眠れない夜空

藤井咲が管理する二次創作他雑記。同人作家向け講座もあります。

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月曜日
10月 26,2015

ぐだぐだと自作について語り倒すアレ、支部他に投げつけたやつもいきまー。
イベント前に書いてたのもあるからなんかはるか昔の事のようだ…www

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【雨に知る】http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5428721

右んば版お絵描き文字書き60分一本勝負 参加作。
お題「梅雨」だったのでわーい紫陽花紫陽花、と浮かれて書き始めたらなんかあんまうまく筆が乗らなくて二時間近くかかってこの有様という。そういうのがにじみ出ているのか正直読んでもあんまおもしろくない話だな…と自分でも思います。なんというか、火加減間違えて仕上げた料理みたいな。火は通ってて調味料も合ってるんだけど不味い感じがだな…。
紫陽花好きなのですげえ悔しいし、なんとか手直ししてもうちょっと見れる話にしたいなー…ぐぬぬ。タイトルシンプルだけど結構気に入ってるし。
というかこれ、書き途中だけど山姥切くん視点の話もあるんだ。そっちは「花に知る」で。合わせてもうちょっと、こう…うーん。

作中に出てきたのがそれというわけではないんですが、一つの花でグラデのように色が変わってる紫陽花はちょっと前に街中で見かけた紫陽花が発想の元です。実際はそういう品種なのかなああれ。紫陽花は品種多彩すぎて判断できない…!!
ググった感じだとオートキュルヘン、ってのが近いように見えるんだけど。

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【月映えの陰】http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5477776

みかんばの作家さん、10号さんとTwitterでたまにお話していただくのですが(というかほぼ一方的にこちらが話しかけてげふげふ)自作の漫画をリメイクしたものが見たい、という話をされてらしたのにやらせてくださいずざーーーーして押し付けた小説。おもいっきり勢いだけで書いて押し付けたんで掛かった時間はお察し案件。(でもそういう勢いで書ききった話のほうがマシな気がします、自分の場合)
流れとか台詞とかは基本的に改変なしで、ほんとそのまま書いただけではありますが、やったことないことなので面白かったです。だがしかし原作から漂うあのじっとりとした色気のかけらも表現できなくて難しかった…。
ラフなタッチですごい色気のある絵描かれる方で、関節の描き方とかすごい好きなんですがああああああ!!!
でも三日月爺のうなじ描写やりたかったんや…やりたかったんや…。山姥切くんにむらむらしてほしかったんじゃーーーー!!

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【The Apartment】http://www.pixiv.net/series.php?id=600052

まさかの現パロ小説。みかんばに限らず多分どのジャンルでも一回もやったことないんじゃないかな…。学パロをサイキックフォースの頃に一回考えた(そして考えただけでほとんど形にもしなかった)くらい?
現パロだし日本語タイトルじゃなくてもいいやーと思って刀剣では初の英語タイトルです。元ネタは「アパートの鍵貸します」って映画より。原題が「The Apartment」なので。なお内容としては全く関係ない。(いかに適当に書き始めたかがバレる発言)

元はといえば、「人生讃歌」の感想絵でけろこたんが描いてくれたみかんば絵、これに本人が「冷静に見返したら、藤井さんの小説という大前提が無ければ、弱みを握られてホテルに連れ込まれる図に見えますよね」と謎の爆弾発言をかましてくれまして。
お前は何を言っているのだと言われたこっちのほうが激しく動揺しつつ「現パロで駄目な大人にラブホに連れ込まれる図にしか見えなくなっただろうがあああああ!!!」と叫んだらその後更に落書き(こっちはもうWEBには残ってないのですが)で現パロ絵を描いてくれた、という経緯から始まった話だったりします。

んでその描いてくれた絵というのが、2階建てのアパートらしき階段から制服姿の山姥切くんがゴミ袋持って降りてくるその下に作務衣姿の三日月爺が竹箒片手にお掃除している、という絵だったので、そこから膨らませて書いたのが第一話のイントロです。
んでそこにだいぶ昔に呟いた「現パロみかんばやるなら部外者な三日月爺が放課後校門にお高い車で乗り付けて空気読めないっぷりを見せつけて山姥切くんに叱られろ」みたいなのを混ぜたらあんな設定になりました。
それ以外の部分は例によって書きながら全て後付ですとも!!いいんだよ最終的に矛盾がなければ!!!wwwww

設定にかぎらず現パロはほんと不慣れなのですが、何より悩んだのは名前…!!
個人的にキャラの名前を変えるのにはかなり抵抗があった(読む分には平気なんだけどね、みんないろいろ考えてて凄いなと思う)ので、なんとか出来る限りそのままにしようと足掻いております。国広兄弟をなんとか国広兄弟のままにしたかったんや…したかったんやああああああああああ…。

