昨日は諸事情で長時間自宅が使えず時間つぶさなきゃいけなくなったので、どっか涼しい場所でも行くかと、嬉し恥ずかし(というか主に恥ずかしいしかないですが)ヒトカラデビュー、果たして来ました…!
つかどう考えてもそんなことしてる余裕はないだろってのは分かってるのですが、PC使えないんだからしょうがねえさー。

んでヒトカラ自体はお店の対応はほんと普通で、気負うほどのことは全くなかったんですが、退出するときに(フリームタイムだったのでほぼ一斉)他の客から「あいつ一人だぜ」的な目で見られた気がして(気のせいだろうけど)、かなり居たたまれなかったのでやっぱり積極的にやろうとはあんま思わないかも…。
コストパフォーマンスは無茶苦茶高いと思うんですけどね!飲み放題付きで個室8時間以上確保できて600円(平日日中価格)て。むしろ店に申し訳なかったさ!
まぁ行った以上はがっちり歌い倒してきましたけど。この程度であれば一人で歌いまくってても喉枯れないしね。(夏場は冷房がある分ちょっと厳しいけど)

つかヒトカラって、個人的には都市伝説なんじゃないかと思うほどに縁遠いもののつもりだったんですが、いざ伺ってみると回りに経験者の多いこと!!
軽く友人連中の話聞くだけでも、5人くらい経験済みだったよ…。まぁ気楽っちゃ気楽なんだろうし、練習とかしたい人にはいいのかな。
(個人的にはあまり歌の練習ということ自体がピンときませんが。覚えてなくて歌えない、声域が合わなくて歌えないってことはあっても、それをヒトカラで練習するかといわれると…やっても家で原曲聞き込むくらい?)

あと夕梛さんが前に日記でヒトカラのときに歌った曲リスト公開してて面白かったので、真似っこしてみます。大体歌った順番。
曲名記事の中に入れると検索で引っかかってmp3探しに来る人多くてちょっと嫌なので(ねえよそんなのー…)キモチ対策っぽくテキストファイルでの公開にします。

 ▼ヒトカラリスト公開@20080730(日付を入れつつも次はなさそうだ)

そして以下ヒトカラというか延々ぐだぐだと音楽語りなので、興味のない方はブラウザバックプリーズー。あと別にあんま詳しいわけでもないっつーか、むしろ基本は広く浅くのタイプなので、詳しい人も読んじゃ嫌だ!(笑)ジャンルわけとか相当適当だよーと全力で予防線を張っておきます。
深い音楽好きの方は議論好き率が高くて怖いぜ。いや私も議論好きな方だとは思うけど、別に音楽関係でやりたいとは思わない…。
遥か昔は音楽雑誌とか読んでたんだけどねー、今はもうナタリーがあればそれで困らないし。だからか、ここ数年アーティストのパーソナリティからは興味が離れてんの…。(基本曲が聴ければそれでいいので)

んで普段カラオケにご一緒する人たちはやっぱヲタ系のご友人が多いので、今回はそういうときじゃちょっと歌いにくい(いや相手によっては空気読まずに容赦なく歌いますが)渋谷系とか歌いまくってきました。はー満足。
出した本のタイトル(「CAMERA!CAMERA!CAMERA!」と「戦場のボーイズ・ライフ」)、この辺から持ってきてる元ネタが多かったんで、作業中ずーっと聴いてたから歌いたかったんだよねー!

…というか「渋谷系」というジャンル分け自体が相当古いものなので、多分わからない人には分類の意味すらわかんないんだろうなぁ…。
というか、好きだと言ってる割には自分も具体的な基準が良く分からん(笑)
詳しい説明はWikipediaに譲りますが、ヲタ的には「デトロイト・メタル・シティ
」の根岸くんが本来好きな音楽と思っていただければ大体間違いないかと(笑)(もしくはpop’n musicのネオアコ、ソフトロック、ギターポップあたりが相当か)
つかDMCの影響なんだかそういう時代なんだか知らないけど、最近やたらあちこちで渋谷系の単語を見かけるようになったのは気のせいだろうか…渋谷系コンピとかパーフリのトリビュートとか出すぎだろ。特に後者、3枚目(多分)の「タイへ行くつもりじゃなかった」(この記事タイトルつけた人の思惑を小半年ほど問い詰めたい)とかどーすりゃいいんだ。買えと?

