逆裁感想、改めて考察書きつつプレイしてたら、犯人の思考が追えなくなったんで、ちょっと一回全部通しでプレイしてきますー…一周目、さのーさんと一気にプレイしちゃったし、二週目は悠希さんがやってるのに口出ししてただけなんで、犯行の流れがイマイチ見えてない…。なのでここでどーしてこういう選択肢になってるのか、という突っ込みが出来ない…。
結果、重箱のスミつつき的な面白みのない感想になるのは見えているんですが、それでも書きたいんでもう少々お待ちくださいませー。多分あと三日もあれば突っ込みつつプレイは終われると思うんで、そしたら改めて一区切りづつ感想かな。あとはその間に初回版限定とファンブックの感想も突っ込みたいところ。
ちなみにあれこれ愚痴っぽい感想になってるように見えるかもしれませんが、ものすっげえ面白かったんですよ!!!本体+ソフトを同時買いしても全く悔いが無いほどに。公式blogだったかで巧氏が言ってたように、先にDSの機能を利用して出来るシステムを考えて、それに沿わせる形で事件を考えたってのは非常にいいやり方だったと思います。指紋チェックやルミノール反応など、かなりいろいろなことが出来るんですが、それが非常に違和感無く組み込まれてるし。ここまでやってくれればDSでゲーム出した甲斐があるよな!!って感じで。
新キャラとストーリーは、ちょっと詰めが甘いかな、という部分はあるにしろ、十分すぎるほどに面白かったですし。ガントのキャラクターは特に今までの逆裁にないイイキャラだと思います。同人人気も高そうだ(笑)
あとストーリーに関しては結局最後まで「御剣の失踪」自体には全く触れなかったのが神過ぎる。(直接的な原因と思われることには触れてるけど、それを作中で断言するシーンはないし、失踪中の出来事は一切描かれない)
実は今回の移植で「御剣失踪の真相が明らかに・・・!」みたいな煽られ方してて、それが非常に嫌だったもので。だってどう考えても同人屋サービスの痛々しい展開出されそうだし、正直各自妄想補完がすんでるところを後付で公式に語られるのも嫌だし。そういうのは飽くまでもこっちに委ねられるからこそ、って思っているタイプなので…。
常々同人が伸びる(それが公式から見ていいことか悪いことかはともかくとして)土壌、ってのに「語り過ぎないストーリー」ってのが必要だと思っているので(要するに妄想の余地は程よく残しとけってことね)、そういう意味では1-4から2-4までの流れや、3-5での御剣の見舞いシーン(見舞いをしているという事実だけは書いておいて、詳細を載せないのが非常に上手い)はほんと、煽り方を心得てらっしゃる…!!(笑)と思ってたので、それを覆されたくないなーと。だから1-5を始めるまではちょっとがっかり覚悟でのプレイだったんですが、ほんと巧氏は神でした。失踪の日付が確定しちゃったのだけはちょっと残念だけど、まだまだ妄想の余地溢れるいい展開でしたよ!!
…どうでもいいけど、巧氏はこういうさじ加減を天然なのか狙ってるのか、聞いてみたいようなそうでもないような。カプコンサイドの認識として、逆裁キャラは腐女子に受ける!ってのはもう絶対理解してらっしゃる思うんですけど(だからこそゲームの外というちょっとたがが緩んでも許される場所=ドリマガやファンブックとかであれだけ狙った展開をやってるんだろうし、そもそも1のイラストレーターのスエカネさんは元々同人屋だ)それをゲームのシナリオにどこまで含ませるかはまた話が別でしょう。
まぁ、ご本人曰く各種同人サイトも同人誌もチェック済み(しかもそれ見て自分の方が面白く書けるって言っちゃうあたりがステキすぎる)らしいので、2以降は半分以上狙ってるんでしょうけどね。(1は天然だったと雑誌かなんかで言ってたので)
ちなみにその狙いっぷりが表に出すぎてる3-5は、ナルミツ的にはいかがなものかと思いますがね。(…というか、親友発言は普通に引くと思う。なんか悪いものでも食ったのか御剣、みたいな)

というわけで同人は、チラリズムだ。(なんだその結論)