眠れない夜空

藤井咲が管理する二次創作他雑記。同人作家向け講座もあります。

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火曜日
5月 17,2016

まだまだ続くよ裏話残りー。
今日はゲスト寄稿させていただいた御本二冊と、装丁デザインでお手伝いさせていただいた話など。R18話題注意です。
「春夏秋冬」と「NOTEBOOK~」の話はまた明日にでも更新予定です。そこ書き終えて極実装迎えたいんじゃい!!!!!!!(所詮ゲーマー

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【冬来たりなば】(「白雪月夜翆花乱舞」寄稿)
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6376701

刀剣関係ではとにかくお世話になりまくっている如月さんが、みかんばでまた文庫本出したいから寄稿しないかねーというのでお邪魔させていただきました。
文庫サイズ憧れだった&みかんばで他所様のご本に寄稿する機会はまずないのでダブルでわふわふ書きましたが締め切りを勘違いしていてすさまじい滑り込みで提出したことをここに懺悔させていただきます……。
なまじ同じ印刷所を使っているのでデッドライン知ってたつもりが(いやデッドの前に出せよというのは当然ながらな…)P数の関係上そのデッドラインが繰り上がっていたという…気付いた時には本気で血の気が引いた。ま、間に合って、よかったです…。

内容的にはお題をいただいておりまして、「雪」「月」「花」のいずれか(または全部)そして裏テーマとして「両片思い」というものだったので、欲張って全部のせにした話です。
後ほど「春夏秋冬」の裏話で詳細は書きますが、当初はその「花眠る冬から」がこっち用に考えてた話だったのを合同誌にしてしまったので、改めてこっち用に別の話を考えました。

んで読んだ方ならお気づきになるかもなーと思いますが、発想元は「雪月花」の初出と言われる大伴家持の歌まんまだったりします。万葉集にのってる。
「雪の上に 照れる月夜に 梅の花 折りて贈らむ 愛しき子もがも」ってやつです。
ものすごくアバウトに言うと「月夜に雪が積もっててその上で咲いてる梅超綺麗なんだけど折って貢ぐ相手もいねーーーなにこれさみしいわー」みたいな歌、のはず。
というわけで、庭の花ボキボキ祭りの開催である。花を愛でたい審神者でありながら扱いは割りと荒い。

出てくる花は冬場ということである程度限られるなーと思いながらボキボキしました。
山茶花、雪椿、南天、満作、素心蝋梅、んで白梅。
んでどこに何が咲いているとかを描写しやすいように、今回の舞台は見取り図を公開しているうちの本丸(うさにわさんがいる本丸)の話です。ちょいちょい作中で移動経路も出てきてますので、見取り図片手にお読みいただけると楽しい、かもしれない。
だからといって何かの話の続きというわけでもないのですが。

「冬来たりなば」というタイトルはイギリスの有名な詩よりお借りしました。
「冬来たりなば 春遠からじ」ってやつですね。冬が来たならいずれ春も来るから今はしんどくてもやがて幸せになれるから大丈夫だよーみたいな意味。その上部分だけお借りして、知ってる人が見ればああこれから春(幸せ)がくる話なんだなとタイトルの時点で察していただけるようにみたいな。
なお当日のポスターだったかなんだったかで「春来たりなば」と盛大に誤植されていたらしい。如月さん許さない。

本文はそういう素敵お題なら…!と風景描写に力入れてみたつもりですが雰囲気出てるかなあ…。雪が積もった月夜って綺麗だよね。
言葉もそれらしいの入れたくて、季語辞典ぱらぱらめくって、そこから描写思い浮かべたりしつつ書きました。「しずり雪」とか、やっぱまだそういう本をみないと単語として咄嗟には出ないなw

雪国新潟に住んで長いですが、未だに初雪が降るとおおお!ってなるタイプです。
そして刀剣は事前登録組かつ三日月爺も顕現早かったほうなので、大体の面子は二度目の冬だなあって思いながら、出てくる皆にもうっきうきしていただきました。
前に書いた「月下美人」もそうですが、本丸の皆に季節堪能させたいんじゃよー暑さ寒さに時の流れを肌で感じて欲しいんじゃよーーー!!

でもエロシーンになるとその手の描写がすっぽ抜けるいつもの残念仕様である。もうちょっとさああああああその辺さああああああ…と毎回思うんだけど乳首責めしてると忘れますね(身も蓋もない
今回は(故意ではないとはいえ)自分から胸押し付けるのやれたので満足です。

ところでこの話、ご説明したようにうさにわ本丸の話=山姥切くんは国広三兄弟で同室なんですが、風呂あがりに部屋に戻ってこなかった兄弟に堀川あたりは何かを察しているのではなかろうか。(「月下美人」でもそうだな…)
三日月爺が闇討ち暗殺お手の物ーされないことを祈ろう…。

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【初夏】(「水魚 上巻」寄稿)
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6725310

元々は如月さんが出したコピー本で双子の宗近さん(三条宗近さんと三條宗近さん。通称しろちかさんとくろちかさん)と山姥切くんという現パロがありまして。それを拝読し、荒ぶるままに勝手に続き書いて深夜に押し付けたものです。

というのもですね?弊社隠してもいませんが複数プレイが結構な性癖でしてね?
でも同じキャラが二人いるみたいなのって自分の中ではめったに妄想のGOサイン出ないんですよ。(なので私の書く話に二振り目以降が出ることは非常に稀)
この辺エロとしての萌えと設定およびストーリーとしての萌えが重ならないことが多々あるので難しいところなんですって!

でもそこは!人様の設定になら軽率に乗れ(好きな作家さんかつやっても怒らなそうな相手に限るけどさー!)ちゃったりするんですが!そんな中如月さんが「3人いるけど二本挿しやる予定ないよ」とか言うから!!
「いやそこはやってよ読みたいよ頼むよ大好物だよ何のために二人いるんだよ!!←」と恥じらいもなくおねだりし、ダメ押しとばかりに「既に二本挿し経験済みというのを前提とした続き」を勝手に書いて押し付けるという捨て身の攻撃をしましてwww

そして押し付けた結果、「なんじゃこりゃあああ本にするときはゲスト扱いで載せるぞコラァ!!!!!!」と言われたので、「好きにしろオラァ!!!!!!」と返し、更に決まってなかった各種設定やらプレイの方向性やらにまで口を出しまくり、その結果増大した本編が二分割になり、なら前編の方にもゲスト書いたるわああああああということで更に書き下ろしたのがこの話になります。
最初に書いた二本挿しの方は後編に乗りますので乞うご期待…?

…という裏話以外は、何も語ることのない内容である。うんまあ、エロいことしてるだけだからなw
如月さんの本編も基本そんな感じで、もう如何に現パロの都合良さを盾にとってエロいことするかみたいな本になっておりますが、とりあえず捨て身の甲斐あって二本挿し拝見出来て全俺がスタンディングオベーションである。
しかも痛くてわけわかんなくさせられる奴!ああーーかわいそ萌えますありがとうございますありがとうございます超性癖です…。
他にもお初なのに自分で慣らさせられたり、ふぁーすとちっすに怯えたり、ラブホでお道具プレイだったり…最早拝むね。あちこちで乳首虐められまくってるしね。はー濃厚エロスでごじました…。

自分の担当分がそれに負けぬものになっているかは微妙なところですが、濡れ透けは如月さんのご指定だったことはここに示しておこうと思います。そのまま延々乳首責めしたのとお道具挿入のまま致したのは私の性癖だけどな!!!!!

