小説カテゴリに分類すべきか、ゲームカテゴリに分類すべきか微妙に悩む話ですが。

戦国無双、三國無双に洗脳された関係上、家にある本棚をひっくり返して歴史小説に手を出しております。吉川とか司馬とか。
我が家は家族全員で活字スキーなんで、割りとこの手のメジャーな小説は、読みたいと思えば探せば出てくるのが有難いです。買わなくてすんだー。(指輪物語とかも同じようなこといってた気がするな…)
とりあえず、確実に読んだ覚えがあった(小学生のころの話)吉川版三国志はあっさり見つかりました。さすがにぼろぼろだったので「いつのだよ…」と思って発行日見たら初版昭和53年でした。ひぃ!そりゃ古いよ!!まーさすがに初版じゃなかったんですけど。第8版くらいだったかな。昭和58年。(職場で読んでて置いてきてしまったので確認できず)
んで当たり前といえば当たり前なのですが、さすがに当時の文章なので今では使用禁止になってる単語がもりもり出てきてびびりますね(笑)生々しく言葉狩りの痕を感じるぜ…。そんなとこも含めて興味深く読んでます。
でも調べてみたらそもそも世に出たのは1940年(ここまで昔だと昔過ぎてピンとこない)らしいので、多分この本もそのころに比べればぜんぜん文章違うんだろうなぁ…。

内容に関してはすっぱりさっぱり忘れてるかしら~と思いつつ読んでるのですが(小学生のころはものすごい乱読型だったので、読んだ端から次に手を出す感じで1冊1冊の印象が薄い)意外と覚えてますね。登場人物の名前や大筋はすっかり忘れてるんですが、なんか端々のシーンに見覚えが。めっさ序盤のかーちゃんが茶投げ捨てるシーン、子供心にも「いやそりゃ勿体無いだろ!」と思った覚えがある(笑)いやぁ人間の価値観、たかが十数年では揺らがないねー。

あとはやっぱ戦国系も読みたいー!と探しているのですが、出てくる司馬小説は三国、幕末系や街道を行くばっかりで。
ちょ!肝心のがねえよ!と父に訴えたところ、「どっかしまい込んだかなー」 …しまうなぁぁぁぁぁ!! 「いや、それとももう捨てちゃったかなー」 …捨てるなぁぁぁぁぁぁ!!!!
というわけで今探していただいておりますが、見つからなかったらこっちは買うしかないかなーちぇー。ベタに「関ヶ原」とか読みたかったのに(笑)<何を目的で読むかわかりやすすぎますよアンタ

でも今まであんま読んでなかったそっち系の小説に興味を持った、ということで父は非常に嬉しそうです。これもこれもとお勧めされて嬉しい悲鳴反面、興味を持った理由が理由なのでちょっと後ろ暗い(笑)や、同人やってんのも絵描いてるのもホモ描いてるのも(これはあんま理解してない気もするが)一切隠してませんので、なんとなく察された気もするんですが…(笑)ごめん父上!ヲタ視点は置いといてもちゃんと読むから読んだら感想語ろうね!!

ちなみに父は逆に私の貸し出した森博嗣を読んでます。氏の小説は推理小説としては結構キャラ重視(いい意味で)なので、ラノベに近い部分もあると思うんですが、(実際対談集の中でそう自覚されてるとの発言があった)それでも楽しんで読んでるみたいです。意外と抵抗無いのねー。京極は駄目だったくせにー。(田中芳樹は読んでたから、単に文章の好みって気もするが)
この調子で徐々に慣らしていったら富士見書房系(私的ラノベ代表格)まで読むようになるだろうか(笑)余談ながら母親はコバルト系はあんま抵抗無く読んでます。富士見は貸した風の大陸は読んでたけど、さすがにフルメタ貸すのは勇気がいるな…(笑)
お借りしたバッテリーは楽しく読んでたみたいなので、今度どのキャラが良かったか聞いてみよう(笑)