眠れない夜空

藤井咲が管理する二次創作他雑記。同人作家向け講座もあります。

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火曜日
1月 17,2017

あけましておめでとうございましていた!!!松の内?三が日?知りませんな!!!
そもそも気が向いた時に長文を垂れ流すだけのサイトとなったここに日付の概念などあってないが如し(ということにしたい)。というわけで今年もそんな感じですがどうぞよしなに。

んで裏話グダりたいの他にいっぱいあるんですが、昨夜ご感想絵いただけて嬉しくなってちょっと読み返したついでに先に語っておこうーということでいろいろすっとばして「花咲日和」の話です。
先日まで放映してた「刀剣乱舞 -花丸-」の「とある本丸」設定でのみかんば本。
冬コミ参加にあたってコピー本で出しただけ(その後ちょっとだけ再販かけて自家通販したけど)の本なのでサンプルページすらないんですが、一応BOOTHではこんな感じで売ってましたのリンク貼っておくね。https://night.booth.pm/items/401708

アニメ、WEBで頻繁に放送してくれたこともあり珍しくちゃんと全話見たのですが、手放しに好きと言うには粗が多く、けれど見ないと切り捨てるにはあまりに美味しい、というのが正直な感想でした…w
OP/EDこそ本当によかった(OPは絵も動きもきれいで、EDの仕込みっぷりは考察的にも楽しかったし曲も好きなの多かった)けれど、キャラ立てに関してはだいぶどちら様かな…感ある子多かったですしね。(山姥切くんも知らない子感凄かったですが長谷部スキーな方とか大丈夫だったのか他人事ながら心配になるほどだった…www)
でもそれも含めて「とある本丸」と公式が何度もアナウンスしてくれたので、個人的にはそのギャップ含めて楽しかったです。このへんはミュやステにも通じる所あるなあ。自分の解釈や本丸と違ってもいいんだよ、そういう刀剣男士もいるよな、って思わせてくれる公式の姿勢はとても素敵。

んでそれを踏まえてみかんばの二人ですが。まあアニメの方では結局一言も会話なし、でもなぜかアバンカットで謎の共演をかましてくれたので、個人的にはもうそれだけでコロンビアポーズでしたし、ああやって縁側にいる三日月爺+αに近寄れない山姥切くんかわいいなあああああああああってなってた所から思いついた話です。
あとフラワーロックね。実際はソーラー充電式のも録音機能付きのもないとは思うんですが、単にふらふら揺れるだけのならソーラー式の結構見るので(こういうやつ http://amzn.to/2izhwZf )そこから出た発想でした。

あとは山姥切くんきっと一人の時にお花に話しかけてるだろうなーとか、そういうときもあのゆでダコ状態になってるのかなーとか想像して。いかにもそういうことやってそうじゃないですか、はなまるんばちゃん…w
当初の設定では三日月爺も同じように自主的に告白を吹き込んで花を渡して間接的に告白するとかそんな感じだったんですが、その辺までごちゃごちゃ書く時間が取れなかったから短縮したというのが正直なところ。
ま、まぁ短いながらも(一万字ちょっとしかないんだこの話)可愛らしくまとめられたかなということでよしとしたい。いいんだ同人誌は発行された時点で大勝利だ。

話としてはなんてことない話なのでそれ以上の裏話も特になかったりするんですが、皆花丸でのみかんば不足が余程深刻だったのかw 部数(ほんとぎりぎり出だしたコピー本なのでイベント80、自家通販20しか作ってない。いやコピー本だと思えば十分すぎるほど出たと思うんだけど)の割にはやたらお声を頂戴できて嬉しくもびっくりでした。
DMやリプライで頂戴したのも含めると5、6件いただけたんじゃないかな。普段大体100冊売れれば1人くらいの率でご感想頂戴する感じなので、比率で言うとすごい差だったw
そんななか、Twitterでお話してくださるえなんさんからはイラストも頂戴したのでここで自慢しておくねー!!ひゃっほう!! 嬉しいなーめっちゃほのぼの可愛い…。

ちなみに表紙は珍しく自分で描きました。人に頼むには時間がなさすぎた。
久々に絵描いたけどただ並んでるだけの絵で実に芸がないので特にそれ以上のコメントはないですw 今年はもうちょっと絵の方にも時間を割いていきたい…と去年も思ったようなきがするんですが、はたしてどうなるやら…。
本という形にするときの原動力のひとつとして、好きな作家さんや友人たちに表紙絵という名目で自作に絵付けてもらえるぞひゃっっほおおおおうううう!!というのがあるのは実に否定しがたいとこなので、なかなか手が伸びないwwwwww

そしてこの本には、おまけとして五千字くらいの小ネタを書いた小冊子と、入浴剤がおまけに付いてました。折角イベント参加で売れるんだからささやかでもノベルティ的なのがやりたかったんじゃーーーー!!