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【Splendors】(装丁お手伝い)
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=56393945

刀剣にハマる前からなにかと仲良くしていただいており、刀剣でもあれやこれやとお世話になっているふるべさんが蜻蛉杵本を出すにあたって藤井さんに装丁をお任せしたい!と仰ってくださったので、よっしゃああああああああ人の金で好き勝手装丁やったーーー!!とお引き受けした本です。

お話のテーマが架空の中東風ファンタジー、とのことだったので、ならやっぱ布だばーっとしてる天蓋風ベッドにオーナメント吊るすような…と当初相談してたのですが、その後一足先にお話拝読させていただいて、むしろ作品のキーは砂漠の雨だろう、ということになり、それに合わせて各種デザインを練り直しました。

結果、水をテーマにするなら銀インクで水面をーとか色々遊ばせていただいて、こんな感じの本に仕上がりました。

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表紙用紙:ファーストヴィンテージのイエローオーカー(砂漠のイメージ)
一色目:銀インク
二色目:臙脂
箔押し:金

ロゴの金箔押しやりたかったんや…ファーストヴィンテージとの相性最高だよね…。
絵はこの話の原案である間宮さんが描かれているのですが、アナログ絵師さんだと聞いて作風も拝見して、これならトーンなしの書き込み画面でデザインさせてください!とお願いしました。雰囲気完璧かよ…!!
またかなり細かい多色刷りながらさすがのサンライズさん、ズレ無く美しい…。

DSC01989

そしてこれがすごいお気に入りなんですが、今回表2-3印刷もしてまして!
こちらは黒と銀で刷ってるんですが、黒で街のシルエットを刷って、その上に雨を白抜きにした銀インクを一面に刷ることで、街全体を雨が覆ってるような感じを出してみました。ぶわーっと視界が烟ってる雰囲気出てると思うんだけどどうかなー!

デザインに関してはいくつか草案出しつつ三人で色々考えた上でやらせていただき、自分も勉強になったし何より楽しかったです。多色刷りなんて長い同人人生でもこれが二度目じゃないだろうか。フルカラーとはまた違った趣でやっぱ素敵だよね…。

ふるべさんにも間宮さんにも楽しんでいただけたようで、仕上がりも凄いほめてもらえて嬉しかったです。
デザインとか装丁とか考えるのほんと好きですが、所詮素人だしね。なにか専門の勉強をしたわけでもなくただ自分の同人誌できゃっきゃしてただけの身に大役をおまかせいただけて、すごい光栄でした。

また中身が面白かったんだよねこの本!実を申しますと私蜻蛉杵は特に属性ないんですが(キャラや三名槍としては好きだけどカプとしては見てない)それでも面白く読めたもんなー。
なんというか世界観に対するキャラの落としこみが見事でねえ、群集劇としてめっちゃ面白く拝読してしまった…。脇差ーズとかかーわいいんだまた!!
話の展開も一本のファンタジーとしてしっかり読めるよい御本でしたので、そういう意味でも関われて光栄でしたよー!

そして本を出した後にもあれこれ打ち合わせしてる間に、ちょっとTLに流れてきたオリジナルグッズ作成の宣伝を見て、せっかくだから記念にグッズ作ろうぜー!と三人分だけこんなもの作ってみました。

DSC01988

本皮製、コーヒースリーブー!!わーいされおつされおつ!!
表2-3で使った町並みを使いまわしてちょっと弄っただけなので、然程凝ったデザインではないんですが、いい感じに雰囲気は出たかなーと。少なくともどこをどうやっても刀剣乱舞の同人グッズには見えなかろうよwwwwwww(何一つ属性入れてないから当たり前だけど…)
なおたいへん目立つ位置に三日月が描かれているのは、言うまでもなくわざとです。
続編書こうよーみかんばも出してよーと唆してはおりますが、どうなるだろうねーHAHAHA。

そしてこれまたお二人にもとても喜んでいただけて、ちゃんとわざわざスタバに持ち込んでされおつ気取っていただけて嬉しかったですwww
私はまだやれてないので、そのうちやりにいかねば…w

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以上、寄稿&装丁お手伝いの裏話でしたー!

土曜日
5月 14,2016

2月の話を5月にする勇気!!!!!!!!!!

というわけで更新めっちゃ止めてましたがまたちまちまと裏話再開しますー。
順番的には「春夏秋冬」を先に書こうと思ってたんですが、その前に小さいのを幾つかどばっと。
【小話集3】http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6425706 に載せたのとかそのへん。

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【雪香る】

みかんばプチでの無配第二弾。またしてもちまちま切り抜いては折ってを繰り返して作った文付枝です。
第一弾の時に使った紙が未だ結構余ってた&前回作った奴が速攻捌けてしまった(50は作った記憶があるんだけど)ので、もう今回は余ってでもいいから全員分作るかー!!と気合入れて120位作ったはずなんですが、ありがたいことにもたなかったね…。
お取り置き分を考慮せずに配ってたら(だって絶対余ると思ったんだもの)そっちすら足りなくなってしまって凄い申し訳ないことをした…。
カッティングも自分でやってるので手間も相当でして、だから流石にこれ以上の数はもう作れないなあ。次回参加の時には素直に普通のペーパーにするべきなのか、あるいはなんかぜんぜん違うことやるべきなのか悩んでますが、基本的にお金あればそれで本出したいタイプなのでノベルティにそこまで予算取りたくないし、うーむ。

内容的には今回は白梅。時期的にそれほど選択肢がなかったというのもありますがw まあ定番どころではあるのかなと。
そしてあの形状だとどうやっても千文字までしか書けないので、話としては至極ひねりのないいちゃいちゃ話ですがそこは!気分で!!!お願いします!!!!!
一応前回が三日月爺が山姥切くんのほっぺにちゅーする話なので今回は逆、というネタではある。

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それと前回は香水でやった香りづけですが、今回はちゃんとお香で!と思ったので京都でこちらのお香買ってきてました。ちゃんと梅の香りでかつ名前が「想月」ですよ!なにそれ完璧!!と鼻息荒く仕込みましたが結果的にはさっぱり移らなくてしょんぼりしました…お、おのれー。
焚きしめるんじゃなくて、そのまま一緒に入れておくだけでOKって話だったんですが、お香にもよるのかなー。かなり長めに一緒にしておいたんですけどほとんどわかんないかと思います…。
とりあえず今はそのせいでボキボキになったお香の山を目の前にどうしたものかな…ってなってますwww いっそ磨り潰して文香作ってみようかな、とは思ってますが。

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【ふれて未来を】

みかんばワンドロ お題「正月」参戦作品。

というか元々は新年に公式からのお年玉に滾って転がってそのままTLに新年早々だばあしたもの。それにちょっと手を加えて提出しました。
作中の台詞もそれを元にしてるので、新年ボイス思い出してによによしていただければ嬉しいです。

だってあんな新年早々可愛げなこと言われちゃったらさああああ!!!そんなん襲うわ、部屋押し入るわ。新年早々手籠めにされなかっただけありがたく思え←
ほんと当日はボイス聞いてモニタ前で尊い…ってなってるしかなかったです。
ありがとう公式……。

国広兄弟のみかんば(成立前)の仲人っぷり書くのも楽しかったなあ。新年くらいちょっと気を使ってあげよっかなーみたいなw
爺はそれを知らずに三時の解散直前に頑張って起きだして廊下で山姥切くんが来るのを待ってたわけです。本来なら兄弟も一緒でいいから共に新年迎えられれば御の字、くらいだったんだろうなあw

