眠れない夜空

藤井咲が管理する二次創作他雑記。同人作家向け講座もあります。

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Archive for the ‘PC’ Category

火曜日
1月 6,2015

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毎回イベント用に値札を準備する方も多いと思うのですが、付けるのは価格だけで適当にその辺の紙で…という方も多いかと思います。
で、主にそういう方向けなんですが、先日のコミケで自分用に作ったマグネット値札が割と便利かと思いましたので配布用にデータを作りました。
ちゃんと作れば丈夫で繰り返しの使用にも耐えますし、見本紙につけても表紙が痛みませんのでおススメですー!
作り方は画像にまとめておきましたので下記画像をクリックしてみてください。拡大します。

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こんな感じでカラバリも20色程作ってみましたので、全く画像データが扱えない方でも印刷すればOKですし、慣れた方ならこれを元に色変え、デザイン変更等ご自由にして頂いてOKです。(photoshopのデータが入っていますのでそちらが扱える方なら大丈夫かと!)
ZIPでまとめて置いておきますので、ご活用いただけたら嬉しいです!

◆pricecard.zip (35.4MB:PDF20枚/jpeg4枚/PSD1枚)

>>20150111 追記

上記ファイルに色変え用のPSDデータは入ってるんですが、一からデザインするのはちょっと不便だったのでガイド線を引き直したPSDファイルを配布開始しましたー。
使用例含めてpixiv(1000Users越え感謝!)に置いておきますのでよろしければ是非。

【素材配布】マグネット値札テンプレート配布 by 藤井咲 on pixiv

なお、丈夫さ優先で割りと手間をかけて切ったり貼ったりしておりますが、色々やるのメンドクサイ…というユリエンス方は、ローソンのコピー機にUSBメモリでデータ持って行って「光沢紙印刷」(A4サイズ120円)を使うと、そこそこの光沢紙(たぶん135kgくらい)で出力されるので、それを切ってマグネット貼るだけ、でもOKかと思います。あんま丈夫にはならないけどね。

あと、マグネットシートとPPテープってどういうの?という方もいるかもしれないのでAmazonの見本貼っておきます。
手順の中でも触れましたが、PPは百均ので全く問題ありません。ラミネーターとか持ってる方は片面ラミネートでももちろんOKです。
でもマグネットシートはあんまり安いのだと磁力が足りなくて安定しなくなるので、あんまりオススメできないです。もしだったら試しに一度百均のを買ってみて、失敗したら改めていいの買うのでもいいかも。それと、マグネットシートは角度によっては上手く貼りつかないことがあるので(シート内で+と-が並んでいるので場所によっては反発するらしい?)必ず事前に一度合わせてみてから貼り付けるようにしてくださいねー!

 

月曜日
6月 16,2014

結構前からある機能なので、ご存じの方も多いかとは思うのですが、当方本日始めてこの機能を利用しましたので、覚書も兼ねて久々の同人作家向け講座です。

【目的】
・家庭用のプリンタで面付け、印刷後の並び替え不要の両面小冊子印刷

【必要なもの】
・家庭用プリンタ(片面印刷のみの機種でもOK)
・任意の原稿をPDF化出来るソフト ※詳細は手順1を参照

【こんな方におすすめ】
・家にレーザープリンタがある方
 ※インクジェットプリンタは印刷の再現性およびコスト上あまりおすすめしません。
 素直にセブンイレブンの小冊子印刷の方が綺麗で安いです。
・近所にコンビニコピーがない
・えっちな本をコンビニで刷る勇気がない

要は以前書いた「セブンイレブン ネットプリント活用講座 Vol.14 小冊子印刷機能検証」の機能を自宅プリンタでもできないか?というものです。プリンタ側にこの機能が付いている場合もあるんですが、安価なプリンタだとついてないので、そこをAdobeReaderの機能で補おう、というわけですね。
お手軽さでは流石にコンビニ印刷のほうが勝りますが、かなり近いところまで再現はできますので、どうしてもコンビニでは印刷できない、という事情がある時にお役に立つかと思います。