こちらはなんで風呂ネタかって、それこそ本当にギリギリだったんですけど花丸の大江戸温泉コラボ!あれに爺はいるのに山姥切くんがいないのがめっちゃ残念で!いやキャラ的に仕方ないよね分かるよ温泉とか行くタイプじゃないもんね知ってたーーーーーー!!ってなりながらもそこに自分で納得したくて書いた話でしたw
行かないよなあ行くわけないよなあ…でも一緒に温泉、いやせめて風呂シーン…!しかしみったださんを手袋つけたままアニメで風呂に突っ込むスタッフとはいえ流石に布付きは無理ですよね…ww
(あと布といえばねんどろいど山姥切くんのも外れないことに大変絶望しています)

なのでそのあたりを本人にぐじぐじ言い訳してもらいつつ、同人誌本編から数ヶ月後ならもうちょっといちゃいちゃさせてもいいかなーという感じで一緒にお風呂ってもらいました。出て来る入浴剤はまんまおまけにお付けしましたので、読んだ方は山姥切くんが主にもおすそ分け…って持ってきたつもりで使っていただけたら嬉しいです。安物だけどねw

そして花丸、アニメとしての評価はさておき(既にプレイ済みのファンがきゃっきゃするため、と割り切って見るには良いアニメだったと思いますよほんとに。毎週騒ぐの楽しかったですし何より国広三兄弟をああして会話させてくれたことには心底感謝しかない)各種コラボや円盤も順調だったようなので、まだ出てない子を加えて二期やってくれないかなーと期待しております。
そうなったらその二期が終わった頃に(※放映中は何が起こるかわからないので怖くて無理)またこの設定でなんかみかんば書きたいなー。一緒に風呂にこそ入れはしましたけどちゅーもまだしてない想定ですからね!www

それと他に書きたい裏話は
・めぐりめぐるめぐれ(冬コミ新刊)
・和風背景アクリルジオラマ(上記絵のえなんさんにご協力いただいて作ったやつ)
・みかんば媚薬ネタアンソロジー月露
・Hand to Heart Heart to Hand
が残ってるのでまた気が向いたときにでもまったりといきたいです。言うだけは言っておくw

火曜日
10月 25,2016

いつもの裏話いきますぞー。10月の新刊ね。まずは「目をつぶって恋に落ちよ。見てはいけない。」の方。

見本 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7280623
通販 https://night.booth.pm/items/347645

元々はTLでステ近さんがステんばちゃんにえっちなことしてそれをミュ近に見せつけて…みたいな話してたのに乗じて書かせていただいた小ネタでした。支部の小話集に載せたやつね。
その後芸能パロプチが決まり、だったらその続きも書いてみたいなーと書いた話なんですが……どうしてこうなった感が否めませんな!!!wwwwww

や、最初の小ネタの時点でその片鱗はあったのですが、ミュ近さんにはミュんばちゃんをくっつけたいじゃないですかやっぱり…。でもあーいうものを見せつけられた上で自分とこのミュんばちゃんに手を出すって酷い人じゃない?ならいっそ酷い人路線で突き抜けちゃう?みたいな感じでプロット立てていったら想定してたより酷い人になった気が…しなくも……その……。
舞台の彼ら、あんなに楽しそうなのにねえ。それがどうしてこうなった、とはほんと思ってるんですけど一応自分なりにあの舞台に至る「刀剣男士」って存在を突き詰めてみた結果なんです。合わなかった人ほんとごめん…。
というわけで以下またぐだぐだとその辺語ってみますので、ご興味あれば。

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■神在月本丸
ミュ本丸。作中で語った通り、普通に刀剣男士として顕現したんだけど、当初から「ミュージカルに出るための広報部隊」として作られた本丸です。舞台では各自が自分の役を演じている、という解釈。
なので本当に敵と戦ったことはなく、練度で言えば全員レベル1状態。舞台に出ない&付き人もやらない子はそもそも本丸から出たことすらないという、華やかに見えて実は一番刀剣男士が人間扱いされてない感じの本丸。