他登場キャラに関しては今まであんまり書いたことのないキャラ、というのを基準にしています。加州は出したかったから出しただけですがw
もう二人くらい住人増やしたいなー胴田貫と明石(書いたことない&貧乏学生で一人暮らししてそう)かなあとぼんやり考えていましたが、考えてみれば明石の関西弁なんて書ける気がしねえ!となったので一室は空き部屋にして胴田貫だけ出てもらうことにしました。
心情的には最近誰かさんの煽りを受けてじわじわ書きたい気持ち高まってる青江とか出したかったんですけど、そっちを出すとついでに石切丸出したくなるし、となると三日月側のキャラになるから焦点がそっちに寄っちゃうし…というわけで今回は諦め。この二人は現パロじゃなくて普通に本丸の話で出てくる話書きたいな。
同田貫は口調あんま考えずに書けて楽な反面、どうやるとそれっぽくなるかなあ…とまだ手探りです。基本ツンデレ寄りというか作中で三日月爺が評したとおり表現の幅が偏ってるけどいい子だなと思っているのですが、そういうふうに書けてるかと言われるとさっぱりだなあ…。設定としては一人ぐらい剣道部入れたいなと思ったので安直に。学校は山姥切くんのとは別の学校です。てかブレザー姿想像付かないしwww 作中で書くかはわかりませんが、熊本から単身こっちにある部活強い高校のため上京?して一人暮らししてる、ってことにしてます。

アパートや学校の構造は脳内にうっすら程度だったんですが、続き描くなら決めておいたほうが楽だな…と思ったのでとりあえず設定書きだしてみました。ホテルの構造までは多分考えないかな。この先も出てくるとは思うけど詳細決めるほどじゃない予感がする…。必要になったら考えるw

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分かり辛い図で恐縮ですがこんな感じの二階建てのつもりで。山姥切くんの部屋は階段すぐ2F。その下に三日月爺の部屋(二間ぶち抜き)。三話で風呂溢れさせて畳ダメにしてましたがこれは私がけろこたん絵を想定して話を書くと山姥切くんを水難の相にしたくなるからですwww 元はといえば「兎落ちしかの庭 小鯉逃げしかの池」でけろこたん指定で書いたネタなのですが、その後「人生讃歌」を経て私の中で定着してしまった…w
一話を書いた時点ではネタ的に仕込んでおいただけだったのですが、せっかくなので三話にちゃんとそのシーン入れてみましたが思ったより可哀想なことになってしまった。でも高校生の一人暮らしって当たり前だけどすごい大変だろうし、本人実はすごいいっぱいいっぱいだったら可愛いかなって…。

あと別に文章に表れてはいませんが、作品の雰囲気は和光市あたりが脳内再生されてる気がします。いやべつに舞台が埼玉のつもりはないんですが(関東のベッドタウンかなあくらいで具体的に決める気はない)友人が昔そこの小さなアパートに住んでてよく遊びに行ってたので、そのイメージがだな。アパートの周りは工場にしてしまったのでぜんぜん違うんですけれど。
それとアパートの部屋の中身のイメージ(これも別に殆ど描写されてませんが)は野郎の友達で一人暮らししてる連中複数のイメージが色々混ざってます。
高校も大学も具体的なモデルとか決めてるほどしっかりした話ではないですが、大学生のイメージは美大卒の友人数名から来てるなーとは。人生経験が乏しいものでどうやっても身近なものしか書けないというwww
ホテルロビーのイメージは新宿西口のハイアット?ヒルトン?どっちだあれ。泊まったことはないのですが入ったことはあるのでそこからきてます。モニュメントとか綺麗だったなーと思い返して書いてました。お安めの部屋ならまあいくつか経験もあるのでそこまで違和感なく書けると思うんだけど、もし今後最上階とか書くことがあったら流石にどうにもならんので妄想で書くしかないなあ…www

設定考えると同時に一応続きや結末まではゆるりと決めましたので、もう何回か書いてちゃんと完結させるところまでもっていけたらなと。というかそういうのは書き始める前に決めておけよという話なんですがだいたい勢いで書いてるものばかりなので続きどころか本人の感覚は常に一話完結なのよな…www

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【むすんでつつんで】
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5859671#chapter_2_0

右んばワンドロ第二十五回目、お題「三日月宗近」参戦作品。ワンドロ系はだいたいなんか花に絡めた話にしてたんですが、この日は山姥切くんの公式絵師さんが新作絵を公開されており、それに解けネクタイーーー!!!となってしまったのでこんなんになりました。仕方ないね。
ネクタイ結んであげる、もお揃い服もベタながら好きな萌え要素です。正面から結んであげるのもいいけど、背中から手を回す構図好き。攻めが受けにやるのもその逆もどっちもいい…!
なお書くのにあたって久々に自分もネクタイ引っ張りだして一応結び方確認したんですが、単純だと表記した割にはプレーンノットすらぐだぐだになったことを白状しておきます。あんなにバランス取るの難しいものだったっけか…orz

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【レンタル彼氏】
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5859671#chapter_4_0

TLでレンタル彼氏に関するTwitが流れてきたので、それを見て
『兄弟から「学校でお友達できた?」ってLINE飛んで来るのに見栄張ったけど実際はできてなくてすがる思いでレンタル彼氏頼んで一日それで誤魔化そうとしたら同級生くらいを頼んだはずが何故か随分年上のやたらイケメンが来て困惑しつつも一日友人の振りしてもらうところから始まるみかんばください』
とつぶやいたのを自主的に消化したコネタ。この程度であれば一時間位でたたっと書けてしまうので絵でいうと落書きレベルですが、書いててちょっと楽しくなってしまった上に設定厨は設定を考えずにいられなかったのでここで吐き出しておきますw

