一覧選出より随分経ってしまいましたが、『酔拳の王 だんげの方』様で行われている漫画ナツ100、それぞれコメント付けてみましたー。
半分は昨年参加時にも選んでて、その時にコメント付けてますので今回はそれ以外のものをちょっとづつ書いていこうと思います。
リンク先はあーまぞーん。(notAA)

Alice Quartet OBBLIGATO / MooNPhase
かわうい娘さんがひらひらふわふわーッ!!オリジナルブランドを立ち上げた4人の女の子の話です。女の子も服もどっちも可愛くてたまらん。ひらひら属性持ちなら一発でめろめろになる画面です。
ただ、漫画として読んだときにそれほど内容があるタイプの作品ではないです。というか内容もひたすら「あああ頑張ってる女の子可愛いなー」と堪能する作品。

MIND ASSASSIN / かずはじめ
人の記憶を壊すことが出来る青年が、その力で人を救う話。
連載当時から読んでましたが、何故WJで連載してたのかが不思議な漫画だ…。(子供受けはしにくそうな作品だと思うんですけど)でも自分はすっごく好きでした。
シンプルな絵柄と動きの少ないコマ割り、人物が古い外国映画を見てるようで、この作品の雰囲気に凄く合ってたなー。
記憶を壊す相手はトラウマを抱えた被害者だったり、その加害者だったりするんですが、そのどちらの心の闇も淡々と描いているのがとても魅力的です。
マッチの音で記憶を取り戻す話がすごい好き。

・コイズミ学習ブック / こいずみまり
エロネタのHOW TO BOOK調ギャグ漫画、とでも言えばいいかな…エッセイ漫画?いやでも実話かどうかは流石に分からんけど(笑)
個人的にはふたりHやそのへんのAVなんぞで妙な知識を身に付けられるくらいなら、この本を100回読み返して来いと言いたい。作者さんが女性だからなんでしょうが、よっぽど参考になると思う(個人差はあるだろうし、そもそも漫画を鵜呑みにする時点でアウトだけど)。
まぁ単にハイテンションなエロいギャグネタってだけでも十分面白いです。

夕凪の街 桜の国 / こうの史代
戦後の広島を舞台にした一冊。
実際の戦争や戦後をテーマにした作品って、どうにも重くて押し付けがましいものが多くて好きになれないんですが、この作品はむしろ読後感がふんわりと軽く、爽やかなくらいです。表紙の絵見てもらうだけでその雰囲気は伝わるかと。
自分みたいに戦争ネタだって時点で回れ右しちゃうような、ちょっとその手の作品が苦手な方にこそ読んでいただきたいです。
漫画としても伏線の張り方、各作品のリンクの仕方が非常に秀逸。

おれさま!ギニャーズ! / すがわらくにゆき
ぐだぐだだらだらエッセイ漫画。絵柄もネタもいい意味で気合抜けまくり。(でもちょっぴりギャグは黒い)
あとご本人がゲーマーなので、ゲームネタも多し。というか某ときめいてメモっちゃってるゲーム全盛期に、「こんな不っ細工な女でときめけるかー!!」とか描いちゃうその無茶っぷりに乾杯。