面子としては全員顕現してるわけでもなくて、基本舞台に出るの決まってる連中以外は他5振りくらい、というイメージでした。ミュ本丸なので堀川はいる想定。出さなかったけど。でも山姥切くんはそっちにもあんま懐いてなかった感じで。堀川とも距離取って、審神者にも心許しきれず、本丸内ぼっち。初期刀でもないしね…。

審神者のイメージは舞台のからまんま持ってきてます。いろいろ出来る人でありつつ刀剣男士にもそこそこ肩入れ、でも表立って政府に逆らうことはしない、みたいな…。
途中の台詞からお察しいただけるかな?と思いますが、今回の騒動の裏も知ってます。そこまで考えてはいませんでしたが下手すりゃ罠の発案がこの人だった可能性もあるw

名前の由来はミュの最初のお披露目が10月=神無月だから。でも神様のいる本丸を神無月と呼ぶのもおかしいだろってことで神在月。でも上記で言った通り、実際は政府の皆さんは神様どころか人間扱いもしてないし見目が綺麗で金になる便利な道具としか思ってないので、皮肉でつけた名前でもある。
政府が全員そうだって話ではないつもりなんだけど、少なくとも一分は確実に私利私欲のために動いてて、今回の件はそれにわかりやすくミュとステが犠牲になってました、みたいな…。
ちなみに二度目に出てくるホテルが目黒なのはミュ組のお披露目で目黒雅叙園使ってたからですw

なお余談ながらこの「◯◯月にはじまったから◯◯本丸」はいっそこの先花丸やufoの話書くときとかにも使おうかなー、と思ってたんですが、花丸本丸も10月スタートだったので初っ端から被ったwwwwwwww駄目だwwwww

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■皐月本丸
ステ本丸。名前の由来はミュ同様刀ステが5月情報解禁だったか初演だったか…どっちだっけ、一回ちゃんと調べたんだけど忘れてしまったw まあそのどっちかです。ひねりなどない。

ミュ組と違いこっちは本当に戦ってる本丸です。ステという舞台は存在しません。顕現してる刀もステのイントロコールで名前が出た連中(堀川とか加州とか)はいる感じで、ステの舞台で起こったようなことは実際に経験している、という解釈で。
実力を買われてちょっと変な時代とか敵とかにもぶつけられてるという、ミュとはまた違った感じで政府に便利に使われてます。

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■タイトル由来
あまりにもタイトルにするには長すぎるタイトルでしたが、元ネタは奥付に載せた通りアンディー・ウォーホルの言葉より。「本質を見よ」って意味。見目とか発言に惑わされず、みたいなニュアンスのはず。

ミュ近さん、自分の本質も、ステ組の本質も、そしてミュんばちゃんの本質も何も知らないところから知っていく話なので。というか私の書く話はなんかともかく「知っていく」話ばかりだなと自分でも思うw
いいんだよおおおおそうやって恋を通して色々学んでいく姿が好きなんだよおおおおおおお!!!!

余談ながら表紙のタイトルだと「恋」が旧字(戀)なんですが、これは使ったフォントの関係でそうなってるので本人的にはどっちでもよかったんですが、印刷所さんがそれを気にしてわざわざお電話くださったのが大変な羞恥プレイでございました。
いい声のお兄さんにこんなくっそ恥ずかしいタイトルを読み上げていただいてしまったぜ…ご、ごめ…。

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■ミュ近さん
ミュを見た方からすればどうしてあの生き生きとした三日月宗近からこんなキャラが出てくるんだ、みたいな感じになって心底…心底申し訳ない……。
でも一番最初に自分がミュを見たときの印象としては、あれが素にはどうしても思えなかったのよな。

なんというか、中身は神様で、それが人の形を得て、それを面白がっている自分を面白がっているみたいな印象があるのです。二重にも三重にも演技してるみたいな…。
うまいこと言葉に出来ないんですが、そうやって刀生をエンジョイしてる自分ごと演じてるみたいな感じ。なので根の部分はもうちょっと人らしさ希薄なんじゃないか、演じること自体を嫌っているわけではないけどそれが素なのかと言われたら違うだろう…というイメージがあって、それをキャラに落とし込んでみたらこうなりました。