タイトルは支部再録にあたってどうすべ、と思ってスキスイの曲名をお借りしました。この曲好き。

なお後半部分にちょっとだけ審神者が出ておりますが、この審神者もうさにわさんです。
知らずに読んだら普通に人間にも読めて、それを踏まえて読んでいただくとうさぎっぽく読めるみたいな。普段うさにわが三日月爺にどんな感じに扱われてるのかちょっと微笑ましく読めるように、と思って描写してあります。
なおあまり敬意を持たれてる気がしないので、扱いは基本雑である。

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【#リプで来た刀剣男士が自分の本丸でどうなっているか明かす】

Twitterでかまってちゃんして募集したタグのやつ。普通に答えても良かったんだけど、前に「不在の日」でやったの楽しかったので、あーいう感じの地の文オンリー一人称小説にしてみました。こういうのなんか正式名称ありそうだけどなんていうのかなあ。自分語り?(違う

どれも語るほどの長さではないんですが、ごーさんもとい日本号の指名がお二人から来たので、そこだけ気持ち長めに書いてあります。
んでうちの本丸なので間取りもそれに準じてまして、その最新版がこちら。

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それを踏まえて読んでいただくと、ごーさんがどのルートを通って酒をくすねに行ってるのか分かるようになっていますw
んでこれちょっと説明不足でわからんなーと思ったのでここでしょんぼり語っておきますが、その酒をくすねに行った時に自分の下駄がないから蜻蛉切さんの靴を勝手に借りてそのままになっているのである。他の子の靴じゃなかなか合わなそうだからなーw
それも秘密にしておいてくれよ? というネタでした。

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【想月徹灯】

前にもちょっと語りましたのであんま言うこともないなw
結局あれからさっぱり書き進めていないのでこれは本当にお蔵入りになるな…という気しかしないし、しかしこの話を前提に書いている話もあるし…と思って公開しました。
「春に秋に」で三日月爺が語ってる顕現の思い出はこの設定が下敷きになっております。
三日月爺に限らずうちの本丸に顕現した子は全員こんな感じ。(そこに山姥切くんがいたか他の子が近侍代理でいたかの違いはあると思いますが)
ドロップで来た子も現身を得るのは本丸についてから、だと思ってるので、そこはほんと全員が持ってる記憶です。

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【EAT ME PLEASE!】

右んば版お絵描き文字書き60分一本勝負、第四十七回目参戦作品。
お題「聖バレンタインデー」ということで甘味食うみかんば話。
もとい、それにかこつけて差し入れに頂いた「月のマカロン」を自慢する話w

「月のマカロン」ってのは京都にあるお菓子屋さん、マールブランシュさんの京都嵐山店のみでお取り扱いしてるお菓子なんですが、その名前とビジュアル的な意味でちょっと前に話題になったんですよね。
んでその時から機会があれば食べてみたいなーとは思ってたんですが、京都旅行で結局そこまでは行けなくて。(嵐山思ったより遠かった…)
それをTLで嘆いてたら差し入れに頂いた上に、しかも食べると口の中が紺色(三日月色)になるんですよ!とまで教えていただいて、なんだそれやらしいな!!!!となったのでそのネタごと頂戴して書いてみました。
なおバレンタインである意味など飾りである。マカロンはお返しにあげるケースは結構聞くけどなーw

イントロで語ってる「専門の展示会」は科博(三日月爺のいるトーハクすぐ近く)でやってたチョコレート展のこと。あと山姥切くんが行ったチョコレート売り場はサロショコかもしれないし、そうじゃないかもしれない。どっちも私は行ってないんですが、チョコレートと言われると連想されるのはそれだったのでw
そして三日月爺はあれ買いに嵐山まで行ったのなら、タイミング的スタンプラリーを見ていることになるな!www

なお加州がイマイチ乗り気でもない理由は、これまたうさにわさんのいる本丸を想定した話なので、うさぎにチョコレート食べさせるわけにも行かない=どーせ作っても主にあげられないならいいやー、ということでわりと静観しているのだった。
チョコレート自体は好きだろうなーと思うので、あのあと日付過ぎたら安くなると聞いて、自分用に可愛いのは探しに行っているかもしれないw

ちなみに差し入れ下さった方からは同時に粟田焼ってお菓子もいただきまして、これまた美味しかったー!!甘じょっぱいお醤油味好きにはたまらん感じ&ナイスもちもち感。
これは粟田神社のお近くで買えるようなので、次行く時には自分でも買ってきたいなあ。

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【LAST TRAIN】 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6452477

TLで萌えるおいやらしいシチュエーションみたいな話題になったんだったかな…もう忘れたw
まあそんな感じで電車おせっせ!でもあくまで痴漢プレイではなく!!みたいな萌えを語ったついでにええい語るより書いたほうが早いわこんなんと思って二時間ちょっとくらいで書いた気がする。早漏か。
そしてそういう適当なものはだいたいタイトルも適当なので後からちょっとつらくなるw

オフトゥンの上ではない場所でするおせっせ超好きなんですが、それを他所様に見せつけたいわけではなく!羞恥は煽りたいけどあくまで艶姿は俺のもの!!という攻めが好きです。独占欲出していこうー!!

というわけでこれも電車でありながら二人っきり=地方の終電だな! という発想で書き始めました。
舞台がそこというわけではありませんが、脳内にあったのは地元新潟にある寺泊水族館と、自分が電車通勤してた頃の終電でした。寺泊水族館は友人の車で行ったから電車で行ったことはない(そもそも行けるのかすら知らないw)けど、でもあのあたりを歩いて駅に行くならこんな感じかなーと想像しつつ。

そしてこんなエロを書きたいだけの話でも俺設定を盛り込むのがジャスティスな弊社としてはまた地の文でいろいろ書いていますが仕様です。
審神者の能力で現代(2016年)にも送れるけれど、やっぱ水族館に直接とかはダメだと思うのよー。
事前に政府から許可が出てる年代の特定スポットにだけゲートが作れて、行き来はそこからじゃないとダメってイメージでした。
場所は地脈的なものより政府が管理しやすい所みたいな? なので大きめの公共施設とかはやれそうだなーって思う。駅とか。

そして設定といえばたとえ現代遠征でも刀剣本体は持ち歩かなくてはいけないというマイ設定があったのを!!完全に!!忘れていまして!!!!!(どのくらい適当に書いたか知れようという…)
描写にはないけど持ってることにしてくれ…。刀袋背負ってることにしてくれ…。

プレイ的にはまあやりたいことはやったw コートの下で三日月とつながったままなんてフットーしちゃうよう♥的なあれだ。おいやらしーん短いけどそれがやれたのでもう満足だwww
それと最後の余裕のない三日月爺の台詞は全部楽しかったw 普段は余裕ぶってる攻めにガツガツさせるの大好き…一番最後の台詞とかお気に入りです。

そして読まれた方から「このあとトイレで二回戦ですね!」と言われて何故バレた…と思いつつご一緒に妄想語りしていただいたんですが、結局小説としては書いてないなー。
いずれあれだな、他の話とかとまとめて「オフトゥンでいたしてない話シリーズ」(最悪だ…)とかでまとめて本を出すようなことがあったらその時に書きたそうwww すいませんうそです流石に出ません。嫌だよそんな本…w

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【 第38回みかんばワンドロ「お風呂」】 http://privatter.net/p/1367612

記念すべきみかんば(38)回というのとお風呂ネタ好きすぎてー!なのとで久々に参戦。
でもワンドロで風呂せっせというわけにもいくまいとほのぼのさせてみました。

これもうさにわさんのいる本丸ことメインルートの二振りの話、というか本丸かつまだくっついてない二振りの話。
この感覚が他の方に通じるかはわからんのですが、何を書くにもここがベースで、でもまだ恋愛としてくっつけるきがなくて(その前の微妙な関係も好きなんだもん)でも我慢しきれずくっついた後の話とか書きたくなるとルート分岐する、という感じっぽいw
単にお初を何度も書きたいがための言い訳では…?と言われたらその、地味に否定しがたいけど(死のう)