・三日月のレンタル彼氏はバイトで大体女性客を相手にデートコース担当多め
・お金に困っているのではなく人間観察の一環としてのバイト
・普段は大学院にいる(人文科学研究科の心理学専攻あたり)
・山姥切の通う高校のOB 当時の部活は文芸部で、そこの見学で知り合ったという体にするため後に山姥切も文芸部に入部
・そもそも三日月が文芸部に入った理由が「よく告白されて流されて付き合う割には長続きせず『貴方は人の心がわかってない』と言われ続けたのでじゃあ過去の名作から学ぼうか」
・それが更に発展して心理学専攻に行った感じ、バイトはそのフィールドワーク

……みたいな?
まあ実際続きを書くかと言われると多分書かない気もするので(他に書きたいネタ多すぎるので手が回らない)展開も吐き出しておきますが、まああれだ、そのまま本当にお友達になるところからはじめて、でもバイトを辞める様子がない三日月(山姥切は三日月が何故そのバイトをしているのか知らない)にちょっと胸が痛む辺りで恋心自覚して、三日月の方も可愛い後輩だけじゃない自分に気がついたけどそれが今まで知らないと言われ続けてきた恋心だとは自覚できなくて、みたいなもだもだ話になる気がする。んであれだ、三日月は仕事柄息をするように嘘もつけるので、山姥切くんは仲良くしつつも「本当は全部嘘なんじゃないか」って不安に揺れるやつだ。
所謂オリジナルBL?商業BL?を殆ど読まない身なので(生粋の二次創作ヲタ…)これがお約束なのかそうじゃないのかも判断つかないのですが似たようなのありそうだよね…w

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【霧に惑う】http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5867499

これも落書きレベルですが、三時間位で書いたネタ小説。腕試しの里クリア記念。
TLが皆毒矢だ麻痺だ媚薬だときゃっきゃしていたのでつい軽率に…www なので設定も描写も適当極まりないですが、「仕事が早い」というタグをいただけたので本人的にはそれでもう満足である。
とはいえせっかくの媚薬ネタなのでもうちょっと丁寧にじっくりとろとろ書きたかった感もあるのですが!まあ媚薬ネタは何度やっても良いものなのでまた別の機会があればそんときに。
余談ながらこのあと如月さんが同じく腕試しの里クリア記念で一作上げてたので俺らのことは腕試し早漏組とお呼びくださ(ry

なお、そのまま読んでははは政府ゲスだなあで終わっていただいても何ら問題ない話なんですが、二本目の矢を避けそこねたのは何故なのか、そもそも二本目の矢が仕掛けてあるところに行きたいといったのは誰なのか、ということを考えていただくとまた穿った見方もできる話かなと思います。本当に惑わされていたのはさて誰だ。

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【春に秋に】http://privatter.net/p/1070212

みかんばワンドロ第17回『一目惚れ』参加作。
ほんとは参加するつもりなかったのですが、前日かな?兄さんとお出かけした時に見かけた秋桜が綺麗だったのであーなんか絡めて書きたい…と思ってもそもそと。
秋桜もすごい好きな花の一つです。秋桜畑とかは見に行ったことないんですが(地元だと長岡に結構大きいのあるらしいね!)普通に町中のちょっとしたところにもさっと力強く生えてる印象。色味や形はあんなに可憐なのに態度がふてぶてしいのがたまらんw あと秋空とのコントラストがまたいいよね。

話としては先述した「CRAFTWORKS」に載せた三日月爺顕現話を下敷きにしてます。三日月爺の視点からだとこんな感じかなーと。そっちの話は一目惚れではないと思いますが印象としては強かっただろうなあと。
描写としては「春の桜は秋の桜へと染まる色を変えるのに」ってのは綺麗に書けたかなとちょっと自分を褒めておきます。ああーでも今思えば「変えるのに」よりは「深めるのに」のほうが綺麗だったかな。

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以上、ぐだぐだと語り倒し完了!またなんか書いたら再度語りにきますん。

木曜日
10月 15,2015

ねちこく書くぜ新刊裏話つづき!

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【月下美人】
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=52188024

イベントのタイトルが「月下美刃」に決まった時に、これはもう月下美人をテーマにした本出すしか無くね?なくね???ってなって(※この時点ではサークル参加する気はなかったし一般すら怖くて行けねえと思っていたがそれはそれである)ネタだけは語って萌えてたんですが、でも本当に参加するってことになって、なら書くか…と思いつつも、実は実物見たことなかったんですよ。
いや、厳密に言うと多分一度は見てるんだ。置いてある地元の植物園行ったことあるから。ただタイミング的に花としては見てないから全く記憶に残ってないだけでwwwwwwwww
なのでその植物園の開花を待って、それを見てから書こう!と思ってたんですが……咲かねえええええええええええwwwwwずっとwwwずっとwwww待ってたのにwwwwww
この手のタイミングには恵まれる方なんですが、今回はあかんかったなー。まあそういうこともある。でも未だにちょっと悔しい…。