あとは単に私があまり芸能界ということ場所自体にいい印象がないのと、その上で刀剣男士はどうやったって刀だろうと思ってるので、その刀である彼らが舞台という場所にいるのは刀剣男士として幸せなことなのか?ってのも疑問だったので。
もちろん他所様の創作とかで楽しくアイドルやってるのとか全然ありだと思うんですけど!あくまで自分の解釈としての話でーーー!!
ぶっちゃけ今回ミュネタで本出されてた方けっこういらして、ありがたく拝読させていただいたんですがみんなすごい可愛い話ばっかりで…うっ、何故自分のところはこう…ってかなり凹んでたんですけど(一応ハッピーエンドに持っていったとはいえ全般的に後味のよろしくない話である自覚はあった)幸いそれでも萌えてくださった方いたようでよかったです…。

まあそんな感じなので、当初本人的に自覚はなかったんですが、やっぱミュ近さんもちゃんと刀として戦いたかったのよな。んでそれを体現してるステ近さんが目の前に現れて、自覚し得ぬままめっちゃ羨んで憧れてコンプレックス抱いて苛ついて。そうして自分の存在意義ぐらぐらさせられて帰ってきたところをミュんばちゃんによしよしされてのめりこんでいくわけです。まあ形の上ではただのセフレなんだが(ひどい

でも、舞台上で演じている「三日月宗近」も彼の一部分には違いなくて、また演じてる間にそれが素になっていくところもあるだろうなと思ったので、ミュ組と一緒にいるときのキャラは比較的そっちに寄せて書いてました。(…あれでも)
ミュ組の仲良し感かわいくて好きだしね。加州が出てくるところとかどこもめっちゃ楽しく書いてたw
書いたタイミング的にこの頃はまだ幕末天狼傳のほうは見てなかったんですが、もし見れてたら加州とやっさだの出番はもっと増えてただろうと思いますw めっちゃよかったんじゃあ……。

作中でも語ってるんですが、ミュ近さんはミュージカルをやること自体を嫌ってるわけじゃないつもりで書いてます。
ただ刀としての自分も持っているからこそ、刀剣男士としての本来の役割に憧れがあって、その合間でふらっふらしてる人のつもりなんです…。それが最終的にはミュんばちゃんという支えを得てどっちも自分でどっちもあってこそ自分という「三日月宗近」だって自己を確立する話なんですよただのエロ本ですけど!wwww

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■ミュんばちゃん
読んでる方には自明の理ですが、過去に本歌と比べられたり写しがどーこー言われているので、舞台の上で見世物なんて断固断る!!という子です。当然ステんばちゃんと比べられるだなんて地雷中の地雷。
ミュ近さんはそんなこと全く知らなかった(こういうことになるまで興味もなかったので名前となんか内番やってる刀ー、くらいの印象だったかと)ので、後にそれを知り、そんな子をあんな目に合わせてしまったのかーーーーすまんかったーーーーーーーと激しく反省していただきたい。

作中で言った通り、だから本当は刀でありたかったわけで、ミュんばちゃんは「刀でありたかった自分」を自覚しているけれど、ミュ近さんは無自覚だったので、そこにもじわじわと焦燥を感じています。
あれ俺も刀でありたいんじゃね?って薄々気付き始めてるところに刀であるステ近さんがミュんばちゃんにも手を出そうとするのでぶっちぎれつつやっとそこで自分の感情を自覚する、みたいな感じにしたかったんだけどあんまうまくかけてないなここ…。
その辺の対比はもっとしっかり入れたかったなあ。

でもそういうふうに思っていながら実際やってるのは雑用がかりで本丸から出れないまま一年近く過ごしてたというえらい可哀想な設定にしてしまった…。
その分華やか(に見えた)ミュ近さんや他の面子を眩しく思っていて、でもそれがほんとふらふらと帰ってきたものだからできることならなんとかしてやりたい、って思うところから始まる話です。
この時点では恋でもなんでもない、ただの献身。
それがいつから恋になったのかは多分本人もわからないんじゃないのかなー。(私も決めてない)

ただ、そうやってふらふらと帰ってきたミュ近さんみて、ああ今は誰かが側に居てやらないとまずいんじゃないか、誰でもいいなら俺でもいいだろう、って以降流されるままえっちな抱きまくら扱いされるんですが、それが実は「誰でもいい」んじゃなくて「俺だからできた【かわり】だった」っていう事実を知り心バッキバキである。
そっちのほうがずっとずっと辛かったという。いやほんとひどい話だなこれ。
でもその頃にはもう献身は恋になってしまっていて、だからこそ余計に辛い、みたいな感じにしたかったんですがこの辺もあんま描写としてはできてなくて自分にちょうがっかり…3Pカッコカリ書くのに手一杯過ぎたw

