台・風・到・来!!襲・来!!わふーーーーー!!
ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん、現・SYO!!<要は暑いといいたいようです
地元はおそらく明日が暑さと雨風タイムかなぁ。でもそんな中でも遊びに行っちゃうんだぜ。無限寺のお二人に会って猛将伝触ってきちゃうんだぜうひひ。

てなところで長文に飽きて止めてた『第82回謙信公祭』レポ参りますー!!写真は最多の2日間合計25枚ですので、今まで以上の覚悟を決めてくださった方のみお付き合いくださいませー!!ではまず前半戦ごー。

駅前ののぼり2種
8/25、26の2日間、新潟県上越市で行われた第82回謙信公祭。
ご一緒した面子はみずほさん、わしこさん(仮)<いつもHN確認してこようと思って失念する…。
お二人とも既に何度か同祭には参加済みなので、そこはもう甘えに甘えてあれこれ教えていただきながら参戦してきました。
今年はなんと言ってもNHK大河ドラマ「風林火山」に上杉謙信公役に出演しているガクトが参戦とのことで、例年にない混雑っぷり。普段なら取れるホテルも取れないとのこと。ガクト参戦決まったの結構ギリギリだったはずなんですが、ファンの人は頑張るなぁ…!!
写真のとおり、のぼりもガクトバージョンが用意してあったり。これもよく印刷間に合ったな(笑)

当日は非常に暑く、行く前に「団扇とか扇子持ってきた方がいいよー」と言われていたんですが、準備が間に合わず、結局わしこさんからお借りすることに。

写真では分かりませんがまたこれが年期の感じられるいい扇子なんだ…!
ばっちりすぎますわしこさん…いえい上杉軍陣頭!!

現地にはわしこさんの運転する車で行ったのですが、その途中で上越出身のインディーズロックバンド、『軒猿』のアルバム、『毘沙門天』というものを聴かせていただきました。
歴史に詳しい方なら、その名前だけでピンとくるかもしれませんが、軒猿ってのは上杉謙信配下の忍びのことで、毘沙門天ってのはその謙信が自らを生まれ変わりだと信じていた神様の名前。
なんとこのバンド、謙信公に関する歌を中心に活動してるんだそうで…マ、マニアックにも程が…!!(笑)
なんでも現在は既に解散しており、わしこさんが数年前にライブを見たことがあって、そこで購入したCDだそうです。ご本人のサインも入ってた。
んで肝心の曲ですが…ごめんなさいこんなときどんな顔をしたらいいのか分からないのーー!!<笑えばいいと思うよーー!!
や、音楽のレベルについてはその規模からお察しくださいな感じなんですが(ちゅーか音楽自体より録音レベルの低さの方が致命的だ)、歌詞がとにかくすごいのでそれだけで一聴の価値はある、と思う。一部抜き出させていただくと「(愛~兼続~♪直江~兼続~♪「愛 兼続」より)」とか、「鞭声粛々~~夜川を渡る~~♪(「八幡原・合戦川中島」より)」とか。
要はどえらいストレートに歴史ネタ満載。曲は普通にロックなんですがね…。
つーか歌に罪は無いんだが、やっぱ直江は今だと無双版が一番最初に出てくるもんで、あの濃ゆいキャラとこの歌の組み合わせは脳髄揺さぶられすぎだー!!(汗)
お、おかげさまですっかり歌えるようになってしまいました…。妙な中毒性があるのよ…。
めっちゃ狭い範囲にだけ分かるような例えだと、ギルティのキャラボーカル集(Lapis Lazuliが担当したアレ)と同じノリを感じます(笑)愛~かねつーぐー!!

そんな調子で現地についてからは、まずは車を置いて、電車で近くの駅まで食事を取りにごー。
駅のタイルがいかにもで可愛かったです。

毘と龍が戦う力を(以下略)
頂いてきた食事は、祭りのシーズンのみ予約無しでも食べられる「謙信公のかちどき飯」。戦国時代の饗宴料理を再現したもので、醤油・砂糖未使用というのが特徴だそうです。