ってまぁそもそも偉そうに語れるほど自分も詳しくないんですけどね。全部が全部聴いてるわけじゃないしなー。
自分が聴いてるところだと、パーフリ、オザワ、小山田、カヒミ、高野寛、ピチカート(んでここから派生して中田ヤスタカにいくと。というかcapsuleのことを『服飾系』と言うらしいと聞いて非常に納得。それっぽい…)かな。
他自分ではあんま聴かないけどオリジナルラブもここか。ラブタンバリンとかエルマロはさっぱり聴いたことないです。なんか縁遠かった。パーフリの流れを酌んだって所ではSpiral Lifeなんかも入るんだろうけど、そういやここも聴いたことないや。

んで渋谷系(というか渋谷系以外にもあれこれ聞くから総評するとロキノン系になるのか?)以外だと、所詮ヲタなので、アニソン・ゲームミュージックが多いのですが、その辺はもうめちゃくちゃ無節操ですね。見てないアニメの曲も多いし。(そういうのは大体ガールズポップだけど)
あとVOCALOIDも1GBくらいはiTunesに突っ込んであるんですが、これもジャンル的には相当カオスだな…。(ボカロといえばソワカちゃん上映イベント行きたかったー!!)
というかアキシブ系とかいう言葉があるくらいだし、アニソンとかと渋谷系は相性いいのかね。テクノとゲームミュージックが相性いいのは言うまでもないだろうけど。

そのテクノだとこれとTMを中心にしたTMFamily、DAFamily、TKFamilyの流れがメインだなー。(YMOとか平沢とかもヌルく聴いてます。洋楽のテクノはあんま詳しくない。Kraftwerkちょろっと聴くくらい?daftpunkは…テクノでいいのかな?)
…ってTMはテクノポップ扱いでいいのか微妙だけどな。B’zとかは普通にロックバンドだろうし。
ロックも好きだよー。BUMP OF CHICKENとかUNICORNとかスピッツとか。最近はRADWIMPSがめっちゃツボ…ってこれどれもロックというかポップロックでロキノン系寄りだな。そう思うとハードロックは割と縁遠いみたい。

あと音楽のジャンルというか、男性で高音がよく伸びる人に優しげな歌詞(ウツ、小田和正、Sing Like Talking、槇原敬之あたり)、女性はウィスパーボイスとかにファンタジーっぽいのとか割とダーク寄りな歌詞が乗ってるの(RURUTIA、谷山浩子、鬼束、cocco、eufoniusあたり?)が好みらしいと今iTunesのリスト見てて思った<自覚遅い。

ちなみにあんま聴かないのはビジュアル系とかHIPHOPとかメタルとか。(Corneliusが一部ヘヴィメタなんだけど、実際その辺はあんま好きじゃない)ジャニ系は曲によって全然系統違うのでなんともいえない。
あ、でもメタルはたまーーーーーーーに聴くかな、但し洋楽限定。つか具体的に言うとDRAGONFORCEが好きだ。メタルにしてはメロディが主張強めだから?
DRAGONFORCEといえば、洋楽は最近はるさんの影響でUS、UK結構聴くようにななりました。特にUK系が好きなの多いんですが、まぁこりゃギターポップの源泉みたいなもんだからあんま守備範囲が広がったとはいえないな…。
ちなみに今はThe Delaysにメロメロなのですが、洋楽に強いJOY SOUND系列にも入ってないようでかなりしょんぼりしております。そんなマイナーなのかここ。VALENTINEくらい入ってもいいと思うんだがー!?3枚めのアルバムも国内盤出そうにないから、輸入盤買うよ…。