というわけでくっついてないけど三日月爺からは片思い自覚しまくり、山姥切くんはそれに気づいてないけど実は自分も…?くらいの距離感。
時間軸としては書いた日付と同じく2月の話のつもりなので、お正月の話のあとですな。

お風呂はでかい檜風呂、ってのは前から決めてまして見取り図にも書いてあったりするんですが、入浴剤使いたいからと小浴槽が連名で陳情されましたということに。
連名の内訳は加州と乱ちゃん、それに巻き込まれる形で歌仙ちゃん(ゆず湯とかできるよ!と風流方面で推された)、じろさ(酒風呂とか興味ない?と誘惑された)あたりかなあ。
書きながらガンパレのシャワールーム陳情を思い出していましたw

作中で出てくる風呂の元は当時本当に購入しました、というか購入したのを覚えていたからネタにしたというか。パッケージが青背景に三日月、そこに湯の色が翠!みかんばああああああああああああああ!!!と思って購入しましたがほんと月夜関係ない入浴剤だった。いい匂いだったけどさ!
なお実際には小袋販売はしてない(多分)けれど、それはまあご愛嬌。

ちなみに、三日月爺に入浴剤をくれたのも加州です。これおじーちゃんと山姥切っぽいんじゃないのーみたいにニヤニヤ買ってきてくれたんだろうなあとw
うちの加州は未成立みかんばに対しては見守りつつもややセコム気味なので、あとで三日月爺が「この間もらったので一緒に風呂に入ったぞ」とか報告して「誰がそこまでしていいっていったー!」と爺は叱られたに違いない。
そして山姥切くんには「変なことされなかった!?」と詰め寄って、無自覚な山姥切くんは「変なことってなんだ…?」と困惑しているだろうなとwww
そんな感じで周囲を巻き込みつつも進んでるんだか進んでないんだかなみかんばも大好きでもっと書きたい、だから多分メインルートはまだまだ成立までは遠そうです…wwwごめんな!w

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【Sweet Sacrifice】 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6658240

経緯は支部の所に書いたとおりですが、まさか自分が年齢操作ものを書く日が来るとは思わなかった…。
いや、三日月爺の年齢は現パロによって結構変えてはいるんですが、そもそもあれは原作から受ける印象に結構幅があるので、それに合わせて変えてるだけで年齢操作という気はしないのよな。
(ちなみにアパート近三十路、ダッフル近23、先生近28)

で、元々人様の本であれば年齢操作も別に問題なく読むんですが、どうやら人様の設定に準じれば書くのもOKだったらしい。というわけでMiiさんの描かれた漫画+イラストを元にした27歳×14歳でした。

こうやって人様の漫画を元に小説化、というのは以前10号さんのでやらせていただいたことがあって面白かったのですが、あれは割と漫画に忠実かつ妄想上乗せできるところは描写に上乗せー、という感じだったのに対して、こっちはもう設定から盛ったwwwたのしかったwwwwwww
なお特に許可を得る前に盛った(どころか勝手に小説化した)ことをここに白状しておきます。
リクエストに応じてもらったお礼のつもりがお礼がお礼になってないとかそういうことは言うな。

描写・設定的にはあの漫画以上の情報は持ってなかった(後に他の漫画とも繋がってたことを知り齟齬が出てしまうのですが気づかなかったんじゃああああああ許してくれええええええええ)のでその分妄想の翼羽ばたかせやすくてですね…w
フリーライター、ってのがどのライターなのかちょっと図りかねたのでどうとでも読めるようにぼかしてありますが、本人の中では文士崩れの旅行雑誌とかに寄稿する記事のライターさんとかそういうイメージでした。
小説家を気取りたいけれどそれでは食っていけないことを自覚しているみたいなw

なので作中の比喩表現とかも若干それっぽさをにじませ…滲んでないね…? まあ書いてるひとが文士崩れ以下の素人だからね…でもそういう芸術家の話とか、聖書の話とか、「一見」高尚そうに聞こえる(しかし実際は超薄っぺら)なネタをぽいぽい語らせてみましたw
その上そこに全部責任を押し付けるのである。最悪だwwwwwww
人様のキャラになんてことをと思いますが、元々ご本人がこの三日月はひどいダメ男みたいなことを言っていたのでじゃあとことんそっち方向に振りましょう!と悪乗りした感ある。

それこそダメ男いったら明確にオカズ発言しているのも我ながら最悪だなとwww
攻めのソロプレイネタ大好きなんですけどね!えっとダッフル近か、その裏話で山姥切くんの写真をオカズにしているであろうことは語ったことあったと思いますが、作中で明確にオカズ発言しているのはこれが初めてかなとw
書きながら流石にこれは怒られるかもしれない…と思いつつも、いただいた絵が「布団敷く背中たまらんムラムラしちゃったアッーーー」的なものだったので、なら恋愛対象かはさておき元々性欲の対象にしてた可能性はあるだろうと思ってこんな設定にしてみました。
今のところ、ご本人にも読まれた方にも怒られていないのでセーフだと思わせてくださいw

山姥切くんの方はめったに書かないショタ!!と荒ぶってとにかくあちこち小さいだの細いだの何だの書き散らかしましたがそれらしく書けているだろうか…。
私的にショタ自体には然程属性がないながらも、そのくらいまでのちっさい子であればまだ皮下脂肪多めでぷにぷに!そして尻!!!と思ってうっきうき描写しました。
オフトゥン敷いてくれるのにちっこいぷにっとした尻が目の前で揺れてたらそりゃ襲うわ、というアレ。
えっちなシーンもそういうの重視して書こうと思ってたはずなんだけど、実際はいつものように乳首責めしかしてなかった。知ってた。

タイトルは思いつかなかったので適当にそれっぽいのをーと思ってiTunesから漁ったw Evanescenceの曲です。可愛い犠牲者、とかそんな意味。

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以上、短編あれこれまとめてどーんとでした!
あとは「春夏秋冬」の話(これがとかく長くなりそうで手が止まってしまっていた…w)とこないだ出した「NOTEBOOK_reprise」周りの話、それと如月さんのところに寄稿した二本の話かな。
次の原稿に本格的に入る前に書いちゃいたいなーと思ってるので多分割とすぐ…?

木曜日
2月 18,2016

恒例裏話いきまー。一部R18話題注意&かなり細かいところまで語ってるので長いです。
でもこれあくまでも書いた本人はそのつもりだったよという話なだけで、本読んだ人がそう読めなかったわーってのならそれはそれで全然いいのよ。(単純に描写力不足でそんなふうに読めんわってところも山ほどあるだろうし)
私はこういうの書くのも考えるのも好きで仕方ないのでここでだばあしますが、本は読んだ人が思ったことがすべてなので。テストじゃないから作者の気持ちとか考えなくていいのでwww
なのでこういう解釈もあるのかーくらいの気持ちで読んでいただけるとうれしみ。

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【レンタルカレシ】 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6372688

ちょっと前にサイトの方で続き書くならこんな感じかなー的なことは語っていたのですが、結局書きたくなってしまったので素直に形にしました。
まあ正直に言えば、DKにおいやらしいことがしたかった(直球
だってほら、アパート組はあーいう話ですしけろこたん絵ですしね!?いくら恥知らずの弊社といえども作品の雰囲気的にやれることとやれないことがですね!???www
(けろこたんには別にしてもいいとは言われてたんですがw

まあそんなわけで、DKに無体を強いる本である。愛ある強姦は大好物(もうちょっと憚れ)なのですが意外と書く機会がなかったもので記憶にあるかぎりでは本として書いたのはこれが初めてのような気がする。
保護者カプスキーなのでキャラ造形的に合わないキャラの方が多いからね。叢雲さんとか(やらせたいけど)やらせちゃあかんキャラだと思うし。薬で理性とんでるとかそういう前提条件付きならありだと思うしその昔相方に書いてもらって死ぬほど萌えたけど!!

