小森と一緒に風呂に入りたい!<絶望先生5話感想

というわけで(どういうわけだろう)漫画ナツ100解説第三弾ー。サクサクいくぜー。

[作家名:さ行]
41. ペパミント・スパイ /佐々木 倫子
・・・[動物のお医者さん]などで有名な佐々木先生のちょっと昔の本。[忘却シリーズ]も他人事とは思えなくて好きなんですが(笑/当方人の顔をおぼえないことについては定評アリ)漫画としてはこっちのほうが面白いかなと。スパイの訓練校に入学した主人公がルームメイトを巻き込んでどたばたと学校生活を送っていくコメディです。単行本化してない話があるらしいんですが、合わせて完全版とか出ないのかな…。

42. Gセン場のアーミン / 柴田 亜美
43. 勇者への道 / 柴田 亜美
44. ドリームネットPAPA / 柴田 亜美
45. 緊急出動すずめちゃん! / 柴田 亜美
46. 未来冒険チャンネル5 / 柴田 亜美
・・・アーミン5連発。氏の作品はどーも長編が評価の対象になりがちな気がするんですが(それはそれで好きだけど)やっぱドラクエ4コマ世代としては4コマネタ大好物です。というわけで勇者への道超オススメ。イリエ編集長…上手くなってどーする!!んでそのイリエ編集長他が登場キャラになってるすずめちゃん、ドリームネットPAPAもすきすき。特にドリームネットPAPAは間違いなくアーミン作品で一番好きです。笑えるってのもそうなんだけど、これはそれ以上にマジ泣きするのよー…掲載誌のせいか、あんまメジャーじゃない気がしますがほんとオススメなので是非読んでみていただきたいですー。
Gセン上のアーミンはゲーマー(特にアーケードゲーム)やるひとなら身につまされ過ぎて別の意味で泣けてきますが。
あと未来冒険~は頼むから完結させてくれ!との思いを込めてエントリー。どーなるんだよあのあと…。

47. 燃えよペン / 島本 和彦
48. ワンダービット / 島本 和彦
49. 炎の筆魂 / 島本 和彦
・・・島本御大三連発。ぶっちゃけ最近の作品はそんなに拝見してないので古いのばっかですみません…。まぁなにはなくとも燃えよペン。吼えろペンの前身です。趣味でも仕事でも漫画描く奴は折り込みポスターの標語を拡大コピーして机の前に貼るとよい。
ワンダービットは燃えだけじゃない島本の見本市のような、短編オムニバス集。どの作品も視点が非常に独特で面白いです。ノリとしては星新一のショートショートを読んでる感覚に近いと思う。個人的にはポットの話でガン泣きできます。逆に炎の筆魂は熱い島本集大成の短編集。入門用にもよいかと。
あと島本スキーはスクウェアのLIVE A LIVE(SFC)は買え。というかあれは島本ファンじゃなくても買え。

50. 日がな半日ゲーム部暮らし / 祥人
・・・お名前の読み方「しょうと」じゃなかったらすみません(汗)電撃PlayStationのおまけ小冊子で連載されていた4コマ漫画です。学校にゲーム部があって、そこでただひたすらゲームネタを語ってる日常系。ある程度ゲーマーの自覚のある人なら「その気持ち分かりすぎる」と呟きたくなります。逆にゲーマー属性がない人は多分さっぱり笑えない。
元ネタが透けて見える細かいゲームネタが多いので、読みながら「これはあの作品のことだな…」と当たりをつけるのも楽しいです。とりあえず明らかにガンオケを指してる作品があるのは間違いない(笑)(作者さん、GPMの電パレで漫画描いてた方ですよー)

