マニアクス話を書きたかったのですがー。
ここ一週間ほど仕事で帰りが午前様という全力失踪(それじゃ御剣だろ)っぷりなので、ゲームをやる暇も当然なく、クリア目前にして止まっているので先に映画話など。ていうかそろそろ内容忘れかけてるけどね!一週間以上余裕でたってるからね!でも思い出すためにもう一回行こうとは思わない、そんな映画でした。いや面白かったですけど。てなわけでネタバレ反転感想ー。


基本時間軸は映画の2から直後、真下君が主役ってことでノリはTVシリーズの番外編(秋の犯罪撲滅スペシャルとかあのあたり)かなーと思って見に行ったので、実はあまり期待してなかったんですが(テレビシリーズでも番外編はそれほど好きじゃなかった口なので)思ったより見所多くて面白かったですー。
というかテレビ、映画共々ちゃんと見てる踊るシリーズスキーな人ならそれだけで十分楽しめるんじゃないでしょうか。とにかくそういうコネタ多かった(笑)画面の端々にどっかで見た人たちやネタがてんこもりー。逆にいえばここから踊るシリーズに入ろうなんてバカな考えはよした方がいいが。いないか、そんな人…(でも映画の2いきなり見ちゃった人も知ってるしなぁ)
内容としては今この時期にやるのはさぞかし勇気が、といった感じの地下鉄暴走ネタ。実際に公開延期も考えたそうですね。んでその犯人と交渉人(というとどうしても先に「ビッグオー、ショーターイム!」と言いたくなりませんか)真下君が知略を競う、みたいな感じ。
交渉シーンは全般的に微妙だったかも。ていうか交渉の内容があまりにもしょっぱい…何あの子供だましな検索システム(の画面)。逆に嘘臭いだろあの表現じゃ…だからといってyahooやらgoogleやらの検索画面出されても困るけどさ(笑)犯人側からのクイズも微妙だったなぁ。こ…こじつけ?って気がしなくもない。(特にボレロの譜面ネタ)周波数と譜面じゃ惜しくもなんともねーよ、と異議を申し立てたいのは私だけなのか。
地下鉄職員の皆様はみんなすごいキャラ立ってて面白かったんですけどね。アリキリの人(お名前失念、というかアリキリの人であるかどうかも私の場合ちょっと不安が)とかもうハマりすぎ(笑)線引きのおっちゃんも格好よかったなー。(目立ちすぎという気もちょっとしますが)
真下君の捜査チームの人たちもみんな可愛かったー!小泉息子とかやる気なさげな演技とかめっちゃ上達してて普通に萌えた。いい眼鏡だった…!!この人父親の件と普段のあのさわやかさ全開って感じのイメージは全くツボにこないんだけど、こうやってダラダラ馴れ合いモードされるとめちゃめちゃツボだ(笑)
あと名前忘れちゃったけどオペレーターっぽい仕事してたおねーさんがメラ好みでした。あの機械のような淡々とした喋りがよいー。
肝心の真下君はなんつーか、真下君でした、としか(笑)元々踊るシリーズの男性陣で一番好きなキャラなので(ちなみにキャラ総合だと迷わずすみれさん一位)彼的にお約束な行動の数々をうきうき楽しんで見れました。雪乃さんとの中途半端なラブっぷりが可愛くてしょうがないぜこのやろー。(でも正直今回の雪乃さんはビジュアル的に微妙だったけど。化粧濃。)つーかあのスタッフロールを見る限りは受けたんですかねプロポーズ…くっつかない方が微妙に萌え度高かったんでそれはちょっと残念だ!(笑/同じことがTRICKの2人にもいえますが。あくまでもくっつくかくっつかないかその微妙さが萌え)
まぁでも今回真下君を見に行った、という意味では大満足の映画でしたよー。交渉中ここぞというときに俺様っぷりを見せ付けてくれるところとかにはきゅんきゅん☆(まだ使うつもりかそのネタ)だったし、雪乃さん助けに走るシーンも格好よかったし。(でも最初にチケットが出た時点で「ああ、最後に犯人が狙うのは雪乃さんとの待ち合わせ場所か…」とわかってしまうようなベタな展開にはちょっとげんなりしましたが。でも踊るってわりとベタ展開多いから今更か)
今回やっぱり出てこなかった青島君とすみれさんも画面外ではいちゃついてたようですし(笑)ご飯食べるのについて行っちゃうのね青島君…。
地下鉄の「見えない線路」ネタとかはいかにもっぽくてどきどきしましたしね。
でも、最後まで犯人がわからないままってのは正直どうなんだろうと…次回作に明らかに続いてるっぽいんで、そこでわかるんですかね。ちょっとこのままだと消化不良かなぁ。まぁ正体不明のままでもそれはそれでアリだと思うんですが。電話回線を通じた姿の見えない敵、という書かれ方したを以上、どんな犯人が出てきても「こんな奴かよ」的な感想は出るだろうし。
それにあの「自分が一線を超えてしまったのならばこうなったかもしれない最期」をみた真下君の演技がほんっとーーーーーーーーーーによかったので、このまま終わってもある意味私は満足です。ブラボー真下君!!
…ただ最期に一つだけ叫ぶのであれば、今回の話、重要な演出としてオーケストラで「ボレロ」を演奏するというシーンがあるのですが、そこで指揮者に西村を持ってくるのは笑わせすぎだろうと(笑)シンバル止めるあのシーンだけで十分笑えるだろうがよ!美味しすぎるよ西村氏!!
そしてデジモンスキーとしてはもうボレロが鳴り響くだけで映画版(ぼくらのウォーゲーム、デジモン知らない人でもマジで見とけ、超名作)のシーンが頭をよぎって踊るどころではなかったことも付け加えておきます(笑)DVD欲しい~…(どっちのだ)
あ、言い忘れ。
あの暴走列車のデザイン、ナウシカのオームみたいだよな。