というわけで実物見るのは諦めて、実際に見た人の話とか、WEBで動画とかを参考にして、想像だけで書いた小説だったりします。それに踏み切るまでほんとぎりぎりまで待ってたので、書き始めたのも遅く仕上がるのも遅く、結局印刷には出せずコピー本になってしまったので、あんまり部数出せずに申し訳ない。(とはいえいつもよりはいっぱい刷ったんですけど)
再販ご希望の御声もいただいているのですが、オフで刷りなおしちゃうと初版買ってくださった方に申し訳ないからなあ…。差額とか交換とかは経済的にまず無理ですし。(そもそもその手の対応はスペースとらないと無理だ)
まあ何らかの方法でもう一度お手にとっていただけるようには一応考えておりますので、読みたかったんじゃーという神様のような方がいらっしゃるようなら、もう少々お待ちいただければと思います。

内容的には、もうほんと、花の生態を元に書いた、それだけといえばそれだけの話です。
前書きのページに説明文載せたんですが、そこだけちょっと転載しましょうかぬ。

月下美人 (ゲッカビジン)

サボテン科クジャクサボテン属の常緑多肉植物。
サボテン科の植物であるが、原産地がメキシコの熱帯雨林で
あるため非耐寒性であり、また多めの水分を必要とする。

丈が1mから2mまでに達すると蕾の形成が見られる。
初期は垂れ下がっている蕾だが、開花直前になると上を向き
膨らみ始めると同時に周囲に甘い芳香を漂わせる。
花の色は白。夜半に開花し、おおよそ三時間程度で萎む。
また、この際に他家受粉が起きなければ散ってしまう。

なんかもうこの生態だけでメシ三杯くらい食える…と思うくらいロマン溢れる花よな…。
なのでこれを元にして、まず月光の下、水に足をつけているシーンが頭に浮かんできまして。そこから逆算して昼間の水遊びシーン(なおこれはスプラトゥーンのイメージもあったw プレイしたかったんだよおおおおお)から書き始めました。
あとはあれな、おいやらしいシーンで騎乗位というか山姥切くん上にして月光で照らしたら布が花弁のように見えるだろうなって。更にそれを押し倒したら花満開になったようにも見えるだろうなって。そういう視覚的なイメージがかなり明確にあったので、おいやらしいシーンはすごい書きやすかったです。

花の生態については身近で見たことある方が数名いらしたので、その人らの話もかなり参考にさせていただきました。
かなり遠くにいても香りがわかる程強く香るとか、それでいて咲く前に触れてしまうと咲かずに終わることもある繊細さとか、翌朝萎んでも近くに寄ればまだほんのり香るとか、受粉しなければ枯れてしまうとか…。教えていただいた要素にどれも萌え滾ったので、片っ端から文章につっこんだつもりです。
それだけにほんと、ほんと実物見てから書きたかったあああんあんあんと未だにじたばたしておりますが、読んだ方数名(実際の花見たことある)にほんとそういう感じの花だよーそれっぽかったよーと言っていただけたので外した話にはなってないと信じたいwww

ちなみによく言われる「新月の夜に一度だけ咲く」というというのは俗説だそうですが、なんでかイメージとしてはむしろ満月の夜に咲く印象があって(実際見たら変わるのかなこの印象)、なのでこれも満月の夜の話だったりします。
んでイベント当日の8/30は丁度満月だったので、タイミングいいなーと浮かれてました。(うちの本丸の天候等は基本的に2015年新潟基準)帰り道探してみたけど天気悪くて見えなかったけどね。

表紙は自前。そこも再販に踏み切れない理由の一つですがwww絵はさておき色味は綺麗に刷っていただけて嬉しかったなあ。ロゴのグラデがすごい好みの色で。
着彩はこないだからやってるグリザイユ塗りでやりましたが、全般的に淡い雰囲気になるんだけど、それと紙(ペルーラ)の相性も良かったのではないかなと。
塗りそのものはもうちょっと大胆ににじみやぼかしも出していきたいなあ。

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【CRAFTWORKS】
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=52188024

俺による俺のための俺本丸設定資料集。同人作家やって長いですが、ここまで趣味に走った本を作ったことは……まあそれなりにないこともないかもしれないが刀剣で出すのは割と勇気いったw でも出したかったのwww
元々支部とかにちょいちょい俺設定も載せてまして、それをどっかでもっとしっかりまとめてみたいなあと思ってたのと、あと単に表紙の紙が使いたかった(本音
D’CRAFTな!何故かDAISOでお取り扱いはじめてくれたやつな!!すげー嬉しかったんだけどサイズが正方形なので本に使うには向かない…いやまて、本を正方形にすればいいんじゃないかーーー!!となって作りましたが断裁作業のめんどさに大変後悔したことをお伝えしておきます。楽しかったけどね。

内容的にはぐだぐだと俺設定語り倒して、あと折り込みポスターで本丸見取り図入れてとそんな感じ。自分しか楽しくないとここまで確信した本もあまりないですが、幸い身内は皆面白がって読んでくれたようなので良かったです。
てか支部に告知出すときそういう本だってがっつり明記したつもりなんですが、それでも買っていった人が相当数いる(恐ろしいことにこの本も完売したのである)ってのが…読んだ人大丈夫ですか引いてませんか…引かれても文句は言えないけれど…www

あと最後におまけとしてお蔵出しの小説(の頭だけ)を載せてみました。
「想月徹灯」って話で、これもまあ何度か話題には出してますが、うちの本丸のプレイ日記兼メインルートなつもりでちまちま書いてはいるものの、まだ人様にお見せ出来るほどまとまってもいないという意味でお蔵入り中の話でして。
(あとうさにわさん出まくる話にせざるをえないので支部に載せるにはちょっと勇気がいりますな…)
正直今後も書き続けて表に出す日が来るかもわからんのですが、その序章にあたる三日月爺の顕現シーンは割と気に入っていたので、そこだけね。
読んだ方に「映画の導入っぽい」って感想いただけてめちゃめちゃ嬉しかったです。

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【朱色鳴らして】
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5859671#chapter_3_0

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イベント用無配でした。お話としては先日支部に再録したのでご興味あれば上記URLからどぞ!