51. しろー駄作劇場 / しろー 大野
・・・不条理系というか力押しというかとりあえずノリと勢いで読んどけ!系のギャグ漫画。個人的には自分のギャグセンスの割と根本にいるので入れずにはいられなかったけど、まぁあんま一般受けする本じゃないだろうなーと思う(笑)ただツボにはまると「常磐ハワイアンセンター」という単語だけで1分間くらい笑い続けられる。おそらく現在は絶版かと思いますが、割と古本屋で見かけるので興味あれば是非。

52. パンパレード / 新条 るる
53. LOVE ME DO / 新条 るる
・・・萌え系4コマ、に分類していいんだと思うが、中身はわりとドメスティックバイオレンス(笑)どちらの作品もへたれな野郎のところに押しの強い娘さんが同居して相手を振り回す系。今連載してる作品もそんなのらしいのでこの人とにかくその手のパターンが好きらしい(笑)
掲載誌が成人誌なのでエロネタはありますが、そんなどきついものはなく、どちらかというとほのぼのバイオレンス系?(どんなのよ)出てくるキャラが萌えというのとはちょっと違う意味でみんな可愛いくてオススメです。集団でわちゃわちゃやってるの見るの好きな人に。

54. ANIMALX / 杉本亜未
・・・続編も出てるそうですが未読なので、飽くまでも「荒神の一族」の方で。続編面白いのかな…。
いちおジャンルとしてはBL系になってしまうのですが、男同士の恋愛がどうこう言うような話ではないです。(いやそういう要素はあるんだけど、途中からあんま性別関係なくなるしなー)その辺に抵抗なければ良質のSFとして読めると思います。主人公二人の心の結びつきもいいよー。

55. 国民クイズ / 杉元 伶一
・・・友人にお借りして読んでめちゃめちゃ面白かった漫画。「欲しいものは全てクイズで勝ち取る」ことが憲法で認められている世界。そのクイズ番組の司会をやっている主人公を中心としたストーリーです。社会風刺のきいた目の離せない展開は一読の価値があると思います。つーか詳細語るのもったいないんでこの辺で(笑)今なら愛蔵版も出てますよー。

56. 家族ゲーム / 鈴城 芹
・・・前出の「日がな半日ゲーム部暮らし」と同じく、電撃PlayStationのおまけ小冊子で連載されていた4コマ漫画。こちらは家族全員がゲーム好き、というご家庭を中心としたやっぱゲームネタな漫画。でもこっちはおそらくゲームに詳しくなくても単純に可愛いー和むーで読めるかなと。絵柄も非常にきゅーとです。

んで恒例になりつつあるリトバス現在状況報告。以下反転。
西園ルート無事クリア。あんま思い入れなかったんですが、最後のあたり泣けた…。というかアイターなこと自覚して言いますが、あの手の状況には多少覚えがあったのでそういう意味でもきつかった…。(でも女の子でごっこ遊び好きだったりすると自分の中に架空の人格作るって覚えのある人多いんじゃないかなぁ)それだけに綺麗に終わってくれてほんとよかった…。最後の1枚絵もめら好みでした。かわええ…!!
んで今は更に引き続きプレイして、いちおこまりんかはるかちん狙いです。鈴に引き続き、やっぱ周回重ねると主人公も成長してきて、ちょこちょこ細部変わってくるのにどきどきします。ほんとこれ恋愛アドベンチャーってより主人公の成長物語だよな…。差分テキストも多くてやりがいありまくりじゃこら。とりあえず今回初めて缶けりネタが出てきたところでセーブしてとめてあるんでこれから再開してきます!楽しみーー!!


■WEB拍手コメント返し
>Nariharaさん
おお、KAMUIから読んでるとは!やりますなー。私は一番最近の作品だと湯の花つばめあたりまでは読んでるのかな。公式HP見ると今は割りと正統派少女漫画に行ったみたいですね…。ほんと芸風多彩だな。んで、実話ネタなんてありましたっけ?単行本でしか読んでないんですが、そんな記載あったかな…??
それにしても毎度毎度こんな長文に目を通してくださってほんと感謝ですー!引き続きお楽しみいただけると嬉しいですv