昨日の日記で言ってたターゲットバトンについては、受け取りOK!のお返事をいただきましたので、私がクリアし次第祥之さんに大神バトンを作って投げつけようと思いますーっていつになるんだろうなそれ。
とりあえず現時点ではまだまだ先の話っぽいような、今夜あたりにまた我慢できずに一気に進めてしまいそうな(笑)
先の日記にも書きましたように、難易度自体はかなりぬるめなので、お世辞にもアクションとかの操作が得意じゃない私でも何とかなりそうなのがありがたいです。(それが仮にも格ゲーに手を出してる人間の発言かという突っ込みはのーせんきゅー。つーか私、操作性を要求されるゲームはゲームは殆ど反射と勘でプレイしてますんで)
デビルメイクライにコンボなどのイメージが近い…とも書きましたが、調べてみたら神谷英樹さん(このゲームのディレクターさん)はデビルメイクライシリーズにも関わっていらっしゃいました。うむ、あわせて納得。そして逆裁のゴドーさんの中の人だというのも確認。どーりでお名前に見覚えが…。
でもほんと、いいゲームですよ、大神。
全般的な操作性はぬるめながら、細かいやりこみ要素があるので(各地の幸せや、骨董品集めたりね)やろうと思えばかなり長く遊べますし、なにより手に入れたアクションをあちこちで試すのが楽しいんですよね~v
昔のゲームだとそれこそドラクエとかで、新しい鍵手に入れた後に各地の今までいけなかった扉を開けて回るようなイメージで、新しい技をあちこちで試したくて仕方ない。途中で気になってたんだけど入れなかった場所とか、喜び勇んで走っていきたくなりますもん。この手のわくわく感はほんと久しぶり。
ゲーム性を損なわない程度のペナルティや制限(水に入りっぱなしだと溺れるとか、墨の量に制限があるとか)もあるので、プレイにそこそこの緊張感は保てますし、それでいてその部分が取り返しのつかないミスになることも少ない(基本的に時間で回復する)のも、初心者やヌルプレイヤーに優しくてありがたいです。
一部難を言うなら、やや視点変更に慣れが必要なのと(右スティックの視点変更はリバース設定がほしかった…)上記の「後で行こうと思ってたポイント」が覚えきれないこと。ちょっと贅沢なのは承知ですが、せっかく地図を出しっぱなしでフフィールドを走れるという地味ながら非常に便利な仕様になっているんだから、自分で「こことここにあとで行こう!」みたいな印、筆で書き込ませてほしかったです。
あとはチュートリアル自体はかなり秀逸ですし、筆の使い方なども何度か攻略失敗すると明確なヒントが出るようになっているので、困るほどではないです。行く場所が明確に決まってて、それでも道がわからなくなりそうなタイミングでは方向指示の表示がでるのも非常に好印象。マップ広いから、最初のうちは迷うしね…。
それとちょーっとゲージの意味がつかみづらいかな。でもそれは取扱説明書を読まない方に問題があるかも(笑)ゲージの名前が世界観に合わせてやや独特なのもわかりにくくしてる原因かもしれないですが、それはむしろ世界観にあわせることの方が重要だと思いますのでおっけ。
ていうか世界観!いやこの場合はある意味もっとストレートに世界の見た目!!
和柄・和物スキーにはもうそれだけで魅力的なんですが、そういうのおいといてあのビジュアルをポリゴンで表現したというその時点でまず素晴らしいです。静止画で見たら普通に墨絵に見えそうだもんな。(実際筆しらべのモノクロ画面、あれがどう見ても一枚絵なのに実際はポリゴンで角度変更可だということに気づいたときはかなり驚きました)
そしてそれがまた、何の違和感も無く動くのがすごい。ていうか違和感どころかモーション可愛くてマジでもだえるー!わんこーわんこがー!!すずめのしっぽがー!!はぁはぁ。個人的にクリティカルヒットは銜えられた状態のケモノ類の暴れっぷり。たまらん。
そしてゲームの見所でもある大神降ろし(妖怪を退治して自然を復活させる儀式)時の映像美は、圧巻の一言に尽きます。これはもう本当に実物見てもらわないとわからないので、あまり多くは語りませんが。映画の「オペラ座の怪人」見たことある人なら、イントロのオペラ座復活シーンを思い浮かべていただくとかなりイメージは近いかと思われます。
あ、ちなみにこうやって書いてると自然とケモノ以外に何も出てこないゲームのようですが、実際はもちろん他の神様や、住んでいる村の人々なども登場します。所謂萌え系、というやつではさすがにありませんが(ていうかそんなのこのゲームに出されても正直引く)そういうのとは全く違った路線で、非常に魅力的なキャラがいっぱいです。ああ、サクヤ姫は萌えキャラでもいいかもしれない(笑)あの乳と尻は犯罪だろう。でも100人中99人くらいは「脱ぐ前の方がエロかった」と言いそうだけどな。日本の神様のくせにチラリズムの何たるかも理解してないのか貴様。
あとはその辺のキャラに絡めてカプコンネタやら何やらがこっそり盛り込まれているのは非常にグー。瞬獄殺!瞬獄殺!!

というわけで、ほんとおすすめす、大神。
いまなら発売から一ヶ月経ちましたし、そこそこ商品の出回りも安定してきたんじゃないでしょうかね。私は借り物なので、給料が出たら自分でも買いそうです。そしたら改めてあちこち持ち歩いて布教するから待ってろさのーさん(笑)


■WEB拍手コメント返し
>というわけでさのーさん
うんうん、しますよ、間違いなくラブデリック臭が(笑)操作性の部分は確かにカプコンゲーなんですけどね。あのなんともいえないとぼけたキャラのやり取りとか、独特な画面構成とか、戦闘を重視しない(ぶっちゃけボス戦以外はやろうと思えばほぼ回避可能とみた)ところとか…ああ、なんといっても人物がしゃべるときに効果音として意味不明な音声が鳴るところが一番ラブデリックっぽいんですけど(笑)何語だよ!日本語じゃねえのかよ!!
わんこのしぐさ愛らしさも加わって、君が嫌いなはずが無いって感じのゲームなので、むしろ買え。
あと次回TRPGセッションって予定決まってたっけ?なんか指示を受けた覚えが無いような、あるような…。