小説サークル(まだ微妙にそれを認めがたい…)で参加するなら無配も小話のほうがいいかなーと思っていたのですが、ただペーパーの形で配るよりせっかくのオフラインだしリアルで手に取って面白いものを、と考えて、花の形をした栞&そこに小説を文字通り結びつけて文付枝の再現を試みてみました。
桜埋めでも何回か出てくるしね。そのくらいの雅を気取っても許されるかなとwww

候補は色々考えてましたが、時期的に鬼灯で。話としては正直どうってことない話過ぎて語ることもないwww めっちゃくちゃ短いしな…。(しかしこれは紙の関係上であれ以上長くすると折りたためなかったのです、ほんとはA4一枚にしたかったのにー!)あと流石に香を焚きしめるわけにはいかなかった(というか鬼灯のお香なんぞないわ)ので手持ちの桜の香水としばらく一緒にしておきました。もらった時にはほんのり香るくらいになってたかなと。雰囲気だけでもそれっぽくね。気付いてくれた人いて嬉しかったです。

栞部分はこれもグリザイユ塗りして特殊紙に印刷したものをちまちまちまちま切り抜いて穴開けて紐通して…ってやりました。手作業なのかよ!と突っ込まれましたが手作業だったとも!www 当然手紙部分もオール手作業。
おかげさまであの折り方がとても上手になりましたが(コツはN字型に折り目をつけることだよ!)ここ以外で今後使うことがある技能なのかは謎である。なさそう。

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以上、みかんばプチ合わせのあれこれ語りでした。我ながらほんといっぱい出したな…。覚悟決めて申し込んだ時はイベント的にもこれが最初で最後だろうと思ってたからなんですけど、途中で早くも第二回が決まって真顔になったとも。
んでここだけでこそりと言っておきますが、その第二回もおそらく出る…んじゃ……ないかな、と……。
うんまあその、出したい本が出来てしまったので。スペースとらずに直接虎にだけ投げる可能性もまだありますが、やっぱ本出すなら生身で売りたいしなあ。
さすがにその時に今回みたいな発行物ラッシュはないと思うのですが、まあ出したら出した分はまたここでぐだぐだ語ると思いますので、それも含めてその時はどうぞよしなに、ということで!

そして語りはこれで終わりと見せかけておいてもう一回あるからな。支部に投げた分な。流石にちょっと息切れしてきた感ありますが、ご興味ありましたらお付き合いいただければ幸いです。

■ゆるっと拍手コメント返し
>裏話更新ありがとうございます、の方
こちらこそお読みいただけてありがとうございますー!こういう御声いただけると本出してよかったなあ、ぐだぐだサイトでも語り倒してよかったなあと…。
タイトルに複数の意味込めるの楽しいですよね!ダブルミーニング(今回はダブルどころかクインティプルか?)とか好きで好きでたまらない人なので、そのへんも楽しんでいただけたようで嬉しいです!
いただいたご感想、ほんと次を書く励みになってます、ありがとうございました!!

土曜日
10月 10,2015

無事池田屋クリアして、政府うさんくさいモードに拍車がかかった所で更新いきまっす!

【こいあいきせき】※R18話題注意

これ一冊で他の本数冊分くらいの濃度(濃度言うな)がある感じなので、今回はひたすらこれについて語りますよー。まずは前に書いてた裏話はこちらからどぞ。

「翠霞の雨」他裏話
http://night.littlestar.jp/2015/05/touken_0516.html

元々は支部にあげてた「てのひらの」という話。胸糞悪さに(俺の中で)定評がある話なのですが、例によって書いた本人は特にバッドでもメリバのつもりもなかったという…。
これに関しては相方の発言が流石というかなんというかだったのですが、やっぱ読んだ相方も酷い話ではあるがバッドエンドとは思っていなかったらしく「だってこれこの先三日月普通に恋心自覚するよね」と言われて、アッハイとしか言えなかったw

まあこれも続きなどなくあれで終わりのつもり(そういう余韻や想像の余地を残した終わり方が好きなんだろうとやっと自覚したのですが、多分それ書いてる本人だけで読んでる側としたら単なる未完に読めるんですかね…なんか何書いても続きをと言われてる気がしてならない、勿論ありがたい話ではあるんですが)で吐き出した話だったのですが、前に語った通り、読んだあとに相方含め三名ほど「続きがあるならこんな感じ」とお話をいただけたので、もうこうなったらお前らそれ書けよとおねだりしたおして一冊にまとめてみた、という本です。通称マルチエンディング本。
なおいいだしっぺは私ではなくそのうちの一人である如月さんであることを強く激しく訴えていきたい。その責任は十分とってもらったと思うけどさw