なお、一般的に家庭用プリンタでB4サイズの印刷は難しいと思われますので、今回の講座はA5仕上げ(印刷用紙A4)のみのお話とさせていただきます。予めご了承下さい。

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【手順1:原稿作成→PDF化→結合】

[手順1-1]
まずはなにはなくとも原稿作成から。デジタル原稿の作り方は割愛します。
漫画であれば断ち切りなしA5サイズ原寸の原稿を、小説であればA5用紙サイズに設定したWORD文章等でOKです。
なお、P数は必ず4の倍数にして下さい。

[手順1-2]
原稿ができたらPDF化し、漫画などの単ページ原稿は連番で結合します。
なお、WORDデータのPDF化及び単ページ原稿のPDF結合については過去記事内で解説済みですので、お読みでないかたはまずそちらからどうぞ!

▽WORDデータのPDF化:同人誌向けにWord原稿をphotoshopで編集する 【飾り枠合成 前編】
※前編のみで後編は読まなくても大丈夫です。

▽PDFの結合:文書プリントで格安A5本印刷 【後編】
※【4.PDF結合ソフト「PDForsell(フォルセル)」インストール】の項目をご覧ください。

[見本ファイル]
とりあえず印刷だけ試したい、という方のために、過去に発行した同人誌のデータを置いておきます。
完売済みの本で中身はpixivで公開済みですが、こちらを印刷して配布することや、改変なさることなどは禁止させていただきます。
また、同性同士のカップリング要素のある内容ですので不得手な方はあんまりしっかり読まないほうがいいかと思います……あくまで見本としてご利用下さいね。

▽見本データ:PENGUIN.pdf
※WORDをPDF化したものです。PDFでそのまま置いておきますので、右クリックから「名前をつけて保存」してください。

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【手順2:AdobeReaderのインストール】

[手順2-1]
以下のURLより、AdobeReaderをダウンロードします。

 ▼Adobe – 無償の PDF ビューア、Adobe Reader のダウンロード

[手順2-2]

20140616_01

上記のような画面が表示されましたら、1に表示されている「お使いのシステム」がご自分の環境と合っているか確認します。
次に、2の「オプションのプログラム」を確認し、不要なプログラムであればチェックを外します。
(こちらで確認した限りでは、「McAfee Security Scan Plus」か「Lightroom試用版」が表示されるようです。少なくともMcAfeeの方はセキュリティソフトをちゃんとお使いの方であれば不要だと思われます)

[手順2-3]
最後に、3の「今すぐインストール」をクリックすれば、以下の様なセキュリティ警告画面が出ると思われますので(環境によっては出ない場合もあります)、「実行」をクリックし、その後は画面の指示に従って下さい。

20140616_02

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【手順3:表側の印刷】

[手順3-1]
インストールが完了したら、用意したPDFファイルを開きます。
初回のみ使用許諾画面が出ると思われますので、内容を確認し、許諾して下さい。
なお、以降の画面は見本PDFファイルを開いた画面ですので、見本PDFファイルを使用した場合、ご自分の画面でも同じものが表示されていればOKです。

20140616_03

[手順3-2]
右上のファイル→印刷をクリックします。

20140616_04

[手順3-3]

印刷設定の詳細画面が表示されます。各項目について説明します。

20140616_05

1.部数
印刷部数です。作りたい冊数分を入力します。
複数入力した場合、隣に「部単位で印刷」という項目が表示されますので、こちらのチェックは必ず入れて下さい。
(こちらのチェックが入っていないと、印刷後に並び替えの手間がかかってしまいます)
なお、最初からたくさん印刷せずに、まずは一度、一部だけで試し印刷することをおすすめします。

