明日の出発の前に、瀬戸口誕生日の話でもしようと思ってましたが、今ちょっとそういう精神状態じゃないので、今年はパスさせていただきます。
そして以下、「拍手コメント返し」のリンク先は、コメント返しではなく管理人の独り言となります。
このサイトを見に来てくださっている方には殆ど関係のない話となりますので無視してくださいますようお願いいたします。何だその誘い受け全開台詞はっていうかなら書くなよって言うかのご意見は重々承知ですが、ちょっとどっかにこの想いをぶつけないと頭がふらふらするもので。

というわけで以下、亡くなったお友達への追悼文のような、ただの回顧のような。
非常にまとまりのない文となっておりますので、ご注意ください。


古い友人の一人が亡くなったそうです。
同郷の同人友達で、中学から高校にかけて非常に親しくしていた友人でした。
特に中学時代は同じ学校の友人たちと一緒に本出したり、コスプレしたり、イベント主催したり、打ち上げやら修羅場やら(この場合原稿の修羅場である、念のため)、たくさんの時間を共有した仲でした。
(そういや、中学の卒業文集にその辺のこと書いてくれてたなー)
まぁ、同人屋同士にありがちなことといえばそうなのですが、お互い好きなジャンルが変わるとそれまでどれだけ仲がよくても、意外とあっさり疎遠になってしまうもので、ここ数年は1,2通メールをやり取りしたくらいの関係でした。最近、彼女がやっていたジャンルに興味が出てきたこともあって、イベント会場でちょっと挨拶したけど、忙しそうだったしこっちのこともあまり覚えていなかったようなので、殆ど会話できなかったんですが、それが少し残念で、でも良くも悪くも相変わらずで(熱中してるものがあるときはいい意味で周りが見えてない人だった…)安心したのを覚えています。
古い友人は皆そうですが、であった当時の印象ってなかなか変わらないもので、どうしてもそのころの印象で語ってしまうのですが、いろんなことに真面目で手が抜けなくて、その分無理をしすぎる感のある人でした。(またそれにしっかり結果が伴うもんだからいつまでも頑張っちゃうんだろうな)
その結果がこうなのか、と思うと確かに納得するような、そんな気もします。
私の知る(日記などを読んだり、出した本のトークを読んだりする範囲ですが)最近の彼女は、よいお友達もできて(友達をとても大事にする人だったので、同じようにその友達に大切にされたことと思います)、好きだったジャンルに全力投球して、その結果がたくさんのファンを生んで、とても幸せそうでした。もちろん生きていく上でつらいことや厳しいこと、無いわけがないけれど、それを補って余りあるほど、充実した日々を過ごせていたと思いたいです。
詳しいことは知りません。亡くなったことすら人伝に聞きました。亡くなった理由も知らないので、彼女がどんな気持ちで亡くなったのか想像もつきませんが、あの情熱が誰の胸にも届かなかったはずがない。そのことを誇りにもって、くれていたらと思います。
彼女の本を持っている人はどうぞ大事にしてください。私も当時の本や、書いてもらったイラスト、今でも大事に持っています。(当時結構無理言ってあれこれ書かせたので<当時からそんなキャラか私…)
いまさらだけど本当にどうもありがとう、これからもずっと大事にするね。
せっかく数年ぶりにジャンル被って、一度ちゃんと話したいなーとか思ってたけど、できなくて残念です。昔の好でそのくらい付き合わせたかったよ。そうやってお互い、「やっぱ根はあんまり当時と変わらないね」って笑いたかった。
すごくすごく残念です。こんなことになるなら、あのイベント会場で首根っことっ捕まえておけばよかったな。でも、もう遅いんだなー…。
今はまだまだぜんぜん実感がわきません。すぐに実感がわくほど現在進行形で親しいわけじゃなく、だからといって他人と思うには一緒の記憶が多すぎる。
とりあえず今夜はもらったイラストなどをひっくり返して見てようと思います。
実感がわくまでは非常に月並みな言葉しか贈れませんが、今まで本当にお疲れ様でした、ゆっくり休んでね。またそのうちどっかで会うだろうから、そしたら話、しようね。

ハニー亜衣ちゃんへ、君のダーリン(…共に当時のアダナ)、藤井より。

ここまで独り言にお付き合いくださったかた、どうもありがとうございました。
オンラインに乗せるにはちょっと個人的過ぎる文ですが、彼女がネットを介して見に来るかもしれないので(ウチのアドレスは知ってるしなぁ)、ちょっとの間残させてくださいね。気持ちの整理がついたら消すかもしれないし、敢えてそのままにするかもしれません。