そんなミュんばちゃんの「縋る」仕草は、一回目に読んだ時はミュんばちゃんがミュ近さんが好きで不安でそばにいて、みたいに読めるようにしつつ、真相を知った後はそうじゃなかったんだぜ、と読めるといいなと思って書いてます。
基本的にミュ近さんがぐらついたときにそれを察して引き止め支えるときに「縋る」の描写いれるようにしてあるはず。
逆に自分が不安な時は手を伸ばさない(布団の中で自分のこと語ってるときは自分の肩を抱いているし、その翌朝お昼ごはん食べに歩いてる時は布を掴んでいる)んだけど、それが初めて崩れるのがあの3Pカッコカリシーン、という構図、になっているはず…。
その後やっぱり自分は不要だろうとミュ近さんの手を振り切って逃げ出すんだけど、捕まえられて告白されてそれを受け止めて、ちゃんと自分からも抱き返した後は、今度はミュんばちゃんが手を引いて一緒に本丸を歩いてくれるのです。

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■ステ近さん&ステんばちゃん
表紙に堂々といる割にはこれまた酷いキャラにしてしまって心底申し訳な……orz
イメージとしてはステの話をそこそこ前に終えて、そこからちゃんとお付き合いに発展して、以降割と対等な関係を築いてきた二振り、という感じで書いてました。

でも結局彼らも政府の手の上にいることは変わらなくて、ステ近さんの方は特にそれを強く自覚していて、それでも自分を餌に少しでも他の皆も含めた境遇がましになる(隠し撮りを仕込んだ政府の人間を捕まえられる)なら、と思って動いています。

イントロのシーンはステんばちゃんまだそこまでの事情を知らなくて、単にえっちなところミュ近さんに見られてなんでこんなことするんだーってなってるんですが、後に理由を聞かされて以降自分も餌になることを了承。でもそこにミュ組を巻き込むことに関してはできればやめてやりたい…とは思ってたかなと。でも結局政府側が明らかにそれにそわっそわしてるので、せめてミュ組の姿は映らぬようにしようか、って打ち合わせてたんですが、結果としてあーやって押さえ込みの姿勢になったからそのまま致してしまった、という流れです。
一応台詞もそれを匂わせるようにはしたつもりなんですが、読み取ってもらえるほどは情報出せてなくてすみません…。

なお当初は本当にあのまま致すのではなく、あくまで挿れた振りで、って思ったんですがステんばちゃんにそんな器用な演技ができるはずもないだろうとマジで致しておりますw んで嫌だろうが手加減するから我慢してくれと約束してたのに、実際は煽られちゃって我慢できなくなってるステ近さん…w まあ興奮するよなー、あのシチュエーションじゃなーーw

でもそうやってミュ近さんにミュんばちゃん連れてこさせて、まあこういう風になるだろうなーというところまではすごく冷静に読んでただろうしめっちゃミュ組ステ近さんの手のひらの上なんですが、でもそうやって巻き込むにあたって、そうなったならちゃんとお前らもくっついてくれーみたいな親心?もあるわけです。
あとやっぱ自分がステんばちゃんほんと大事で大好きで支えになってて、同じようにミュ近さんのこともミュんばちゃんがささえになってくれたら、みたいな身勝手な気持ちとか。他人事だけど他人事じゃないなんともいえないこの…。

なのでベッドの上ではめっちゃミュ近さん煽って、ほらほらお前がいらないなら俺がこっちも手出しちゃうよーみたいなことしてるんですが、これも本文だけ読むとただの好色な爺にしか読めねえええええええwwwwwww
その辺のフォローを入れた後日談を公開予定(開場で配ったポスカ裏のURLのやつな)なんですが、ちょっと上手いことまだまとまってないのですみませんもうちょいお待ち下さい…。

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■えっちなはなし
まあ例によってここまでグタグタ語っておりますが基本はみかんば&みかんばで複数プレイでえっちなことしたいな!!って話なので以上のことは全部忘れていただいても特に問題ありません!!!!w
書くのめっちゃ大変だったけどな…ほんと名称のあたりどうしたもんか、って悩みつつ書いてたので読んでる方もこれは混乱するだろうなと…すみませんー!!
行動から察してくださいw ノリノリなのがステ組で嫌だやめろ離せなのがミュ組ですw もうほんと途中何度地の文で「ミュんば」とか書いてやろうと思ったか!!wwwww