2.詳細オプション
画面を開いた直後はこの「詳細オプション」が非表示になっています。
一度クリックすると展開し、下記の「逆順に印刷」が表示されるようになります。

3.逆順に印刷
必ずチェックを入れて下さい。印刷後にページを並び替える手間がなくなります。

4.小冊子
今回のメイン、小冊子モードでの印刷を指定するボタンです。
クリックして画面のようにボタンが水色になっていればOKです。

5.小冊子の印刷方法
今回は片面印刷しかできないプリンターを想定して記事を作成しています。
(というかうちのレーザープリンタがそうなのです、ちなみにIPSio SP4000)
そのため、まずは「片面で印刷(表側)」を選択します。

なお、両面印刷可能なプリンターの場合は「両面を印刷」を選択して下さい。

6.綴じ方
冊子の綴じ方面の指定です。一般的な同人誌の綴じ方にしたい場合「右」を指定します。

7.印刷
以上の設定が全て終わりましたら、「印刷」ボタンをクリックします。印刷が開始されます。

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【手順4:裏側の印刷】※両面印刷可能なプリンタの場合、以下の手順は不要です。

[手順4-1]

表側の印刷が完了したら、その裏にも印刷します。紙をセットし、今度は印刷画面を以下のように設定します。

20140616_06

1.部数
手順3で設定した部数と同じ部数を設定します。
また、「部単位で印刷」のチェックが外れている場合はチェックを入れて下さい。

2.小冊子の印刷方法
「片面で印刷(裏側)」を選択します。

3.印刷
以上の設定が終わったら「印刷」をクリックし、印刷します。
一部ずつ順番通りに両面印刷されたものが出てくれば完成です。あとは半分に折ってすぐ製本できます!

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【注意事項:裏側印刷の用紙設定について】

手順4-1で行う裏側への印刷ですが、プリンターの機種によって紙の置き方が全く違います。
(印刷してある側を上にするのか、あるいは下にするのか、上下はどう置くのかなど……)
そのため最初からたくさん印刷せず、まずは一部だけ試しに印刷してみて、ご自分のプリンターの設定を確認することをおすすめいたします。
修羅場の時にぶっつけ本番でやると大概ここでパニックを起こしますので、事前に確認しておきましょう!(笑)

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以上、簡単ではありますがAdobeReaderで小冊子印刷講座でした!
面付け作業はやはり敷居が高いものですし、並び替えも地味に手間なので、この設定さえ忘れなければかなり楽になると思います。
ご自宅でコピー本を作りたい!という方のお役に立てれば幸いです!

日曜日
12月 9,2012

結構前にTwitterの方で呟いたのですが、冊子素材集の管理にgoogle製の「Picasa」を愛用しております。
このソフト、標準の設定では写真管理ソフトとしてPC内の画像全てを同期させて使うようになっているのですが、ちょっとした設定変更で素材集専用ビューワーにすることができるので、素材集をたくさん買い込んでしまってもうどれがどこにあるやら…という方に非常にお勧めですー!

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【1.素材をPCに取り込む】

まずは素材集の中身をPCに取り込み、整頓します。
整頓といってもそれほど細かくする必要はなく、こんな感じで適当に一箇所にまとめて詰め込んでおきます。

画像は私の環境ですが、場所やフォルダ名などは自由にしてOKです。ご自分のわかりやすいように整理してください。

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【2.Picasaをインストールする】

http://picasa.google.com のURLに行き、『Picasaをダウンロード』をクリックします。
インストールの手順には特に複雑なものはないと思いますので、そのままインストールし、Picasaを起動してください。

なお、インストール中に「フォトビューアの設定」という画面も出るかと思いますが、こちらは「Picasaフォトビューアを使用しない」にチェックを入れて、終了ボタンをクリックしてください。

※こちらも便利なソフトではあるのですが、今回の講座では未使用であり、操作の混乱を避けるために使用設定をOFFにしています。設定からONにすることも可能ですので、フリーソフトがお好きな方は後ほどご自分でお試しになってみてください。