じゃあ三日月爺ならいいのかと言われればいいと思った。ので書きました!
基本的に完璧型に見せて実際は稚気ある人だと思ってるもので。稚気というのもちょっと違うのかなー前にも書いた気がしますが未だ人に非ず故の残酷さとかを三日月爺にすごく感じているのでこの手の御無体は似合う方ではないかと思うです。
そして山姥切くんも御無体されるのがとても似合うキャラだというか初期刀は皆酷い目(性的かはさておき)に遭うのが似合うよね(チュートリアルイベントを思い出しながら))!!

あと本としてはじめて♡と言えば今回はじめて割増入稿をしました!!!!!!(笑顔
当初からこれ間に合うかわからんなー出たらラッキーだなーくらいの気持ちでプロットだけ書いてたんですが、そんな状態にもかかわらずKIBさんに表紙をおねだりし、しかもそっちがめっさ萌える仕上がりで間に合っちゃったもんだからあっもうこれ割増だろうとなんだろうと出さなきゃー!!となったのでね!
おかげさまで差額で死んだ。悔いはないけど二度とやらないとは心に誓ったwww
また普段が早期入稿の良い子なので余計に辛かった…。
あんまりにもギリギリかつ書いてる間に諦めてしまいそうになったので、これまた珍しく告知兼ねて尻叩き用の支部投稿もしたんですが、まさかのDR入してびびったのも良い思い出です。DK偉大だった。
ちょっと思い切ってかなり長めのサンプルも出したんですが(現パロな上に強姦なのでさすがに人を選ぶと思ったんで…)それも功を奏したのかなあ。
おかげさまで今回の新刊のなかでこの本だけ異様に捌けるのが早く、通販分合わせて一発完売です、ありがとうございましたー!!

さてここからはまた本文やらなにやらについてぐたぐたと語っていきますので、お覚悟。

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▼表紙について

「桜埋め」に引き続き、表紙はKIBさんにおねだりずしゃーーーしました。
というのも、今回イベント申し込むのに当たってサークルカットを桜埋めの表紙から使わせていただいたのですが、そのKIBさん表紙絵の本がない(桜埋めほぼ完売してたので)とか寂しいから描きませんかー?とですね。
無茶ぶりという名の脅迫ですね、わかります。

そして表紙のデザイン発注時にはまだプロットしかなくて、そもそも出るかもわからないなどと言いながらもお願いしたのがこんな感じで。

・キーアイテムがスマホかつそこそこすれ違った感じの話
・背中合わせで互いにスマホ持ち
・でも視線はスマホじゃなくてお互いに

かつ現パロで大学院生(23)×高校生(16)で冬の話ですー、ダッフル着てると滾ります!とお願いしたところ、「カラーどれがいいでしょうかねー」って速攻で三日月爺のダッフル姿(のカラー指定稿、三種くらいあった)が届いたのである。
ダッフル近ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(めろめろ

……だけど実は(発注文の書き方が悪すぎて伝わってなかっただけで)本来ダッフルは山姥切くんに着せて欲しかったのですよ!www
受けのダッフル可愛いじゃないですかー見たいわーKIBさんの絵で見たいわーって思ってたんですよ!でも実際これ見たら一気に脳内ダッフル近で固定されたよね。すみません宗旨変えします攻めのダッフル最高ですなにこれちょういい…!!

となれば山姥切くんのほうをダッフル以外にしましょう!と相談して、スクールコートならショートPコートもあるだろう、んで大体紺色だろう、なら色味被らないようにダッフル近は白かなーってことになってあの表紙になったわけです。
そして結果としてあの一見人畜無害っぽいダッフル近さんになったわけですが、あの大人の距離感で山姥切くんを見る視線がそれを裏切りまくりである。ギャップ萌えか!そうなんか!!
カラーになったらそれが更に顕著で、背景はこちらで指定したのですが、それに合わせて冬の都会の薄暗さ出してくださいーと塗りお願いしたら見事に表現していただけてああーだめですやらしいことなんもしてないのにたまらんおいやらしいーーーー!!
また山姥切くんの方もいたいけDK感ありまくりで劣情催されまくりで酷いことしてえええええええ!!!ってなりまくってしまったのですが私悪くないと思うの(鮮やかな責任転嫁

後半は仕上がった絵横に出しながら書いてたんですが、おかげで酷いシーンがものすごく捗ってしまったことを白状しておきます。むしろ時間が許せばもっと酷いことしたかったです。あと一日あったら多分強姦のままもう一回戦くらいはやってた気がするわ…。

その部分に限らず今回いただいた表紙を元に増えた要素ってかなりありまして、一番影響大きかったのはスマホの描写かなと。
絵で見れば分かるかなーと思いますが山姥切くんが5sシルバーで、三日月爺が6sPlusのローズゴールドなんですが、これこっちからは特に指定してなかったのだ。自分でもそこ全然考えてなかったし。
でも線画の時点で明確に機種分かるように描いていただいて、そこから一気に使い古したケータイを主軸にしたシーン(ぼろぼろの外装とかそこで感じる差とか電池切れの描写とか)出てきて、書きながらうわーうわーってなってました。凄い楽しかった…!

あとラインの描写もそうです。当初は単に兄弟とやり取りするならまあラインかなーくらいであのイントロだけ書いてあったんですが、表紙絵でもラインの画面入れてくださったので、本文のあれこれもラインにしました。(話としてはメールでも特に問題無いだろうとは思うけど)
つーかラインはアパート話の時にも出しましたが、私自身は殆ど使ってないので電源OFFから復帰した時の動作が分からず、またしてもみずしまてんてーにお縋りして動作確認しつつ書きましたw アパートの時といいありがとうございますー!
現時点でここおかしいってツッコミは受けてないので多分大丈夫だったんだと信じたい…。
そしてまさに裏話なんですが、あの表紙のラインの画面、元になってるのはKIBさんのプライベートのやり取りらしく、かわされている会話は「ばんかくのエビ煎餅最高かな」らしいです…www 実際にあの表紙でそういう会話をしているというわけではないですが、思わず本文に出したよね、海老煎餅。食べるシーンまでは入れられなかったけれどw
あとそこで飲んでるお茶はほうじ茶のつもりであり、なんでほうじ茶なのかというと先日お邪魔した三日月爺のご実家もとい三条小鍛冶宗近さんのところでほうじ茶をごちそうになったからである。
そういうささやかなネタ仕込むの楽しい。ほんとは瓦せんべい(一緒にごちそうになった)も出したかったぜ!