表紙はTwitterでは長いお付き合いになりましたおくらんにお願いしました。元の話読んでてくれたので雰囲気も把握してもらってたし、なによりこの手のリリカル薄暗い感じにすごいハマるタイプの絵も描ける人なのでなー!
結果、この山姥切くんのはかなげかわいそ感といい、三日月爺の綺麗だけど底知れぬ感じといい、たまらん絵いただけて大満足ですひゃっほおおおう!!
タイトルロゴとかは例によって私がきゃっきゃ担当させていただいてますが、ロゴの形悩んでTLでぐだぐだしてたら色々ご意見いただけてありがたかったなあ。結果的にこんな感じになりました。お財布に余裕あれば箔押しにしたかったなーこれ。

中身はこれまた特殊な構成の本ですし、各作家さんがそれぞれ相互にはほぼ面識なしなのもあって、割と頻繁に互いの情報こっちで集めては流して、みたいな感じでやってました。
話としては当然ネタ被りもありえるので気を使ってくださった方もいらしたのですが、こちらとしてはまあ事前にもらってる話的にほとんど被らないだろうと思ってたので割合気楽にw
ちなみにサブタイトルは当初自分で続き書くかーと思ってた時のやつが微妙に諦めきれなかったので、ある程度詳細もらった段階で各自これでどうですかーと提案してあんな感じに。相方のなんかは特に顕著ですが、そこ意識して書いていただけたのでいい感じにまとまったかなと思いますん。
というか各自提出時に「自分のだけ浮く気がする」と全員が言ってるのが面白かったwww

こちらからお願いしたのはそのサブタイトルの件くらいで、設定やストーリー、P数に至るまでほんと自由にやってもらいました。石に関する解釈もほんと自由にしてもらったのですが、みんなその辺の描写綺麗で読んでて楽しかったなあ…。
というか、それを今更言うかという話ではあるんですが、自分以外の御三方は全員小説書きが(同人的な意味での)本職なので、未だに似非小説書き気分(傍から見たらどうかはさておきな…)な身としては割りとガクブル感ある本でもありました。
ほんとその石に関する色の描写とかは、ぐあーーー敵わねーーー本職SUGEEEEEEEEEEEEEEEEEEてなってたなあ…。その辺自分でもすげえ下手なところだと自覚してるので、勉強になりました…。

あ、内容について、書ける人はえろいのかいてくださいとは割と容赦なくお願いしましたwww 自分がプロットの時点で割りと濃い目に書く気満々だったので、その一作だけエロというのは!避けたい!!とwww
そしてそのせいで相方は当初予定のなかったエロのためにページ数を増やされ、如月さんは元々えろいのだったのに更にエロくさせられたのだった…www なおきんぎょさんはえろいのも書ける人なのですがそもそもみかんば初挑戦でそれは…!と拒まれましたチッ

以下は個別にぐだぐだ語るよー超語るよーーー。

・輝石
WEB版からちょいちょい描写の手直しはしましたがまあ基本同じ話。
酷くて不気味ででも根っこにあるのは形が歪んでしまってるだけで愛であり執着である、というつもりで本人は書いてますが、まあ普通に読めば救いのない投げっぱなし話にしか読めないんだろうなあとは…。そこをちゃんと読み取れるように書けてないのは筆力の問題ですねすいません。
でも描写的には好きなのいっぱい入れられて楽しかった…。畳の目にそって転がる石とか、つまみあげた手のひらの上で輝くのとか絵として想像するとたまらんものがあるのですがどうか。

あと「手折る」という表現にものすごく萌える質なのですが、萌えすぎて頻繁に使いたくない…!とも思ってもいるので、ここか!使うならここかーーー!と思って書いてたなあ。優しくて綺麗で残酷ですごいぞくぞくする日本語だよね。
でもまあ結局、この話に関しては「三日月爺にとって山姥切くんは『掌中の珠』なんだ」ってのに気付いていただけるかどうかで見方が変わる話かな、と思います。それを本人すら自覚してないけれど。
山姥切くんが大切なんだけど、大切に想うという感情自体を知る前だからこそその表し方がおかしい三日月爺の話のつもりですよ。(この辺りは「濡れた喉」という話も同じ感覚で書いてます。要は酷い爺書くときにそういうイメージがあるんでしょうが、人に非ず、ではなく、未だ人に成らず、故の残酷さなのよな)

・軌跡
相方こと東雲悠希さん担当話。爺改心ルート。
基本的に私と相方は思考と趣向の方向性がかなり近い(特に萌えに関しては…w)ので、最初に相方に語ってもらった続きは「まあこうなるよねえ」って感じでお互い話してました。その上でお前が書くのと被らないのか、って言われて、こっちは別の話にするからそっちはそのまま書きたいように書いてーとお願いしたところ、すんげー可愛い話になっちゃってもう読みつつじたばたしてたw
この酷い人→こいにおちーるーおとーがしーたー!な三日月爺むかつくかわいい!www
 怯えつつ惹かれてる山姥切くんがまたエロくて可愛くてなあ…あの本人が自覚できないまま消耗して傷ついて怯えててでも抱かれてるってえろすぎないですか相方天才かよ。その上で一度石を奪われて、そこからの告白シーンたまらんかったあああああああ!!!うわーん男前ー!!男前ーーー!!でもかわいいーーーーー!!