でもプレイ自体はどこも大変…大変楽しゅうございました…。都合いいおせっせの対象にさせられてえっちなことされまくるミュんばちゃんも、ステ組のプレイ見せつけられてやだやだしてるところも楽しかった…。
嫌だやめてゆるして助けてと喚く受が大好物過ぎてすまない!!長年患ってる性癖なので仕方ない!!
序盤ステ近さんもミュ近さんも若干鬼畜気味に書けたのも楽しかったです…強引な攻はよい…。

でも後半の3Pカッコカリは一応ちゃんとその後の展開を意識して書いてますので、真相知った後に読み返してあー、ってなっていただけたらうれしみ。
めっちゃギシギシさせてるのは声かき消すためで脱がない布は姿を隠すためですよ。作中でも言ってるけど。
あとイントロのステ組せっせが着たままえっちなのもあの時点でステ近さんは撮られてる自覚があるからせめて政府の連中に肌はあんま見せないようにという気遣いというか独占欲というかでああしていますw

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■Endress Night
お気づきの方もいらっしゃるかなーと思いますが、実は割とこの曲をちゃんと意識して書いている話だったりします。文中のあちこちにわざと表現重ねたり、展開なぞらえたりしてます。
わかりやすいところだとラストシーンがそのまま「終わらない夜のような~」とか書いてますね。

でもやっぱりこの曲で描かれてる「三日月宗近」はあくまでミュージカルで演じる「三日月宗近」なので、歌詞では「そばにいていいか?」なんだけど、この本の三日月宗近は「そばにいてくれ」なのよな。その辺の違いとかも感じ取っていただけたら嬉しいなあ…。

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以上、ぐだぐだといつもの裏話でしたー!
そのうち手タレの方の裏話もやるので、お好きな方はお待ちくださると嬉しいですん。
あと感想フォーム、ぐぐるさんちで作りましたのでよろしければご意見ご感想等お寄せいただけたら超うれしいですー!!

眠れない夜空 感想フォーム

火曜日
8月 30,2016

例によって熱くサイトの方は放置しておりましたがあんまり放置した気にならないのはその間にトーク本を出したからだろうな…w

というわけで、既に完売済みなので告知というよりこんなことやってたんだぜ的ご報告ですが、ここ+Twitterとかでやってた各作品の裏話とかをまとめたフリートーク本を発行しておりました。こんなん。

 『みかんばで書いた話の設定と解説を逐一語り倒すだけの本。』
 https://night.booth.pm/items/280334

なんかの間違いで普通の本だと思って買われては困る!!!!!!!!!のでタイトルもこんな感じにしつつ、中身は以前出したマイ本丸設定資料本の再編+裏話だけという実にチャレンジャブルな自主的羞恥プレイ本でしたが、おかげさまで無事完売してしまいましたこんな本なのに。……みかんば界隈物好きが多すぎないか?(失礼な)

どういう経緯でこんな本作ったのかってのは通販跡地見てもらえば大体書いてあるのでここでは語りません(面倒なんですねわかります)。また、これに掲載した分の裏話はサイトの方で公開する予定もありません。
多分それ目当てでサイト来てくださってるような方はほぼいない&いたとしても本買っていただけてそうですしね。そんな感じでご了承いただければ幸いですー!

そして逆に言えばその後に書いたものに関してはこっちでまだ語るから!!!!!!!
聞かれてなくてもここは俺のチラシの裏(年額3,240円)!!!!!
というわけで以下夏コミ合わせの新刊裏話です。ご興味あればどぞ。

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▼『青の聲』

>>発行経緯とか表紙とか

努力(努力なのか)の甲斐あって、ここ最近Twitterでもみかんばのお話させていただける方増えてまいりまして、そんな中「32歳×13歳のみかしょたんばネタが熱い」みたいな流れになり、そのままぐだぐだリレー小説もどきになった事があったんですが、その後更に別の流れで表紙くれたら本にしますよーということになり、なら描きますよと言っていただけたので出した本です。
おかげさまで大変爽やかながら犯罪感滲む表紙になってうひゃうひゃしております。きょうさん本当にありがとうございました!
使ったPP加工もいい感じに夏の日差しっぽくなって嬉しいなー!