と、話脱線しすぎてどこが本筋かもう良く分からない状態ですが、ちょっとだけ渋谷系というか話をオザワに戻してと。
今回カラオケで歌ってきたのは、主に「LIFE」から「球体の奏でる音楽」を出すまでの間にシングル乱れ打ちしてた頃(95~97年あたり)の曲でした。「LIFE」に入ってるような曲だと割と悠希さん辺りが一緒に歌ってくれるんで普段も歌う機会多いんだけど、それ以外だと歌う機会ないもんで。
それと単にこの辺の曲が好きだと素直に言えるようになったのがここ数年だからかもしれない。
リリース当時はオザワのパーフリ発言禁止(※解散後、各種媒体でパーフリのことは忘れろーと連呼していた)に結構腹を立てていて、聴いてたけど好きと言い切るのに抵抗があったんで(これに関してはパーフリが好きで好きでたまらないだけに正直今でもぐるぐるした気持ちになる…)。
あと、今の自分の年齢が、オザワこの辺の曲を作ってた年齢に追いついたってのも大きい気がする。10代の頃に聴いても良く分からん曲とか多かったし。
つか今でも「Eclectic」(2006年発表、当時オザワ38歳)に入ってる曲とかはどーにも好きになれないのが多いんですが、これも自分がそのくらいになったらわかるようになるのかなぁ…。流石に遠いような、あっという間のような。
(ちなみにあんまりにも「Eclectic」が合わなかったので、「毎日の環境学」に至っては聴いてもいない。そもそもこれCD屋に置いてあるの見たことないけどさ)
ていうかこの記事書くのに年齢計算してみて、既にオザワが40歳だということに気付いて軽く絶望しましたよ!
う、うんまぁ小山田が人の親になる時代(これも既に数年前だけど)だもんな、そのくらいにはなるよな…あああでもショックだ(笑)

んでこの辺りの曲は、「LIFE」での浮かれっぷり(これはこれで無茶苦茶可愛くて大好きですが)から徐々に寂寥感が増していって、曲調は明るいのに歌詞が地味にへこんでたりするのが切なくてたまらないです。でもそこが好き。
その中でも特に「さよならなんて云えないよ(改題:美しさ)」が好きで。(ちなみに森永のダースのCM曲だったやつです)
オザワの曲は、私の場合聴いてるとその歌の画面がかなりはっきりと映像として脳内を流れることが多いんですが、この曲は特にそれが顕著で、『左へカーブを曲がると光る海が見えてくる/僕は思う!この瞬間は続くと!いつまでも/南風を待ってる/旅立つ日をずっと待ってる/”オッケーよ”なんて強がりばかりをみんな言いながら/二度と戻らない美しい日にいると/そして心は静かに離れていくと』の部分を聴いていると、その映像が頭の中をぐるぐる回って、一瞬今自分がどこにいるのか分からなくなります。
歌詞としては旅立ちと別れの歌なんだけど、旅立っていくのは仲間だけで、自分は取り残されたような気分になるんだよね…。
こう、大きな坂の上に立って誰もいなくなった街を見下ろして、更にその先にはかすかに光る海岸線だけが見えてさ。
でも実際は取り残されたんじゃなくて、それぞれが別の坂の上に立って見えないけどお互いを感じてるような連帯感もあって、寂しいけどそれだけじゃないというか…。なんか言葉にするとえらい陳腐だな。文才なくてすいません。ていうか普通に曲聞いてくれ(笑)

…と、気の向くままにだらだら書いてたら本当に長いなこの記事!基本日記なので推敲なんてしませんよっと。ここまで読んだ人(いなそうだ)お疲れ様でした…。あーでも無駄に語りまくれてすっきりした。