そして無理に追加してもらったおいやらしいシーンはもうこれまた可愛くってなああああ……あの頬すりすりしてくるところとかめんこすぎる。うきうき跡つけちゃう三日月爺もさあ!浮かれやがってこのやろーいいぞもっとやれ!!
最後にみんなを交えてわちゃわちゃしてるところも片っ端から可愛くてつるいちありがとうございます!ありがとうございます!!って感じでしたとも!

そしてこれは率直に自慢ですが、本出した直後に私の誕生日があったこともあって(9月5日なのです今からでもなんかくれください)これの後日談も書いてもらってたりします。それがまた可愛いんだぜ…!!
一応自慢の許可も頂いてますし、彼女のぷらいべったーでログイン公開になってますので、ここまで読んでくださってる方にも幸せのおすそ分けということでURL置いときますね。 http://privatter.net/p/1011010
これに限らず相方は結構ぽろっとみかんば書いたり語ったりしてくれるのでその都度ごろんごろんしております…w 今回メインカプが別れちゃって(※あっちの大本命はみかつるなのである)わりとしょんぼりしてたのですが、彼女は同時に複数カプ萌えれるタイプなので今回のようなわがままも聞いていただけてありがたいですいやいやマジで。
そのうち機会があればみかんばの合同誌とかつるいちの合同誌とかやってみたいなー。やろうよー相方ーー(ここで言っても

・希石
藤井担当話。爺開眼ルート。
相方のほうが爺自覚話をやってくれるならこっちはもうちょい酷い爺継続路線かなーと思って考えた話です。
というか!たいへん正直に申し上げればエロ先行で考えた話だったりします。無理やり石口の中に突っ込むシーンがやりたくってさあああああ!!絵的にすごい萌えると思うんだけど小説でその萌える感じが出せたかと言われるとぐぬぬ。
あとは奪われた記憶戻されて恐怖に震えてるのとのギャップに余計怯えるとか、怯えたままなのに身体は快楽覚えててどうにもならないとか(身体は開発済みで心は処女とかえろすぎるだろ、と作家陣にお褒めいただけてとても嬉しゅうございました)、そういうあたりでえろいことにしたかったのですが設定活かしきれて無い感満載で悔しい…お、おのれー。

それと拘束プレイと乳首責めな。後者いっつもやってるけどな。拘束プレイは当初単に帯で縛り上げるだけのつもりでしたが、そうだ刀に結びつけてやろうと思いついてワンランクアップしてみました。
刀剣男士の刀は武器であり弱点でもある、ってのは面白い設定(公式でそう明言されているわけではないですが)だよなーと思います。
なのでそういう大事なものである刀を当の本人は気にせず拘束の材料に使う(そのくらい山姥切くんに集中している)し、山姥切くんはむしろ爺のために抵抗ができなくなってしまう、というあたりのギャップも書きたかったん…。
その辺も含めてやめてよして系もあんあんらめえ系もどっちも書けたのは楽しかったです。酷い爺路線やるなら抵抗させてその上で屈服させたいよね!(いい笑顔で

ストーリーとしてはタイトルを「希石」にした時点でオチまでするっと出てきました。本来の意味としては希少な石、なんでしょうが、おもいくそ当て字ですけど「希う」は「ねがう」と読んでいただければと思います。ええい考えるな感じろ。
そしてこれ、序章の次点では三日月酷い、山姥切くん可哀想的なことを結構言われた話だったのですが、これむしろ可哀想なのは爺だと思うんだよなあ…。
自業自得ではあるものの、自分の執着の正体を知った時に、相手が何も覚えていないって辛すぎるだろうなって思ったのよ。
何度も何度も山姥切くんのこと好きになって、なのに手に入れた途端相手はそれを忘れちゃうんだって思うとむちゃくちゃ辛くないですかこれ。その辛さを双方自覚して、その上で山姥切くんがそれでも俺はあんたのことを好きになる、って言ってくれる話なので、ちょいと切なめではありますがハッピーエンドにしたつもり…です。わざわざ言うこっちゃないけど、もうあの後は普通に恋人同士だよ。でもきっと目が覚めるまではずっとめそめそしてたんだろうなあ爺w
ちなみに最後の口付け描写は、意図的に序章の描写に被せてあります。繰り返す日々の中、同じ行為が別の意味に、二人の関係が別の関係に変わったことを示す描写のつもりで。よかったら見比べてみてくだしー。

>>20151017 追記
表紙絵描いたおくらんから、お誕生日祝いということでこの「希石」の絵いただきましたあああああ!!!!!ここでも!自慢!させてね!!!!!!
https://twitter.com/okrrrrrrr/status/655298247569747968
どうよこの山姥切くんの満足気な顔……! この向こうで爺がどんな顔して抱きしめてるのかと思うと切なくてめっさ滾る…!うわーいおくらんありがとー!!ありがとおおおお!!!!