なおタイトルロゴは例によって私がうっきうき作っております。
ベースにしたのはみんなだいすき刻明朝フォントで、重ねたり削ったり伸ばしたりしただけなんだけど加工のせいかエロゲ感あると評判でしたやったぜ。
そんな話してたらMiiさんがネタ絵描いてくださったのも嬉しかったですw

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>>作中作設定

そして内容としてはその時語ってたリレー小説がベースになっているのですが、例によってそれ以外は全部後付であり、ショタエロがやりたかっただけなのにいい話風に持って行こうとしている実にいつものって感じの本になりました。作風です作風(そう言えば何でも許されると思うなよ)


そもそも上記Twitの時になんで作家やら旅館の息子やらの設定にしたんだか全く思い出せない(というか多分ほんと適当に言ったんだと思う)のですが、いざそれでちゃんと書こうと思った時にやってみようと思ったのが、作中作演出でした。本で言うと4P目に入ってるやつね。

元々作中の展開をフィナーレでリフレインさせるような演出が好きなんですが、それと似たような感じで作中作と重ねる描写やりたくてねー。しかし設定的にそれなりの名文を書かねばならないというのに、所詮書き手が書き手なので名文なんて出てくるはずもなくwwwwwwwww
かっこつけてあんな配置にしながらも「これが賞取れる文章かよ…」と遠い目をする羽目になったので、もう作中作演出なんて二度とやらないと心に決めましたwwwww
演出的にはうまくやれればかっこいいネタだろうとは思うんだけどねえ。ちょっと今の私には荷が重いネタだった…。

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>>若山牧水

あと仕込んだネタというか、オマージュというか元ネタというかなのですが、話のイメージは若山牧水の短歌からお借りしております。
「白鳥は かなしからずや空の青 海のあをにも染まずただよふ」という氏では多分一番有名なやつですね。
本人的にめっちゃ露骨に書いたつもりなので多分…気付いてもらえると…お、思いたい…。
しかし桜埋めや檸檬の時にも気付いていただけなかったことがあるので今回も駄目かもしれないwwwww

ある程度長いみかんば話を書くときに「孤独」というテーマで書いている自覚があって(種類は違えど双方どっかぼっち感あるキャラだと認識してるらしい)、それで海+孤独、となると思い出されるのはやっぱこの短歌だったのです。
それに合わせて本のタイトルも同短歌が収録されている詩集「海の聲」をちょっと変えて「青の聲」にさせていただきました。

あと書くにあたって元々どういう経緯で書かれた短歌なんだろうなあとか、そもそも若山牧水ってどういう歌人なんだと超ざっくり調べたのですが、この方宮崎県の出身なのなー!あれです、堀川国広(刀工の方)と一緒なの。

実はこの話の舞台、その宮崎の綾町(堀川さんの住んでいた跡地とかがある)付近を想定して書いてたので(都内から海を挟んで飛行機で二時間、という描写と、夏場鮎が名物だってくらいで他は全くの妄想ですが…駅や電車周りの描写とか信じないようにw あと綾町自体はそこまで田舎じゃないし山の中でもないはずだwww)ちょっと不思議で面白い偶然だなーと思って書いてました。
まあこの短歌で出てくる海は別に宮崎の海ではないらしいけれどな!w

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>>無戸籍者とか養子縁組とか

まあそういう本文に影響のない部分まで調べて雑学蓄えるの自体が楽しくて仕方ないタイプなので、それ以外にも出てくるネタについてはちょいちょい調べました。
無戸籍者のこととか、その後の戸籍申請とかね。
ちょっと酷い設定にしちゃったかなあとは思ったのですが、そういう親の都合で無戸籍者なまま育つ子供っているんですねやっぱり…。ちょっとググるだけでも具体例結構出てきて気が重くなった…。

なお、国広くんの場合は

ご両親(片方が外国人とか?)で駆け落ち→妊娠・出産→出生届を出さずに三歳まで成長→育てきれなくなったので宿にあずけてご両親失踪

という流れを想定してます。

んで無戸籍者だと出来ないことってすごいいっぱいあって、わかり易い例だと学校に行けないとか、病院にかかれない(保険がつかえない)とか色々大変なんですが、当然の事ながら海外にも出れない(パスポートが取得できない)のよな。
国広くんはそのへんのことを一応理解していて、自分はもうこのままどこにもいけないし親にも会えないってことも知っていたけれど、お世話になってる兄弟の前でそれを口に出してもいけないんだと思っていて、でもそれを宗近さんと見た海で改めて思い知らされて、それを受け止めてくれる相手ができたことで我慢できなくなってしまう、みたいな感じで考えてました。