あとは食後に葡萄がついてきた
せっかくなのでやや張り込んで、「毘の膳」(2,500円)を頂いてきました。
味は…ひじょーに滋味深い。調味料があまり使われてないので、素材の味がよく分かる、健康によさそうな味でした。ぶっちゃけて言えば現代人が美味い美味いといって食べるタイプのものではないと思う(笑)調味料の味に慣れきってるからね…。
一番美味しかったのは集め汁かなー。なんか懐かしい感じのするお味噌汁だった。
けずりもの(スルメと鰹節を削って煎り酒に浸したもの)とかも美味しかったけど、保存効かすためなのか、しょっぱいものはとことんしょっぱいのね。すげー酒欲しくなる味だった(笑)
あ、お酒もちょっとだけ付いてきたんですよー。「謙信公のかちどき酒」ってことで、食前酒としてほんとにちょっとだったんですけど。
やっぱり当時の技法に合わせて作っているそうで、濾過の工程が今よりも精度が低いからか、にごり酒と清酒のちょうど合間くらいの不思議なお酒でした。でも見た目の割には端麗で、すごい美味しかった~v
ちなみに、謳い文句が「豊臣秀吉も愛飲」だったので、それだけで無駄に幸せな人になっていた自分が可愛いです。きっと三成経由で左近も賜ったりしたに違いない…!!(笑)

ひきこもりにこの階段はキツイ
食事を取ってからはお祭り用の巡回バスに乗り、一路春日山へ。目的は春日山神社で行われる砲術隊の砲術披露(要は火縄銃をぶっぱなすんだと思いなせぇ)だったのですが、とりあえず見上げた階段で既に心が折れた(笑)高いよ!!長いよ!!
それでも頑張って登りましたが、残念ながら既に催しは始まっていて、ご覧の通りの混雑ッぷり。それでもなんとか砲術自体にはギリギリ間に合ったので、人ごみを縫って見てきましたよー!!
運良く砲撃手から5mくらいの位置で見れたんですが、音!!ものすんごいのな!!境内に響き渡る破裂音にマジでびっくりして声が出ましたよー…!空気がビリって震えるんだもん。
反動も結構あるようでしたし、それにあんなに煙出るものなのね。境内には背の低い樹が多かったので、空気の流れが悪いのか、あっという間に回り真っ白になってました。
やー、ほんとあんなに迫力あるものだと思ってなかったので心臓ばくばくでしたよ…弾の威力とかを見れるわけではなかったんですが(空に向かって撃つので)、これから無双で孫市見るのが怖くなりそうだと思いました(笑)つーか「そら左近も助からんわ…」とか思った。

砲術披露を見たあとは、大部分の人たちはガクトも参加してる出陣行列を見にいったようなんですが、私たちはそこはスルーして、一足お先に夜の出陣式、川中島合戦再現の場所取りに。

遠くに見えるお立ち台(違)がめっさときめく
やはり同じこと考えてる人も多いのか、同様に場所取りしてる人も多く、みずほさんの持ってきてくれたシートを広げながら、のんびり屋台の食事食べたりしてました。自家製ソーセージがんまかった。
夕方からは出陣式前の太鼓とか、よさこいとかもやってました。よさこいの衣装可愛かったv

あとはこっちでも砲術隊の砲術披露、やってくれました。神社で見た分は3丁くらいだったんですが、こっちでは10丁近く用意されてて、上段構えと下段構えでそれぞれ連続で撃ってくれたり。
でも何よりすごかったのは、その10丁の一斉射撃!神社と違ってこんな広い広間なのにものすごい音響き渡りました…!!
こればっかりはほんともう、口や映像じゃ説明できない迫力がありました。この手の時代に興味ある人でしたら、一度実物見てみることオススメしますよー。

写真では分かりませんが、有名な武将さんたちは個別に名前を示した旗を持ってます
そして段々と日が落ちてきた頃、出陣式に向けて出陣行列が会場に到着。このあたりの写真からは携帯だとほんと無理があるんで微妙な写真ばかりで恐縮ですー…。
こうして旗を掲げて進軍してる姿見るだけで相当胸ときめきますよはーはー。
そしてこの頃から段々夕日が沈んできて、主に篝火の明かりだけの舞台だと、武田軍の赤揃えがめちゃめちゃ映えるんですよ…!!

篝火の照り返しを受けて美しい赤揃え
写真だと旗くらいしかわかんないだろうけど、伝わるかな…。

そしていよいよガクト謙信も到着。

すまんこれが限界だった
ここ来るまで、ほんと全然興味なくて、まぁ見れるもんなら見ておこうかねー程度、いやむしろお前のせいでホテル取れなくて困ったんじゃぼけー!ぐらいの心境だったのですが、すみません御本人見たら一気に目が覚めました(笑)ああ、こりゃ確かにときめくわ…!!
冗談抜きで後ろになんか見えたよ。花が咲いたよ。すげえ光り輝いてたよ…!!
白馬に乗って剣を振り回しながら5分近く会場を駆け巡り、名乗りを上げて去っていきました。今まで見たことがある映像だと、細身でそんなに大きくないような印象だったんだけど、鎧着て馬に乗ってるせいか、かなり身長高く見えましたんで、ほんとときめいた(笑)
残念ながらこのなのりの後はもう帰っちゃったんですが、いやーいいもの見ました。すごかった。