・帰責
如月薫さん担当話。爺天誅ルート。
一番最初にノリノリで後日談を考えてくれたのはこの方でしたw もともと序章部分はがーっと一時間位で書いて深夜にTwitterに投げ捨てたものだったのですが、それから一時間後、如月さんから怒涛のリプライでこの話の原型が届いたというw
本人曰く、「風呂入ってたらまんばモンペ拗らせてる脳みそがふつふつと三日月宗近に天誅をって騒いでしまって」とのことですがえーやだーモンペこわーい(棒

というわけで三日月爺天誅ルートである。えるしっているか、当初の予定ではこの話爺が倒れた所で終わってたんだぜ。何の救いもなかったんだぜ。そこで容赦無いバッドエンドを選べる如月さんマジ怖い。かっこいい。もうどうやっても自分には出せない結末で、でも決して納得出来ないバッドエンドではなくて、あんたさすがやーーーー!!と平伏した記憶があります。こういうの書ききるのって凄い胆力(そして筆力も)いるよね…。
でも逆転ホームランの余地も残せるよ、というので、そこは何卒お願いしますずざーして最後の国広兄弟のシーン書いてもらいました。
てか如月さんの書く国広兄弟めっちゃ好きなのでそういう意味でも嬉しかった…爺倒れる前の堀川くんとかすごいよくない!?あの僕は頼りなかった?って泣く堀川辛すぎて切なくて読みながらあああああああああごめんよ堀川ああああああ!!!ってなってた…。
山伏の方はお察し通り爺が顕現前に刀解してるからいなかった、という設定だったそうですが、その辺りについて打ち合わせ半分雑談半分で語ってたところ、最後のシーンで顕現させてくれたのでした。この伏兄もまたかっこ良くてねえ…。

おいやらしいシーンはこれまた流石だよね!w 恥も外聞もなく乳首責め入れてね♥っておねだりしたところその辺りも大幅増量していただいて大変…大変おいしゅうございました…えろかった…。目隠しプレイでめちゃめちゃのとろとろになった状態で告白させるのもやらしかったあああああああ…。
そしてそのえろさは日常描写との差異があるからこそだとも思うので、こう、昼間に人畜無害な顔してお前は国広の傑作だろうとか言って人たらしモードな爺がまたたまらんのですよ…あそこ山姥切くんが喜んでるのが可愛くて可哀想でさあ!
三日月爺が容赦なく酷い人だからこそそこで喜ぶ姿にこれからあうであろう酷い目を予感してぞくぞくするよね…。審神者すら三日月爺が欲しいと望んだあまりにいいようにされているってのも薄暗くてめっちゃ良かった…。

・奇跡
きんぎょさん担当話。爺天罰ルート。
完成稿として一番最初に手元に届いたのはこちらだったのですが、まさかの18000文字。ご本人も「長くなりそう…」とは言ってらしてたけどほんとにいっぱい書いてもらってこちらはひゃっっほおおう!!となったのですが、それと同時に各参加者(無論私含む)は「これくらいの文字数書かなきゃだめかーーー!!」とざわりとしたという…www
ええ書きましたとも、書かせていただきましたとも。おかげさまでまさかの124ページであり印刷費が凄いことになったけど悔いはないです…w

内容的にはほんと、最後に相応しい(いや最初からこれを締めに据えようと思っていたわけではないのですがでもこの配置以外考えられないよね)めっちゃ泣ける話にしてもらったなと…!こう…徐々に徐々に三日月爺が周りに受け入れられていく過程がさああああ…徐々に神性が人になっていくさまがもう…流石すぎて…!こういう設定にしたならそこはおさえてもらえると美味しいよなあ、ってところだったので。
またそこにさあ…山姥切くんが決してデレてないのに三日月爺に新たな世界を与えていくってのがさああああああ…。
ここに関してはご本人が仰ってたのですが、あの最後の赤い石、あれ、「蠍の心臓」が発想のもとになってるんだそうです。私の命をまことのしあわせのためにおつかいください、ってあれですね。宮沢賢治の銀河鉄道の夜。
もうそれ聞いてうああああああああああああああってなったよね!わかる!

それ以外の部分もほんとしっかり序章部分読み込んでいただいて、色んな要素拾っていただいた上にすごい綺麗に昇華していただいて、ほんと作者冥利につきるなあと…。
ラストシーンの山姥切くんの包み込むような言葉が大好き過ぎる。男前でかっこよくて健気で可愛くて愛しくてほんとすごい。
三日月爺も山姥切くんも失ったものすごく多い(※失わせた当人が何を言うかという感じですがw)けどそれ以上に大事なもの手に入れてここから始まるんだ、ってとこで終わって、おかげさまでほんと綺麗にこの世界の結びになってもらえたなあと思いますん。

————————————————-

以上、一冊の本についてここまでだらだら語ったのは流石に初めてだw(前回の桜埋めも相当だけどな…)はー楽しかった…つやつや。改めてご一緒してくれた御三方に感謝!
そしてほんと自分しか楽しくない更新かと思ってましたが、拍手でご感想やら更新についてのコメントも頂けてもんどり打って倒れておりますありがとうございますありがとうございます…!!
調子に乗ってまだ書きますので!多分あと二回くらいは!!wwwwwww
いやあのこれ書いてる間にも支部とかTwitterで結構あれこれとですね…w
とりま次は「月下美人」「CRAFTWORKS」「朱色鳴らして」について書いて、その後WEBに載せたのの話あれこれになるかなと。まったりかきまーす。

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