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【3.素材をPicasaに取り込む】

起動すると、画面の右端の方で自動的に画像の取り込みが始まると思います。
それはそのまま無視して構いません。(後ほど自動的に解除されます)

次に、画面上部の[ツール]から[フォルダマネージャー]をクリックしてください。
ここで「どの画像を一覧表示するか」の設定を行います。

今回の場合は、素材だけを取り込んで、素材集専用ビューワーに特化した使い方をご提案しておりますので、それ以外の部分は全てPicasaから削除します。
なお、削除されるのはPicasaの中からだけで、パソコンから削除されるわけではありませんのでご安心。

まずはフォルダリストという一覧のマークが、最初は全て緑色のチェックマーク(一回スキャン)、または青い回転矢印(常時スキャン)になっていると思いますので、それを赤の×(Picasaから削除)に変更します。
そして、以下の画像のような感じで、手順1で作った素材の入っているフォルダのみを常時スキャンするように変更してください。
なお、「顔の検出」はオフにするのがおすすめです。

設定が終わりましたら、最後にOKを押して画面を閉じて、次の設定に移ります。

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【4.ファイル形式・表示サイズ設定】

引き続き、ファイルの表示設定を変更します。
画面上部の[ツール]から、今度は[オプション]をクリックし、表示された画面から[ファイル形式]をクリックします。

ここで設定するのは、Picasa内でサムネイル表示されるファイルの設定です。
初期設定ではgif等いくつかの形式のチェックが外れているので、必要な物にチェックを付けます。
どれが必要かよくわからない場合は、動画以外は全てチェックしてしまって構わないので、チェックを付けたら最後に[OK]をクリックします。

以上の設定が終わると、自動的にスキャンが進み、画面には素材が一覧で表示されていると思います。
表示されている画像は、マウスのホイール等でサクサクと画面を送ることもできて非常に見やすいです。

また、画像の大きさは画面下にあるスライダーで調節できますので、大きいサムネイルで見たい場合は変更してください。

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【5.ファイルの関連付け】

この時点でビューワーとしては十分便利に使っていただけますが、更に便利な使用法として、ここから直接各CG作成ソフト等へファイルを開くことが可能です。

表示された素材の上で右クリックし、[開く]にカーソルを合わせると、更にその隣に幾つかの項目が表示されると思います。

この項目は、Windows側の設定で関連付けをしておかないと表示されないものも多数ありますので、目的のソフトがない場合は、以下の様な手順で関連付けを行なってください。(今回は例としてPhotoshopでご説明します)

5-1.関連付けしたいファイルを右クリックし、[ファイルを開く]をクリックします。Windows初期設定のままであれば、「Windowsフォトビューアー」が起動し、画像が表示されると思います。

5-2.表示された画像をさらに右クリックし、[プログラムから開く]から[プログラムの選択]をクリックします。

5-3.Windowsの種類によって若干画面は違うと思いますが、[ファイルを開くプログラムの選択]という画面が表示されます。
ここで「推奨されたプログラム」に目的のソフトがあれば、それを選択して[OK]ボタンをクリックしてください。

目的のソフトがない場合は、[参照]ボタンをクリックして、プログラムファイルの一覧から該当ソフトの実行ファイル(PhotoshopであればPhotoshp.exe)を開き、最後に[OK]ボタンをクリックします。
これで設定は完了です。
再度Picasa上の画像を右クリックしてみると、[開く]の項目に該当ソフトが増えていると思います。

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【6.お気に入り機能】

おまけ的にご紹介。
よく使う素材がある人は、お気に入り機能を活用すると便利です。

該当画像の上で右クリックし、[アルバムに追加]から[スター付き画像]をクリックすると、左カラムの一覧に[スター付き画像]というフォルダが作成され、そこに登録した画像が表示されるようになります。

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以上、素材集の管理にPicasaを活用する講座でした!
これから冬コミの原稿に忙しい皆様のお役に立てば幸いですー!!

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