あと表紙他デザインは例によって私です。あんま時間なかったので凝ったことはできなかったけど、タイトルロゴはシンプルながらお気に入り。
というかなんか商業BLって長体+ぼかしってイメージがある…。
裏表紙は正直悔いが残る出来(影のグラデもっと極端に出てくれると思ったのにー!)なのでバランスも含めもーちょっとなんとかしたかったなあ…。
クリアPPにするのは元々決めてたんで、それと白背景の組み合わせ自体は好きなんだけど。いいよね冬の空気っぽい排他感あって。

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▼文章の書き方について

二作目の現パロ(厳密に言えば小ネタで病院ネタちょろっと書きましたがあれはまあ書いたうちに入らないだろう)ということで、どうせ書くならそっちとは違いを出したいなと思って意図的に心がけたことがいくつかありました。
というかそうやって意図的に違うことしよう、って思って書かないと出来ることがいつまでーも少ないままなので…(吐血)下手なりに幅を広げる努力はしたい。

というわけで今回は「本筋に関係のない設定はできるだけ省く」「心理描写を天候に頼らない」「関係性および舞台はできるだけミニマムに」あたりで頑張ってみました。
あと本文の切り替えもかっちりページ単位になってます。

本文の切り替えかっちりに、ってのはちょっと前からやろうと試みては時間の足りなさに中途半端になっていたのですが、一応今回は完遂したかな?
それぞれのページの上下段およびページ跨ぎのところで文が途切れないようになってるはずです。そうなるように調節しました。
こうなってると読みやすいかな、と思ってやってみてるんですが、自分の書き方の場合だとこの調節に半端無く時間取る(一度ざくりと書いてから推敲するのを繰り返すので、その都度改行位置などが変わってしまう→一箇所変えると他もずれる)から今後もやれるかと言われると正直きついなあ…。
その話をTwitterでしたときにお一人「そうなってると読みやすい」とご意見いただけたので、気づく人は気づくんだろうし、ならできればやりたいんですが、あまりにも時間的にコストがかかりすぎてその分他の見直しなりなんなりに充てたほうが結果的に完成度は上がるんじゃないかという気がしてならない。
なので今後どのへんを妥協ラインに設定するかちょっと悩んでますが、でもまあ一度完遂できてよかったw それだけでも結構気が済みましたwww

「本筋に関係のない設定はできるだけ省く」はアパート話のほうで誰もそんなこと聞いてねえよ!!みたいなことまでうっきうき描写した(設定厨だからね!!)のでその逆ですね。
具体的にはこの辺入れたかったけど決めてないor決めてたけど言及しない感じにしてあります。

・「三日月」「山姥切」という苗字は相当珍しいけどツッコミ無し
・三日月爺がなんであんな口調なのか設定なし
・三日月爺の瞳(うちのけ)描写なし ※これはアパートでも入れませんでしたが
・山姥切くんの金髪碧眼についてもなぜそうなのか、の設定なし
・国広三兄弟の詳細描写及び名前についての言及なし(ある程度は決めてたので後述)

要はゲーム内では当然の事ながら、現パロという舞台になるなら違和感がある所にちゃんと理由またはツッコミを入れたい方なんですよ!!
アパート話で言えばそれぞれこんな感じで言及、理由付けしてます。

・苗字の件
→作中で珍しいと表記している(P30とP55参照)
・三日月爺の口調
→京都の旧家出身(P41参照)
・金髪碧眼
→母親の譲り(P65参照)
・国広三兄弟の名前
→始祖の名前を引き継いでいる(P11参照)

けど今回はその辺敢えて決めずに書いて、その分時間短縮&話の焦点がブレないようにと心がけてます。
実際のところはどうなのかなー。個人的にはそういうの考えるのもすごい好きだしできる限り本文にも活かしていきたい方なんですが、二次創作でカップリング主体の小説だと思うと読み手にとってはノイズだろうとも思うので。
今回やってみてその辺すぱっと省いてもそんな違和感なかったかな?と思ったので、こういう恋愛色の強い作品(あと5万文字程度の話なら)そのほうがいいかなあ。その辺は話によってうまいことバランス変えていけたらなーと思いながらも結局設定厨なのは変えようがないし変える気がないのでまた次はぐだぐだ語ってる気がしてならない…w

「心理描写を天候に頼らない」はこれほんと自分でもいい加減にしたくてですね!w
いかに他の部分での感情表現が下手なのかと毎回思っているのですが、藤井本丸の天候は山姥切くん(もしくは三日月爺)の気分に従い過ぎな。もしくは都合よく天候変わり過ぎな。
その辺りはTLでみずしまてんてーと語ったのですがやり取りが面白かった(そして萌えた)のでこちらに貼っておきますw

まあご都合主義はここだけの話でもないんですがさすがに度が過ぎてるよなーとの自覚はあったので、今回そこは出来る限り封印してみています。
入れるとつい頼りたくなるので天候描写自体結構少なめ、かな。本倒すのに風吹いたくらいか。

なお、余談ながらそれを逆手に取って(?)もう気分で天候が変わる話にしてやろうと思って書いたのが「春夏秋冬」に載せた「花眠る冬から」だったりします。それはそれでその設定になかなか振り回されたけどな…。

「関係性および舞台はできるだけミニマムに」はアパート話が何気に人数多かったし、本丸話も結構あれこれ出してるつもり(だってみんな好きなんだもんよー)なので逆に絞ってみたいなと思いまして。恋愛主体の話ならやっぱそのほうがいいかなあと。
なので先述した国広三兄弟の描写の薄さも意図的ですし、名ありキャラはみかんば以外は石かりだけ。当初はそれすら出さない方向で考えてましたが、石かり書いてみたさに負けた感がある。反省はしない。
でも石かりは現パロ難しいよね名前的に…ぱっぱはまあ石切さん、と地元で言われてるからそれにしましたが、青江はみなさんどうしてらっしゃるんだろ。ぱっぱもそうですけど下の名前考えるのかなあ。刀工さんのお名前とか付けるんだろうか。
あと青江は脇差のくせに上級生かよ(高2設定)というのはほんともうすいません。大脇差なので許して下さい。

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▼山姥切くんの家庭環境について

先述したとおり基本的にはすごいミニマムな人間関係の話にしたかったので、親御さんもご兄弟も敢えて名前と直接的な台詞は出さず、描写も薄めにを心がけていました。
でもまあ読めば分かるかなと思いますがいつもどおりの長兄堀川、次男山伏、三男山姥切の三兄弟です。ご両親は健在。

一番最初に書いた小ネタVer.では高校に通うために山姥切くんが自宅を出て一人暮らし、という設定にしてましたがアパートの方とかぶるしなーと思ったので、逆に兄弟の方に出て行ってもらうことにしました。
そこまで本文では触れてませんが、経緯としてはこんな感じ。

三兄弟で同じ中学→山姥切くん兄弟にべったり気味で友達があんまりいない→こりゃまずいと高校はそれぞれ別にして追いかけにくく→そしたら学校じゃなくて家でべったりするようになってああうちの弟可愛い!でも結局友達出来てない!本人のためにならない!!→上二人早めの独立

…という感じ。荒療治である。その結果まさか可愛い弟が拐かされて食われるとは夢にも思ってなかっただろうがw
そして出て行ったはいいけどやっぱり気になって堀川はイントロのようにラインで様子うかがってくるし、逆に山伏はあんま構わないように心がけている、という感じ。
んでそう決めて兄弟が出て行ったのは数カ月前くらいなので、山姥切くんはまだまだ一人の部屋が寂しくてしょうがないのだった…。
部屋は元々三人部屋、二段ベッド一つ(上に堀川、下に山姥切)シングルベッド一つ(山伏)に机があるような感じかなと。まだあちこちに兄弟がそこにいた形跡があって、でもそこに一人はしんどいだろうなーって思いながら書いてました。

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▼山姥切くん本人について

高校一年生、おともだちなし。会話を全くしないとかいじめられてるというわけではないけれど、胸はって「友達」といえる相手はいない、みたいな。
それを本人も家族も気に病んではいるものの、その状態で一年近く経っちゃうともうどうしたらいいかわかんないだろうなー…と。