んでその後からは謙信役は別の方にチェンジ。今度は史実っぽい感じのあの白い頭巾被ったあの姿で登場。そして武田軍、上杉軍ともに並んで、川中島合戦の再現が始まりました。(ちょっと調べてみたら、一番有名な戦いはそれこそ永禄4年9月9日にあったらしい、しまった日記明日にすればよかった)

人数どのくらいいたのかなぁ…
啄木鳥戦法とか、鞭声粛々夜川を渡るとかの史実ネタの再現が主なんですが、なんか今年は変な方向に針が振り切れちゃってるのか、それ以外の演出がすごすぎてそっちばっかり記憶に残ってます…写真がなくて申し訳ないんですが以下思い出せる限り箇条書き。

・これなんてエンチャントウェポンを見せ付ける軒猿の皆様
前出の忍者連中が戦うシーンがあったんですが、その戦いっぷりがすげぇなんてもんじゃなかった(笑)単なる剣戟なら普通にときめいてみてたんだけどさ!途中から剣にリアル炎が付きやがるの(笑)
のわー!!燃えてるーー!?と思ってもう途中からときめけばいいのか笑えばいいのか…。うんまぁ、笑ったけど。刀身がほんとに炎に包まれてるんだぜ?どこのファンタジーの世界だここは…。
でもそれを持ったままバク転したり剣戟やったり、やってること自体はすごかったんですけどね。うんでもやっぱり燃やす必要はなかったと思うの…(笑)

・きゃっきゃうふふと駆け回る謙信公と信玄公
途中で一騎打ちシーンがあったんですが、それが馬上での剣戟だったのですげー格好よかった!!ちゃんと打ち合ってたし、練習大変だったろうな…。
ただ、その一騎打ちに持ち込むまでがさー、謙信公が先に走って、それを信玄公が追いかける形で延々と舞台を駆け回るという…いや格好いいんだけど、いいんだけどね?
でも脳内キャスティングは「うふふ~vおいついてごらんなさ~いvv」「ははは、まてよこいつ~~vv」だったのも致し方ないと思わないか。そうでもないのか。

・お子様剣士大活躍
民兵役だったのか、小学校低学年くらいの子たちの一群(上杉軍)が出てたんですが、そこの見せ場が非常にきゅーとだった~vみんなで並んだところを武田軍役の人たちが取り囲んで、それにむけて「せーの!」で剣を振り下ろすと、「うう、やられた~~~…ばたんきゅー」とばかりに武田軍勢が一気にばたりと倒れるという(笑)ああああむしろその武田軍のやられっぷりが可愛かった(笑)
ちなみに衣装はちゃんと鎧着てるのと、弓兵っぽい感じで軽装なのと両方あって可愛かったなー。

そんな感じで川中島決戦は続き、終了したのは夜九時でした。いやー堪能した!!
てなところで終わりじゃないぞ、翌日、春日山登山編にもうちょっとだけ続くんじゃ。


■WEB拍手コメント返し
>おりしも世間は…の方
お祝いありがとうございますー!って世間はそんな話題でにぎわっていたのかっ。9/3なのは知ってましたけど…。(mosaic.wavの曲でネタにされてたから<そんな理由?)

>15分遅れさのっふ
いやまぁ、先日リアルで会ってるから15分くらいいいんじゃね?
…あれ、でも別にあったときに祝われてないか(笑)じゃあとりあえず袖の下共々期待しておこう。うひ。
あと千葉先生のblogは他のトークも楽しいので時間あるならごゆっくり、ですよー。

>酔拳の王だんげの方さんから…の方
ようこそいらっしゃいましたー!漫画100も楽しかったですが、やっぱ自分根がゲーマーなモノで(笑)
100本て、以外にすぐ出てきませんか?RPGお好きでDQFFあたりの大御所にときめくならそれだけで余裕で20本は埋まると思うんだけど…。よろしければご参加、お待ちしておりますねー!!
そして誕生祝いもありがとうございます!!

>てつおさん
野郎のツンデレは大好物ですが、それをリアル野郎にやられると流石に微妙です(笑)
べ、別にアンタに祝ってほしくないわけじゃないんだからね!<ツンデレ返し
台風の影響はこっちにもきてますよー。フェーン現象で蒸し暑くて死にそうです…。明日日記が止まってたら蒸し豚にでもなって美味しく頂かれたと思ってください。