そして堀川くんたちは山姥切くんがもう少し大きくなるまでに本当のご両親が帰ってこなければ、自分達で戸籍を申請してちゃんとうちの子になってもらおう、とか考えてたんだと思うんですが、それを宗近さんが頼み込んでうちの子にしてしまったんだぜ、というオチだったりします。
なので最後、一緒に海外旅行に行けるようになってるのだ。
(あと奥付に入れてある飛行機のチケット、よく見ると搭乗者名が「MUNECHIKA SANJYO」と「KUNIHIRO SANJYO」になっている。気付いてくれた人いるかなー)

なお形式の上では養子縁組ですが、当人たちの感覚としては結婚です(断言)。
日本は同性婚のかわりに養子縁組するケース多かったはずなのでそんな不自然な話ではないはず…?
それを堀川くんたちにどこまで説明した上でどこまで同意を得て養子縁組したのかはご想像にお任せしますが、最後にあーやって旅行に送り出してくれるくらいにはちゃんと認められてはいますのでご安心くださいw

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>>おいやらしーん

元々32×13でやらしいことをしたいがために出した本なのですが、えろしーんあんまりこってり書けなかったので若干ぐぬぬです。いい話風に収めようと思うとあのへんが限界…。
とはいえ、それでも私的ノルマだったショタ素股は達成したのでまあOKかなともw
(これに関しては表紙を描いてくださったきょうさんの性癖なのでぜひ入れておきたかった…wwwwww)

あと地味にやらかしているプレイとしては、結腸姦な。実は読む分には結構好きなネタなんですが描いたのは初めてかなー。小説で表現するのにもあんま向いてないような気もするし…。(適当に読んでるとあの描写では気付けぬ人も多そうだ)
しかしショタのちっこい身体に御無体をするならそういうこともあるだろうと思うし、一度くらいはやらかしてみたかったので満足です。

でもショタ相手っぽい描写自体はあんま出来なかったなーそのへんは多分前にMiiさんのでやらせていただいたやつ(これ)のがらしかったなと…。
ショタ物をこの先もう一度やることがあるかと言われるとちょっとわからないのですが、その時にはもっとふにゅっとちっこくやわらかく描写したいですwww

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以上、サイトでは久々の裏話でした!
次に更新しに来るとしたら10月のプチオンリーに参加予定なのでそれが無事に出たらその裏話かなあ。イベント参加情報自体は支部とかTwitterに流してますのでそのへんから適当に見てくだされw

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  • RT : 【薔薇の和三盆糖】 讃岐和三盆糖と乾燥のバラの花びらを合わせた干菓子。バラの豊かな香り、花びら特有のほんのわずかな渋み、それを優しく包む和三盆糖の風味と口溶けを味わって下さい。バラの花びらの色を生かし無着色で仕上げました。バレンタインデ…
  • これだと明日じゃなくて予定が乱れてしまう…
  • RT : 下がり始めたマイモチベーション
  • いやいっそこれは清々しいのでは(ぐるぐる目で<RT
  • RT : デザイン系の人が余りの不快感に死んでしまうやつだ!! https://t.co/6MllgOoRpv
  • 交換垢の必要性に+1 スコア+5くらいまで行ったら腹をくくろう……
  • というわけでステサントラ買ったら交換探しに旅立ちそうな予感しかしない
  • カプ厨の悲しいサガなんだが片方だけ手元にあるのがすごく!切ないんだよね!www いっそ両方ないならそれでいいんだけど…あるいはそもそも片方しか存在してない(主に三日月宗近的な意味で)とかならそれはそれであきらめつくけど両方存在してて片方しか手元にないとさーwww
  • トレードの話ついでにふと思い立って検索してみたらステサントラの特典トレード結構出てるね…w
  • どの表情になるのかと思ってたらこーれーかーーーーwww 可愛いw 蜂須賀は逆に普通じゃのう?
  • RT : 【刀剣乱舞-花丸- 其の五】特典の”イラスト”を公開!現物、もう暫しお待ちください◎【ご予約は3/1(水)21:00まで】 Blu-ray https://t.co/pGRqnUZhWR DVD https…
  • RT : 【刀剣乱舞-花丸- 其の四】大変おまたせいたしました!特典画像、公開です◎【ご予約は1/ 25(水)21:00まで】 DVD https://t.co/KtnGxTF2Sz Blu-ray https://…
  • RT : なんか買わされそうになってる https://t.co/eoqK0L9zIn

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