アパート話の山姥切くんは割りと自立した子(が本来脆くて崩れてしまうのを周りが支える話)だったので、こっちはぼっち属性を強めに、って思って書いてました。
あと友人の少なさと人生経験の少なさゆえの脇の甘さ。遊び慣れてない感じとかね。
特に脇の甘さはかなり意図的に入れてました。そこを悪い大人に付け込まれる話でもあるのでwww

・そもそもレンタル彼氏という半分風俗のようなサービスに頼ってしまう
・それに身バレ必死な高校の制服で行ってしまう
・当然のように電話番号をおさえられている(これは三日月爺の方も違反ですがw
・知らない番号の電話に出ちゃう
・友人とか言われてほいほい学校に招き入れちゃう
・その相手の車に乗って自宅帰っちゃう(しかもカーナビに住所まで入れている
・夜のデートもあっさり車乗っちゃう

意図的に書いたこととはいえとんだちょろんばっぷりである。でも高校生からみたら大学生くらいで十分大人に見えて、そして初めて出来た大人の友人(仮)ならその時点で絶対的に正しく見えるよなー。
少なくとも自分が中高生だった頃は20歳越えてるってだけでそれはもうすごい大人で、自分とは違い間違ったことなんかしない、みたいな絶対的な差を感じていた気がします。実際はそんなことないって今なら分かるんだけど当時は気付けないよなー。
なのでそこ思いっきり付け込まれて酷い目にあってもらいましたすまない。

酷い目中の描写についてはまあ読んだ通り嫌だやめて怖い痛いのフルコースで大変楽しゅうございましたとも!!!!(鼻息荒く
攻めの御無体に怯える受けはよいものです。それが大人と子供の絶対的な差があれば更に良いものです。
もちろんらぶらぶいちゃいちゃなしあわせおいやらしいのも大好きですが、どっちが興奮するかと言われたら正直酷いののほうが萌える質なので…w
それと同種の萌えで気持ちよくないお初も性癖でしたすいません。これもあんま書く機会ないので楽しかった…w
不慣れで気持ちよくなる方法がわからない、とかも好きですし、それが徐々に感じるようになる経緯とかもすごい好き。今回はそれよりは恐怖に負けてそもそも感じることも出来ないってやつでこれまたたまらん好きなやつでして!
またそこを三日月爺の方が苛立って舌打ちしてるところとか自分で書きながらすごいにやにやしていたことを白状しておきます(でも感想でそこ萌えた、って言っていただけてすげえ嬉しかった…w いいよね!
でもそんなことばかり言っていたからかダッフル近さんはKIBさんにひど近さん呼ばわりされていた。ヴィンテージ童貞描かせたと思ったら次はひど近か!!重ね重ねすまない!!

あとおいやらしいシーンの合間、キスマークの意味がわからないのも楽しく書いてました。あれは言葉にして「キスマーク」と言われればぼんやりとした知識ながらわかったんだけれど、実際に目で見たことはない(そういう猥談をする機会がなかった)からこれが何なのかわからない、という描写のつもりでした。実体験がなければただの痣だよな。

ここに限らず、そういう「友人がいないから話題にしたこともなく、そこから得られる知識がない」みたいな描写も意図的に入れてあります。
友人との話題に出ないからスマホであんまネット見ない、だからスマホでの申し込み操作が覚束ない(あれ途中で悩んで戻るボタンとか押してるからフォームがクリアされてる=初期設定だといくつか最大値設定になってる=最初の申し込みでAクラス5時間恋人コースという一番高いコースを注文してしまい結果三日月爺が来る)とか、流行ってる音楽の名前も分からないとかね。

んでその音楽に関する描写は三日月爺の車の中で出てくるのですが、ここはそれがなんなのかは分からなくても好ましく思う、そしてそれを知りたいと願う(=音を大きくして欲しいと頼む)、それに相手が応じてくれる、という「相手の世界に近づきたいし相手にもそれに応じる用意がある」という描写のつもりで入れてます。
なお、余談ながら流れてる曲はSigur Rosを想定しております。綺麗だけどドライブ中に聴く曲かと言われたら自分なら寝る。(という話をTwitterでしていたら「寝込みを襲う気だったのか」と素晴らしいツッコミを頂いた。いや嫌いじゃないっていうか好きですけどね睡眠姦)

こういうのこんなところで解説しないで本文からそれ読み取ってもらえれば一番いいんですけど、気付かれなくても特に問題ないくらいの描写のつもりではいます。
そういうのもうちょっと増やして、読んだ時にほんのりなんかわかんないけどこの話切ないな、みたいに感じてもらえるのが理想(押し付けがましくない感情表現というか)なんですが難しいなあ…。
「悲しい」「楽しい」「嬉しい」「美しい」みたいな主観をそのまま言葉にせず、行動や風景みたいに別のところから読み取ってもらえる、みたいなのが目標かなと。いやまあそれ以前にもっと直すべきところは山のようにあると思いますがwww

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▼三日月爺について

大学院生に向かって爺呼ばわりも何ですがまあ気にせず。
ダッフル近さんでひど近さん。アパート近(もうなんでもありだな)さんは割と大人の余裕方面をピックアップした感じだったので、こちらはもうちょい青臭く暴走していただきました。

高校生~大学生の間にそれはもうモテまくって告られては適当に付き合い、その都度「こんな人だと思わなかった」だのなんだの言われて別れるを繰り返していたと思われます。あかんやつや。
求められれば普通に肉体関係もあっただろうし(ただしレンタルの仕事ではそこはきっちり線を引いていたと思う)付き合いたいと言われれば男女構わず相手にしていた、という感じで想定してます。男相手に肉体関係があったかはご想像にお任せするとして。

まわりに友人がいないわけでもないですが、深く心許した相手や、頻繁に自分から連絡とるような相手はあまりいない、という感じで考えてました。なんのことはない、こっちも基本ぼっちなのである。
そこを示すのが携帯のアプリ描写。そういう付き合いがないからふたりともゲームが入ってないんだよね…(パズドラでもモンストでもウィズでもなんでもいいけど、学生さんで全く入ってない人ってのは相当少数派だろうと思うんだ)
その手の雑談やゲームするくらいなら読書と研究。なのでかわりに電書アプリが複数入ってる。
あと電書アプリ種類入れてる愚痴は多分電書読みなら皆抱える愚痴だと思うwww(うちですら一時期三種入っていた…)

人間関係は別に人嫌いってわけじゃないんですが、友情を築くよりも研究対象としてみてしまって、興味がその先の「個人」に上手く向かない、みたいなイメージ。そして本人はそれを自覚していないので、普通に上手くやれているつもりでいるし、周りもそれを特に不審には思っていなかっただろうなーみたいな。
性欲は人並みにあるけどそれも消化できちゃう程度のお相手は絶えずいる感じで。
このへん「上手くやれてないという自覚がある山姥切くん」と「別に人並みにはやれているし不都合もない(自覚がない)三日月爺」というぼっちでも種類の違うぼっち感出したかったんですが、山姥切くんの視点からは見えないところでもあったので描写としてはほとんどできてないなー。

ただそれは酷い人なのではなく、そのあたりの情緒が未発達(それこそこれも「未だ人に非ず」の印象から来ている。非ずっていうか至らず、か)で、その発達する切欠がないまま大人になってしまった人、みたいな感じで捉えていただければうれしみ。
でも悪い人ではないつもり(強姦させておいて何をという話ですが)で、最初のレンタル時のコース変更とかはあれほんと厚意でやってます。事務所の方に「俺が原因で相手を不快にしてしまったので時間とコースを変更してもらった」みたいにさらりと嘘をついて変更させたみたいな。当然その分のペナルティは三日月爺がひっかぶる(給料から引かれるだろうな)のですが、当人はそれを山姥切くんに伝えることはないだろうなあ。

そんな感じでなまじ外見整ってて態度が柔らかくて人並みには親切で、おそらく勉強もできただろうしお金にも困ってる印象ないしで、傍から見れば近寄りがたく見えてたんだろうなと。
んでそういう上っ面な付き合い中心のままここまできちゃうとそれがデフォになってしまって結果的にあんまり人の話を聞いていない(傾聴の仕方がわからない)人になる、みたいな感じで考えてました。

その辺示す描写としては電話の切り方に滲ませています。無意識ながら相手の反応を聞く気がないので一方的に言いたいこと言って切るのだ。最初の待ち合わせもそうだし、学校に押しかけて来る時もそうだし、お泊りで兄弟に嘘ついたあとは山姥切くんに戻さず切っちゃうし、ぱっぱとの電話や会話なんて身内の遠慮のなさも含めてひどいもんであるw

んでそんな三日月爺がなんで山姥切くんを好きになったのかってのもちゃんと本文から読み取れれば一番いいんですが、視点的に見えない部分もあり、描写力不足もありでわかんねえなこれ!wwwってなったのでこんな感じのつもりでしたとねちこく書いておきます…www

DKからの注文とか珍しすぎる→しかも理由が情けなくて可愛い→同じ高校出身という縁→面白いからもう少しいっしょにいたいなあ→自分に媚びてこない感じが可愛い(このへんみかんばでは基本設定みたいなとこあるよねw)→そのくせちょっと突き放したりすると不安そうなの隠せないのも可愛いなあ→

……かーらーの、閉じ込め事件である。
あっいじけてしまったかな?、と思って気付かないふりして寝かせてやるんだけど、寝苦しそうだなって寝てる山姥切くんからコートずらしたら涙の跡が残る寝顔があって、それ見てたらこんなに自分の一言で揺らぐ子なのかと、それが今無防備に俺の膝で寝てるのかと思うとそりゃ滾るよね!自覚もするよね!!って感じで。
それで思わず俺この子のこと好きになったんだなあって浮かれて写真撮って(大変下世話な話で恐縮ですが後にオカズにしただろうと思う、そのためだけに撮ったわけではないでしょうがwww)、苦しそうだし仕方ないなみたいな言い訳しながらネクタイ緩めてやって(翌朝直す描写入れてます)見えた首筋にむらむらして、更に朝起きて電話してからはまだ寝てるな?もうちょっと触ってもいいかな?だめかな?って思いながらほっぺやらデコやら撫で撫でしているのである。しまった犯罪だ。結局寝込み襲ってた。

でもそうやって恋心自覚して、じゃあテストが終わったら冬休みだよなー、そしたらちゃんと告白しようかなー、恋愛かはさておき嫌われてはいないだろうしいずれそういう風にも好きになってくれたらなー、いつかいやらしいこともしてみたいなー(※ここでおせっせ用のローションやらを買い込むのである、この辺大人ならお付き合い=おせっせはある程度視野にいれるだろうし、その時にそういうのも準備するだろうとも思う)みたいに浮かれてたところに山姥切くんのあの仕打ちである。
そしてそうつれないことをされたノウハウがないので、相当パニックになっただろうなと。必死にそういうケースの本やら資料やらを読んで勉強して、でもそれではじめて文字だけの知識じゃ自分は本当は何もわかってなかったんじゃないかって気付いて、そこで心底から相手のことを知りたい、ってやっと思えるようになったのに、その相手からレンタルの依頼が来て、あの時の三日月爺は相当混乱してたと思います。
でもそれ以上に久し振りに会えたのが嬉しくて、なにか困った末に呼んでくれたならなんとかしてやりたくてってそう思ってたのに、相手は偽物の彼氏になってくれ、なんて言い出すし。
もう全然何考えてるか分からなくて、でもそうしたいっていうなら精々彼氏らしいことをしようって思ってベタに夜の海辺に連れ出してみたりして、けどそういう「ベタ」が通じるのは同年代の女性であって、高校生になったばかりの男の子に通じるわけもないという…。その辺のすれ違いの切なさとかもうちょっと上手く書きたかったなあ。

結局そこで「今まで適当にしてきたことに逆襲されてるんだ」って三日月爺は自覚して、今までの自分に対して苛立っていて、そこを帰り道に山姥切くんにからかわれた(あんたが恋人相手にならどうするのか興味があった、って発言は馬鹿にしているようにも聴こえただろうなと)から、あーいう暴走に至るわけです。
この辺も大人だと「とりあえず一回抱けば伝わるだろ」みたいなのってないですかねー。そういうのよろしくないとは思いますけど、身体を重ねるってのは意思疎通のショートカットにも使われる気がする。あくまである程度大人同士の場合ですが。
んで当然山姥切くん側からすればそんなの分かるはずもないので、ただひたすら怖いわ辛いわ悲しいわでここもまたすれ違いである。もっとも三日月爺の側からしたって逃したくないしなんとか好きだって分からせたいって必死なんだけど。

んでそういう切なさ描写はさておいて(おくな)エロス的には私的ノルマだったコンドーム使用がやれてわたくし大満足でございます。
現パロでおいやらしいことするならゴム描写やりたかったのー!!しかも財布から出した!学生っぽい!!wwwそれと描写的にはさらりと流しておりますが口唇でビッって切るのもすごいやりたかった!!wwwwwww
いいよね…攻めがコンドームの袋口唇で切るのやらしいよね…。
あとその前にローション(というかアナル用ジェル)使うのもやれて楽しかったです。強姦なのにローション使うのも逆に可哀想で好きだ。慣らさないと本来入らないものが滑りで無理矢理押し込まれるってのはどうやっても拒みきれないというまた別種の恐怖があるように思います。たまらん。
あとほんとこれは書き手しか分からぬ描写ですが、三日月爺がそこでちょっと首かしげてるのはコンドームはさておきアナル用ジェルなんて使ったことがなかったから匂いつきだったのに戸惑っている、という描写だったり。そういうのが必要だろうと思って買っておいたけれど、陰惨な雰囲気のなか場違いな甘い匂いがして、しかも本人もそれに戸惑っているというちぐはぐ感みたいなのが出したかったんや……。
そしてそこからの抜かずの三発な。いや三発目以降描写端折ったけど。
ゴムありおせっせにすると必然的に白濁描写も中出し描写も入れられなくて難しかったです。うまいことちゃんとおせっせおわったー!ってできないなーって思いながらも抜かないままあれこれするのもやらしかわいいかなーと思ってそのままいちゃいちゃしていただいた。この辺もご都合主義感ありますが所詮書いてる人の根が甘ちゃんなので最後はちゃんといちゃいちゃさせたかったんです……。
でもやっぱり嫌だやめて路線のほうが圧倒的に書いてて楽しいし書きやすいのは否定しない。さすがに測っちゃいないが執筆にかかってる時間全然違ったと思うwww

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以上、いつもより更にとりとめなくぐだぐだ語りましたあー満足。というか四万字の話に一万字以上語るなというアレでありますがそういう時はいつもの呪文「ここは俺のチラシの裏ーーー!!」と叫んで今後も楽しくぐだぐだしようと思います。最後までお付き合い下さった方いたらありがとうございます!!!
そして拍手や本に載せた感想フォーム、他リプライやDM等でご感想お寄せくださった皆様、本当にどうもありがとうございました!
個別でお礼できる範囲にはさせていただいてるつもりですが、フォームのだとお返事不要という方も多かったのでここでまとめてになりますが御礼申し上げます。ちょっとでも本読んでニヤニヤしていただければ幸いです。
というところで今回はこれにて。次回もまた長くなるだろうなーと思いつつ次は「春夏秋冬」の話するよー。

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